夫自身の問題だと考えるべき|終わらない不倫 | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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夫の不倫を解決するカウンセラー。
離婚を回避し夫婦関係を再構築したい妻へ。

浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。

 

終わらない夫の不倫事例を連載でお伝えしております。

 

ここまでは前回を参照してください。

 

夫と女との関係性です。

 

 

女の職場で女が出てくるのを待ち伏せした妻と夫。

 

実際、不倫加害者の夫と待ち伏せすることは珍しいことです。

 

昨日は女に別の出入り口から逃げられた?のですが、

この日、二人は女にやっと接触できた。

 

立ち止まった女に妻が開口一番に、

「(あなたの家のポストに入れた)手紙を読みましたか?」

と尋ねた。

 

女は、ひるむことなく夫と妻を見つめ、

「見ましたよ」と言い返してきた。

 

妻は、「手紙に書いてあることがすべてだから。」と言い放った。

 

手紙には、

夫はこれまで妻に離婚を言ってきたことはない。

夫はあなたとの不倫関係を認め、

もう二度と連絡も接触もしない、

夫婦関係を修復したいと言っていること。

その思いは妻も同じ。

だからもういっさい関わってこないで!

そのような内容を書いたという。

その手紙は夫も見ています。

 

女は「見ましたよ」とひとこと言った後、

夫の顔を見たそう。

 

女に見つめられた夫もひとこと、

「書いてあることがすべてだ!」と言ったという。

ほんと何なんでしょうね、この夫も。

もっとましな態度、言動で向かえって思いますよね。

 

すると女は、

「最低ですね。私にも考えがありますから」

と妻の方を見て言ったという。

 

そして夫の方をにらみつけ、

「わかってるよね!?」と捨て台詞。、

 

「迷惑なんですが。職場の方にまで来ないでいただけますか」と

さらに妻をにらんで言うと、すっと歩いて去っていったという。

 

夫の方はこれで妻に誠意を示したつもりなのか。

ここまではっきり言ったからもう終わりだと思っているのか。

 

女も女で納得はしていない。

被害者気取りなのは明白です。

だってそもそもこの夫は既婚を隠して、交際を迫り、

女は「不倫は嫌だからね。奥さんがいる人とは付き合わないよ」と

再三言っていた。

でもこの夫は、もう籍は抜いているからと嘘ばかり。

ほんと、私にとっては珍しくないどこにでもいる最悪な輩です(失礼)。

 

でも、そんなに彼女がよかったのか。

 

妻からすれば、たいしたことがない女だった。

一般的にブスで、夫よりでかくて(あまり関係がないが)、

おばやんで、太っていて、ぱっとしない女だった。

 

だから、

あの女のどこがよかったのか。

あの女のことを愛していたのか。

あの女と一緒になりたいと思っていたのか。

 

あなたはおっぱいと、〇があれば誰でもいいんか?

とまで言ってやったこともあったという。

 

その問いに、夫は、

 

好きとか愛しているとか、そういう恋愛感情はなかった。

 

初めて会ったとき、〇〇(内縁の妻だった女)の面影を感じたからかな。

なぜか、懐かしく思ってしまって、声をかけたんだろし、

会って癒されていたんだろうと思う。

 

でも〇〇(妻のこと)に愛情がなくなったとか、

嫌いになったわけではなかった。

妻はいなくてはならない人であって、俺には必要な大切な人。

だから離婚なんて思ったこともない。

 

妻としては、自分がいると便利だからなんだろう。

生活していくうえでのパートナーなだけなんだろう。

 

そう思えてしまう理由として、

夫婦の距離が縮まらない。なんかしっくりこない。

 

「私とは夜の夫婦生活がない、、、」

 

それが妻には解せない。

私に対する愛情が感じられない最大な理由だった。

 

なぜ触れてこない。

なぜ抱かない!?

 

妻はストレートにセック〇の話も夫にしたが、

こんな問題が起きて、ぐちゃぐちゃになっている状況で、

とてもそういう気にはなれないからと言うばかり。

 

実際、「お前とはもう無理」とはっきり言う夫たちもいます。

まして無理な理由まで言ってくる輩すらいる。

 

さらにショックなのは、そんな気持ちになれないと言いながら、

女とはできていたこと。

 

やっぱり一人の女性として見られていないショック。

 

触れ合うことで夫婦の愛を感じたい。

 

連載でお伝えしてきましたが、

夫と女はまだまだ続く可能性はあります。

完全に終止符を打つのはいつなのか。

 

そして夫と夜の夫婦生活を復活させたい妻。

妻にとってそれが夫の愛を感じる、

夫を信じられる証なのかもしれないという思い。

 

この二つの難題を抱えながら、

まだまだ妻の苦悩は続きます。

 

この先さらにどうしたか、

そしてどうなったのか、

かなり突っ込んだことも書けませんので、

ご理解いただきたいのですが、

 

このような終わらない不倫事例を

妻、夫、そして女、各人の事情、それぞれにスポットを当ててきました。

 

それに加えて、一つの結論としては、

皆様の中にもそう分析していた方もいるかもしれませんが、

夫にはある種の身体的欠点があり、

その病的要因もあるということです。

 

夫自身の問題に注視した改善策が必要だということです。

 

 

<全編>

 

1.終わらない不倫は因果応報なのか|序章

 

2.二重生活する夫の嘘

 

3.夫の不倫が発覚!

 

4.夫の不倫相手の女

 

5.弁護士に依頼したが、、、

 

6.何度裏切れば気が済むのか

 

7.夫に電話させ女と別れたはずなのに

 

8.夫と女との関係性

 

9.終わらない不倫は夫自身の問題