不幸を背負った不倫相手への報復とは | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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女性がレストランで食事を楽しむ様子

 

 

不倫相手が許せない。

仕返ししたい、懲らしめたい。

同じ苦しみを与えたい。

 

不倫相手への怒りの感情はおかしなことではない。

 

でも、実際報復に走ることの是非はどうなのか。

 

不倫発覚後から人生で経験したことのないくらい苦しみ、深い傷を負いました。

なぜ自分ばかりこんなに苦しまなければいけないのかと思う気持ちは今もなお渦巻いているでしょう。

 

だからこの苦しみから脱するため、相手への報復を考え実行に移す。

それもまた長い道のりですが、その過程でもさらに自分が苦しみ続けるのであれば、この行動で得るものはないのです。

そう思いませんか?

 

 

風になびく髪の女性のポートレート

 

 

こんな事例もあります。

とあるお店で、とある駅のホームで、会社内で、裁判所で、久しぶりに見た女。

以前よりげっそりして沈んでいる感じだった。

 

私(妻)に気づいて逃げる女。隠れるような女。

たとえ表面的に着飾り化けてても、不幸を背負った感じは隠せない。

 

「すごく暗く、なんか不幸を背負った表情でした。それまで復讐したい思いでいっぱいでしたが、あの姿を見てバカバカしい。こんなクズ女にもうかかわりたくないと思いました。」と言った方の言葉が思い出されます。

 

自分自身を苦しませた不倫相手を懲らしめることよりも、自分自身が幸せになること、自分への信頼と自信を取り戻すこと。

 

それが不幸を背負った不倫女への報復になるのではないでしょうか。