浮気をあやしんだ頃から妻のご機嫌どりをし始める夫。
やり直そうという気持ちでいるが、夫を許せない感情がどうしても拭えない。
夫を気づかってはいるが、どうしても許せない思いが湧き出てくる。
いくら夫が妻を気づかって喜ばせるようなことをしても家事を手伝ったり家族サービスをしても、裏で女と続いていることが妻を苦しめる。
なのに夫は、「この家族でやっていきたいと思っている。だから俺はここにいるんだ。」などとほざく夫は多い。
妻が夫を責めると、「あなた(妻)はちっとも変わらない!そんなんじゃ離婚でいい」などとほざく夫も多い。
しかしこのときの「離婚」は本気ではない。
結局です、妻が波風立てると夫婦は炎上する。
妻自身も変わろうと意識しているなか、以前だったらもっと責めた、追い出してた!くらいなネガティブな出来事を我慢してるのはほんと苦しいでしょう。
夫を好きという感情と許せない感情との葛藤で闘っている妻。
表面的な顔、態度、行動の裏では女との関係が続いているから。
だからそこをシロクロはっきりさせたい。
もう嘘と隠し事は許せない。
でなければ夫はずっとこのままで、私も苦しいままじゃないのか。
そのような相談者様は実際多い。
以前からよくお伝えしてますが、浮気、不倫が先か自己認識そして夫婦が先かという議論。
たとえこの浮気をやっつけても妻にある夫婦にあるそして夫にある未解決な問題をそのままにしておけば、また再び問題は勃発するでしょう。
夫婦間の未解決な問題はいつからでしょうか。
ずっと昔に巻き戻す必要のある方も少なくありません。
夫婦はずっとずれていた、ギクシャクしていたことを自覚している妻はいます。
それによくケンカ(衝突)していた。
浮気は初めてではない夫もいるでしょう。
浮気不倫問題の解決とは、今起きている浮気だけにロックオンしても解決しません。
それが起きた要因がどこにあるかを理解することは必要です。
カウンセリングでまた新たなことを指摘される方もいます。
もちろんした夫の行動は夫の過失責任ですが、そこだけ叩いても堂々巡りなケースは少なくないのです。
そう、夫婦はどうあるべきか、どうすればいいのか。
自分の夫ってどんな人なのか、何を思ってどう考えているのか。そして自分はどういう認識になるべきか。
固定観念を手放し先にそれらに目を向けてください。
