不倫夫、妻の心に深く刻み込まれたネガティブな信念の影響 | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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どんな人間(夫)と、どんな人間(妻)が組み合わさった夫婦なのか。

不倫のこともですが、この部分も理解が必要です。

 

夫はこの妻と結婚してこんな人格(性格)になったわけではない。

夫は不倫してこんな人格(性格)になったわけではない。

と同じように、

妻はこの夫と結婚したからこのような人格(性格)になったわけではない。

妻は夫が不倫したからこのような人格(性格)になったわけではない。

 

微妙な言い方ですが、

この相手と結婚したから、あんな人格が出てきたはある。

不倫したからあんな人格が出てきたはある。

不倫がばれてからあんな人格がお互い出てきたはあります。

 

しかしです。夫も妻も、そもそも出来上がった人どうしでした。

認識の仕方、思考の癖、掘り下げて言うなら自分の心に深く刻み込まれた信念は完成した二人です。

それは不倫問題に縁がない人たちも含めすべての夫婦に言えることです。

 

私は占いの類やスピリチュアルとは距離を置いています。

ただし環境要因には経験から信ぴょう性はかなり高いと感じます。

 

夫も妻も私も他者も、幼少期に自分の心に深く刻み込まれた信念に影響を受けている。

いつ生まれたかよりも、誰にどう育てられてきたか。どう刷り込まされてきたか。

不倫された相談者様だけではなく、した夫(妻の不倫なら妻)に対しての情報を得ます。

 

もちろんポジティブな刷り込みもあり、それはポジティブな信念として刻み込まれ、理解、共感、寛容、謙虚な自分を出すものです。

しかしネガティブな刷り込みもあり人間関係でトラブルを起こすのはこっち。

 

そのネガティブな刷り込みがどのようなものでどの程度かも様々で、ネガティブな信念として自分の心に刻み込まれます。普段、意識しないはずです。

 

そのネガティブな信念は自分無価値感を抱いてしまう非常に苦しいものです。

その苦しみから逃れたいため、自己防衛として発動される行動を無意識にとる。

 

思い出してください。自分にとってすごく腹が立ったり、苛立ったときのこと。

 

何も言わずに黙ってしまう。

問題がないふりをして相手に合わせてしまう。

あからさまに不機嫌な態度をとる。

逃げる、壁を作ったり無視をする。

自分の考えをとにかく主張し続ける。

非難、攻撃したりする。

主なものをあげましたが、個々によって発動の仕方は変わります。

 

自分はどんな相手と結婚したのか。

自分はどんなネガティブな信念が刻み込まれた相手と結婚したのか。

それと同じように、

自分はどんな人なのか。

 

不倫問題が起きる前の夫婦も、起きた後の夫婦も、昔のままの認識で向き合ってしまうもの。

とくに不倫という死活的にネガティブな出来事では、お互い地が出てしまう。

夫が浮気不倫に走ったのも、結局、夫自身のそれが影響している場合が多いもの。

 

幾通りもの夫がいて、幾通りもの妻がいる。

幾通りもの男女がカップルとなり幾通りもの夫婦がそれぞれ出来上がる。

 

同じ内容の不倫でも、その幾通りもの組み合わせにより、流れが違ってくることを実際多く見てきました。

逃避回避志向の夫だったり、

非難攻撃型の妻だったりと、、、、。

 

過去は変えられない。そんな刻み込まれた信念なんて変えられない。私は私。俺は俺だし。

と聞こえてきますが、確かに過去は変えられない。

でも、自分自身の認識を変えることは自分ならできます。

自分ならコントロールできます。

相手ではない、自分に対してです。

 

だから自分を認めること。自分から逃げないこと。

自分のネガティブな部分を認め、蓋をしないこと。

もちろん相手の ネガティブな部分を知り、こんな人なんだと理解する必要がある。

 

でも忘れてならないのは、完璧はあり得ないということ。

70点でよいのだと。

すると、相手のネガティブな部分を受け入れ理解して寛容になれるかもしれません。

 

俺はなぜ不倫したのか。なぜまた会ってしまうのか。

も、

された私はなぜ夫にこう振舞ってしまうのか。

も。

 

カウンセリングでも大きなテーマになり、その個々の夫婦によってアドバイスしています。

本日お伝えした内容は素通りしていけない重要な問題です。

 

 

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