論点(話したい内容)をすり替える浮気夫(妻)|不倫を切り出すときの心得 | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。

 

*2023年10月18日記事に対して、具体的事例をあげて本テーマの主張の論拠を追記します。

 

 

論点のすり替え。

話の内容を広げていく。

 

結局、結論を導く必要がある部分からそれて違うテーマになっていく。

冷静でいられず熱くなり、そのうち何を話していたんだっけとわけがわからなくなる始末。

結局、不倫者のペースになり中途半端な話し合いで終了する。

多くの方が経験しています。

 

 

 

 

不倫者に論点をすり替えられる典型的事例

不貞の証拠もある。

不倫相手の素性も把握している。

何もかもわかっている。やめて別れては言わない。それは最終的に不倫者が決めること。だって強制的に終わらせても、水面下なんだから。

ブログではこの程度にしておきますが、とにかくちゃんと言う、ぶれずに言えると心の準備も整った。

 

妻は妻なりに自分の決断を伝えたわけです。

不倫相手と関係を続けるのか、やめるのか。

離婚してまで失いたくないものなのか。

離婚でいいか離婚は嫌なのか。

 

相手の決断いかんでは自分も決断する。

いや、自分はもう決断している。

ネガティブな決断になったとしても、相手を変えようと必死にならず、残念だけど(悲しいことだけど)仕方がないというスタンスで臨んだ。

 

しかし、、、、

 

そういうことじゃない!

不倫はきっかけにすぎない。

ときた(こういうのは多い)。

 

そこから相手の反論が始まるわけです。

まあ、反論する人はするので想定内。

 

あなたは〇〇だったよね。

などと昔話をもってきた。こちらが忘れているどうでもいい話。

 

子どもはどうするの?という話になり、不倫妻に親権は俺だと伝えたら、あなたに子供の面倒が見れるとは思えないと言い出し、テーマがそっちに行ってしまう。

どうやるの?どうするの?できるの?無理無理!

 

結局、昔どんだけ育児に協力してこなかったのか、十分ではなかったかの話になる。妻の昔話は止まらない。

過去の愚痴不満も事細かく言い攻撃してくるから、だんだんとこちらも熱くなる。

夫婦二人の場だといつの間にかこうなってしまう。

 

で、結局結論は得られず、なんでこんな問題が起きてしまったのか、あなたに責任がある。

不倫はきっかけに過ぎないんだから。

で、落としどころをつけられた感。

 

こちらは、よけい相手が何を考えているか、わからなくなった、、、と悲嘆する。

 

こんな流ればかりです。

 

 

 

 

 

不倫者に論点をすり替えられないため心得ておくべきこと

〇今から自分は不倫夫(不倫妻)に何を言うのか。

 

→ あれもこれもそれもじゃありません。テーマはこれと決めたら、それ以外のことに反応しないと強く意識してください。

 

〇不倫を認めさせなきゃ!という意識を手放して。

 

不倫なんて認めない。

何それっ!?証拠でもあるのか?

何を見たんだ?言ってみろ!

など、よくあります。

 

認める認めない、認めさせることはテーマではありません。

夫婦二人でシロクロつけるための場ではないです。

それがやりたかったことでしょうか?

 

それと「まずは認めさせなきゃ、、、」という認識の方、違います。

不倫の事実を知っていればいいです。でんと構えて落ち着いてください。どうせ不倫者はやばいばれた!と思っています。

 

でも、やっていないとしらを切り通す相手に証拠を叩きつけたりするのはやめましょう。

 

 

〇相手の昔話に反応しない。

 

→ ほんとよくあります。不倫者は上手です。こちらを挑発するようなことを言います。完全に論点のすり替えです。

そうなると相手が優勢になるでしょう。

とくに妻の不倫で悩むご主人たち、ご注意ください。

 

 

 

 

不倫夫(不倫妻)との話し合いにどう意識してどう臨むか

相手を言い負かそうと考えない。

相手を説得しようと必死にならないことです。

 

また、以下に敏感になる。

論点をすり替えてきたな!

ぜんぜん関係ない話に振ってきたな。

あ~やっぱり過去のこちらの非を言ってきたな。

それは今回の話とは切り離さないと、あっちのペースになりますよ。

 

今日はこれとこれしか話さない!

それ以外のことを言ってきても私は反応しないぞ!

 

です。

 

また、不倫者に聞かれたこと、言われたことに真面目に受け答えする必要はないのです。

関係のない話にはつじつまが合わない、拍子抜けする返答でよいのです。

つじつまが合わないことをさんざんしてきたのは不倫者です。

 

あなたは馬鹿か!?に対して、

もっとバカなことを私は言えるよ!

 

あなたが*$#&だからだ!に対して、

はい、その通り!

 

真面目な顔をして答える。そんな話術も必要です。

あなたの挑発にひっかからないよ!

今日のテーマ以外のことに今は触れないから!

という気迫が感じられます。

 

それと、話し合いをするとき、可視化するのも得策です。

相手の背後や自分の目の前に目立つ物を置いておく。

 

たとえば、超大きいぬいぐるみ、観葉植物、大きな旗、写真などとにかく常に自分の視界に入ってくる物です。

 

それが目に入ってくるたびに、ぶれずに一貫としろっ!感情的になるな!落ち着いて!と信号を送ってくれます。

この方法を取り入れている方は多く、何もしないよりはるかに効果があります。

 

不倫者に跳ね返される方が多いものです。ご注意ください。