「浮気されれば皆自分と同じようなことをしますよね。」
そういう言葉をよく聞きますが、いえいえとんでもありません。
同じような方もいますが、ちょっと同じ方もいれば全然違う方もいます。
いくつか事例をあげます。
一度目の浮気でこんな人は信頼ならない、一緒にいるのは無理と自分から浮気夫(浮気妻)を見限って見捨てる人もいる。
いっぽう、夫に浮気されるたび許してきて堂々巡りの人もいる。同じ不倫相手と6回の妻バレのケースもあった。
不倫が発覚してからすぐに問い詰め、激しく責め立てる妻(夫)はいる。
いっぽう、不倫に気づいてすぐに言えず、何も知らない妻(夫)を演じている人もいる。
不倫が発覚してから、親兄弟、場合によっては職場を巻き込む行動をとる方もいる。
いっぽう、自分と夫(妻)以外に知られるのはさすがにまずいだろうと思いそのような行動をとらない人もいる。
ばれて白旗状態の夫に不倫相手に連絡させる妻もいる。
なかなかやめないから不倫相手に会いに行く妻(夫)もいる。
その反対に、そんな行動など考えもしない人もいるし、勇気はない人もいる。
不倫相手に慰藉料請求して終わらせたいと考える人、実際行動に移す人もいる。
しかし、それをすることによって解決をより困難にしてしまうかもとしない人もいる。
やめない相手に圧力をかけたり脅すような発言をしてしまう人もいる。
いっぽう、なぜ相手はこんな状態になったのかを寛容になって理解してみようと考える人もいる。
このように浮気不倫や風俗問題が発覚してから、いろいろなことをしてしまう人もいれば、そこまでしない人もいる。
まったく似たような内容なのになぜこうも違うのかと。
浮気不倫はした者の責任であることは否定しません。
しかし、された方が言った発言、とった行動により、流れがどんどん悪い方向に向かうことも往々にしてあります。
気づくことです。いや、知ることでしょう。固定観念はいったん手放して。
どちらが正しいとか、間違っているとかではなく、自分のケースはどうするべきか、してよいのかダメなのか。
自分のケースでNGな行動が、他の人にとっては正解だったりすることもあるし、ネットの情報にかき回されないこと。
夫婦関係も様々、した夫(した妻)も様々、発覚後のこれまでの流れもいろいろです。
あんな浮気夫(浮気妻)でもロボットではないし、一人の人間として感情のある相手だからほんと難しい。
見捨てない(離れない)決断をされている方は、より認識するべきでしょう。
