浮気、不倫しているのに先々のことや夢を語ったりする妻子供に優しい夫 | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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離婚を回避し夫婦関係を再構築したい妻へ。

浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。

 

 

「浮気してなければいい夫なのに」

 

こう言われる妻は意外といます。

 

帰宅して家で夕食を食べるし、家族団らんの時間も過ごす。

家のことも手伝うし休日一緒にお出かけもする。

娘(息子)とも仲良しで夫を慕っている。

 

でも浮気しています。

 

 

 

 

「浮気しているくせに、将来のことを語ります。どうしてでしょうか。ほんとよくわかりません。」

 

確かに摩訶不思議です。

しかし夫は妻にいい顔をして言っているわけでも、嘘をついているわけでも、浮気がばれないよう、とり繕っているわけでもありません。

 

言えることは明確です。

家庭を壊したい気持ちはまったくない。

もちろん離婚なんて考えてない。

妻とはこれからも一緒に歩んでいくと思ってます。

 

「罪悪感を感じているでしょうか?」に対しては、思っているほどないでしょう。

 

どうしてか。

 

本気じゃないからです。

 

女とラブラブな感じが見受けられても、離婚して一緒になりたいほどの気持ちはない。

あくまでも不貞行為ありきの恋愛を楽しんでいるだけ。

 

結局、高揚感と刺激が欲しいだけのことです。

それと男であることを感じたい。承認されたいもあるか。

 

不倫相手へのあの言葉、あの態度は恋愛モードの上での薄っぺらいささやきと私はよく言ってます。

 

しかしそんな浮気夫でもばれたらやばいという認識はあります。

ですが、ばれるわけがないと高をくくっている夫ばかり。

 

いずれにしても妻も子供も家も**も失っては困ります。

 

にもかかわらず浮気不倫を隠しているつもりですが、メール、ラインやカバンの中、車の中などを見られてる緩い浮気夫が多いのも事実。

浮気の痕跡はあっちこっちにある。

まさか妻が見ているわけがない。そんなことしない。

そう思っている夫はごまんといます。(意外ですか?)

 

もう一度言います。

不倫夫にとって失っては困るものは、妻、子供、家(持ち家であれば)、仕事など今のこの生活です。それに妻や家族の信頼もあります。ほんと腹が立つほど呆れますよね。

 

夫に不満があっても、どこの夫婦でもありえる程度のもので、それが浮気不倫に走った決定打とは言えないケースは多いものです。

 

ですから、外で刺激が満たされ帰ってくれば普通。

何もなかったかのような態度で生活している。

 

不倫相手には、好き、愛おしい、会いたい、寂しいとか、生まれ変わったら一緒になりたいとか言っている。

責任をとる必要もない関係であればあるほど、いくらでもささやき合えるものです。

 

 

 

 

でもこれは初期段階です。

もちろん恋愛ってこの時期が一番燃えるものです。

だから不倫恋愛を楽しむ輩たちは、この初期段階を謳歌し続けているとも言えましょう。

つまり、この先の突っ込んだ展開はないのです。

だから、恋愛ごっこには本気でも、今の生活をぶっ壊してまでもとは考えない。

 

もう一度言います。

浮気夫にとってはパラダイスです。

外では刺激が満たされ、帰ってきたら妻、家族が健在だから。

 

だから妻が不倫を知ってるか否かは別として、妻が普通に接している期間が長ければ長いほど、夫は自由を謳歌し続けます。

 

「もうこんなことはやめようっていう頭にはならないんでしょうか。」って聞かれますが、やめようなんて思うわけがありません。

 

人は快楽は手放したくないもの。それに容易に享受できる刺激、快楽です。そもそも浮気不倫に逃げる人間が、できるはずがないのです。

 

それに、本気じゃないから!です。

俺はちゃんと父親、夫の責任は果たしているという思いもあるから。

 

平日夜に浮気してきたくせに、土日は一緒に映画に行ったり、家族とべったり。

夏はどこ行く?年末年始はどうこうとか、マイホームのことなど語りだす。

 

基本優しいし、夢も語るし、いい夫だけど、浮気していることだけがアウト。

 

こんな状態が続いている方も少なくないですが、このままでいいのでしょうか。

 

 

 

 

優しい夫は〇です。

家事育児を手伝う夫は〇です。

家族サービスする夫も〇です。

先々のことや将来の夢を語るのも〇です。

 

でも、浮気不倫している夫は×。絶対に×ですよね。

 

こんな夫に振り回され、夫の顔色をうかがい、まるで腫物でも触るかのようになっている自分に、これではだめだと改めて認識してください。

 

妻なりに自分の先々のことを考えたうえでの策略なら、「今に見てなさいよ!」でもいい。

 

でも、優しくても、ちゃんと帰って来ても、休日家に居ても、こんな状態から脱しなければ健全でいい夫婦関係とは言えません。

 

下手に夫の地雷を踏んで冷え切った関係になってしまうのが不安。

また、こんな夫ならいずれ不倫相手と切れることを期待している自分がいる。

 

そんな思考が解決を遠ざけているかもしれません。

 

先ほど初期段階のままと言いました。

しかし違う段階に向かってしまうこともあります。

 

ある時期から、突然、朝帰りになってきた。

家族と一緒にいたのに休日出勤するようになった。

最近、会話が激減している。

部屋に籠るようになった。

あまりに遅い帰宅なので、文句を言ったらリビングで寝るようになった。

帰ってこない夫になっていった。

別居や離婚を口走ってきた。

 

とにかくです、浮気している夫に、今はこうでもこの先はどうなのかと危機感を感じてください。

 

今のこの状態を野放しにしないでください。

 

いいとこどりしている夫です。

 

優しくなくてもいい、

将来の夢なんて語らなくていい、

浮気していない旦那さんになれ!これです。

 

普通のどこにでもいる旦那さんです。

けっして難しいことを要求しているわけでもない。

 

し続けるのか、もうやめるのか。

 

何度も言いますが、今はまだ優しい、今はまだ家計も預かっている。

でもこれを見過ごしていると、どうなるかの行く末は!?

 

いつまでも夫の顔色をうかがったり様子を見てても堂々巡りです。