自由に生きたい、一度きりの人生後悔したくない、別の人生を歩みたいと不倫者が言う心理 | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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夫、妻の浮気、不倫を解決するカウンセラー。
離婚を回避し夫婦関係を再構築したいあなたへ。

会議室で考え込む男性

 

 

自分の中にずっしりとした心の支え、よりどころがない。

ということでしょう。

 

これは子供の頃、両親との関係に影響されるものですが、疑心慚愧で、不安症な人。

こんなんでいいのか、これでいいのかと疑い深い人。

自分は間違っているのではないか。

もっと違う選択があったのでは。

やっぱりああしておけばよかったのかとぶれやすい人。

周囲の意見に流されやすいもある。

 

子供の頃からそんな性格も刷り込まされた人が、大人になっても基礎となる部分(信念)は変わりません。

 

不倫する前、夫婦関係や結婚生活に決定的な不満がなくても、これでいいのか、違う選択もあるのではないか。やっぱりああするべきだったのかと思うときはあった。

大袈裟に言えば、別の人生を想像してしまう。

 

そう、もう一人の自分が歩んでいる別の人生です。

 

そんな人が、外の女と出会い、ちょっとばかり承認される。

また肉体関係をもち、刺激と快感欲求も満たされる。

 

つまり不倫によって、別の人生をもっと色濃く想像してしまう。

実際、生の人間(不倫相手)の存在の影響は強く、より考えさせられる。

 

となるとこの手のタイプは、

決定的に離婚したわけではないのに、

妻(不倫妻なら夫)を嫌いでもないのに、

一度きりの人生、後悔したくないと、より認識する。

 

不倫相手とならどうなるんだろうか。

未知の世界なんだけど、その方向性もありかもしれない。

などと。

 

不倫恋愛は本人にとって経験したことがないくらい幸福感を享受できるものたから、失うのはもったいない。二度とこんなチャンスはないだろうなどと、しがみつく。

 

で、妻に離婚してくれ。

(あなたや子供に不憫はさせない、経済的にもサポートする。と言う不倫夫も多い)

 

不倫相手ができた違う道を進んでみたい。

一度きりの人生後悔したくない。

別の人生を歩みたい。

 

不倫とは愚か者にとって窓の外に広がっている道を覗いては、自分が求めていたものだと錯覚させるもの。

後悔しないように試す価値はあるのではとまで思わせる。

 

しかし実際窓の外に出て歩き出せば、いずれ現実がわかり、こんなはずじゃなかったと後悔するのが関の山です。

多くの暴走した不倫者を見てきてそう感じてなりません。