浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
自由になるということは、自分がコントロールするということです。
妻に一部始終行動を把握されたり、行動を制限されたりなど、妻にコントロールされることではありません。
この自由に行動したい欲求は誰にもあり、それが満たされていることは自分を安定させるということでもあります。
子供への向き合い方には、自由欲求を満たしてあげることを私はよく言います。
あれダメ、これダメ。こうしなさいはNG。
すぐに手を差し伸べて助けることもNG。
ほったらかしも問題ですが、過干渉もよくありません。
夫婦問題を扱っているなか、自由欲求が強い夫はよく登場します。
あなたの夫もその一人かもしれません。
であるなら、制限され過ぎたり、厳しく管理され過ぎることは、この自由欲求をないがしろにする行為。
嘘をつかれまくったので信用できない。夫の思う壺じゃないか!と思う気持ちもわかります。
でもその認識のままだと、夫婦関係に亀裂を生じさせます。
不倫がばれてから、やめる別れると言ったとしても、不倫関係が解消できたとしても、それに夫婦関係が以前よりよくなったとしても、不安なことを言う夫もいます。
例えば、
これから浮気をしないとは言い切れないとか、
とてもきゅうくつだ。
もっと自由にしたい。
もし自分がまた浮気してあなたが嫌なら夫婦をどうするかあなたが決めるべきこと。
などと。
離婚を言ってくるわけではないのにです。
でも夫の心理は、また浮気したい!きっと俺は浮気するなどと思っているわけでありません。
妻に嫌われたいとか、本当は妻を好きではないとか、離婚を考えているとかでもありません。
もう少し自由が欲しいのです。
自由を与える=夫の思う壺。またされる不安。
と考えない自分。
もちろんその自由も程度はありますが。
今すぐには難しくても、段々とそうなって欲しいものです。
であれば夫婦関係は以前よりよくなるでしょう。
