浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
*2025年2月9日の記事に対して、このような夫の心理を裏付ける事例をあげて論拠を追記しました。
不倫にとち狂って勢いで出て行ったものの、、、
「子どもに会いたい」
そう言って泣く夫は多い。
女との刺激にはまって、女のほうがよくなって、女に洗脳されて、こうなる選択したのは自分なのに。
不倫女とは刺激と快楽を享受しあえるだけのこと。
たかがそれを失いたくないだけで、何もかも捨てようとしたのだからいかれている。
不倫は劇薬!しかし、消費期限のあるモノに過ぎない。
こんな不倫者でも大人の自分のとき、認識することはある。
これで本当にいいのか。
俺は大変なことをしてしまったかもしれない。
不倫夫がなぜそんな心理になるか、これまでの数々の事例を踏まえてその論拠を解説します。
「子供に会いたい」となぜ泣くか
とある30代の夫は妻の留守中に家を出た。
その後、探偵調査で判明したことは、自宅から車で20分程度の場所のアパートに住んでおり、20代後半の女性と2,3歳くらいの子供と一緒だった。
夫はそこから仕事に出かけ、女は彼が仕事で不在中、実家に帰ったり、パチンコをしたりとぶらぶらして彼の帰宅時刻に合わせてアパートに戻るような日々。
したかかで気が強そうで、若いだけが取り柄の女。
この夫と相談者の妻には小学生の子どもがいて、「パパと話したい」子供から夫に電話することはたまにあり、子供を介して妻とやりとりはできていた。
台風や地震のときも、「大丈夫か」などと連絡はきた。
でも、そんな子供とのやりとりや妻への事務的なラインは、女の目を盗んでしている様子でした。
また、妻が少しでも話し合いを持ちかけようとすると、俺の気持は変わらないなどと、妻にネガティブな言動、態度をとり続ける夫。
妻も妻でつい熱くなったりネガティブな発言をしてしまうから、夫は意固地になる。
しかし、
妻、子供がいる家族はかけがえのない大切な存在だと離れてみて身に染みてくる夫は少なくない。
そんな感情を抱くとは暴走する前に思いもしなかったでしょう。
それに、彼女(不倫相手)と一緒に居る時間が増えた。
すると、女の嫌な部分が気になり、一緒に居れる女ではないのかもしれないと感じてきたり、たいした女(自分が理想としている人)じゃないと気がついた夫も少なくない。
でも、言葉と体で夫に愛と承認を与え続けるから、そんなネガティブな感情は打ち消されてしまう。
恋愛していたい、性的欲求を享受し続けたい自分。
妻や子供との絆を切りたくない自分。
女の子供と居るたびに、外で目にする見知らぬ子供たちを見るたびに、精神は病んでいく。
妻次第ではあるが、女々しくて泣くような夫は戻ってくる
不倫なんてしない人から見れば、いつまでも男でいたいため、性的刺激を手放せないため、そんな欲求のためにここまで酷い行動がとれる大バカ者。
夫は自分のしていることがいかに間違っているか認識し、このおままごとはただの不倫恋愛の延長であり、あのとき妻で満たされなかった欲求を代わりに満たしてくれたモノに固執しているだけだと自覚するべきでしょう。
まあそんなことを妻が言っても、だから俺はあなたとはやっていけない、俺の気持は変わらないと言わすだけ。
だから長期戦になることは覚悟して、妻は感情をコントロールできる自分になり、やんわりとした対応をし続け、子供を介してでよいから、繋がりを断たないことです。
妻がまだやり直したい気持ちが残っていればですが、、、。
長期戦のなか、夫の方から「戻ってもいいか」と言ってきた事例もけっこうあります。
また、いつの間にか勝手に戻ってきていた(ふざけた)夫も少なくない。
この期間、やるべきこと、やらない方がいいこと、絶対にNGなことは、個々のケースに合わせてお伝えしています。


