心の謎解きカウンセラー
千依(ちえちえ)です🌷
嫌だった。
怖かった。
腹が立った。
そんなときは
その気持ちを大切にして。
「でも、わたしにもこんなところがあったかもしれないし」
「でも、悪気があったわけじゃないだろうし」
すぐに意味を探して
納得まで急がなくていい。
そうやって
きれいに理解しようとするほど
気持ちは置いていかれる。
先に必要なのは
理由を探すことじゃなく
嫌だったこと
怖かったこと
腹が立ったこと
それをしっかり感じること。
息子がサッカーを習い始めることとなりました。
そこへ
クセありサッカー代表のおばあちゃんがいる教室。
おばあちゃんは
体験初日からクセがつえぇ〜。
サッカーのルールも知らない初心者の体験でこれ↓
「ボールに座らない!」
(別の体験所では🆗だった)
「お子さんは挨拶ができないでしょう?」
(できない時もありますが、できるときもあります。
と言うと。。。。。言葉を失っていた笑)
「下手だからこの怪我をする!いいね?これから上手くなればこの怪我はしなくなる。分かったね?今は下手だからね!」
(下手、下手、そんなに言う必要ある???)
「こらー!自由にしていいとは言ったけど、ボールを使っていいとは言ってない!」
(うん、だからあなたの説明不足なんだよ)
「通級に通ってるの?あれではダメ。もっとこんな風にしていかなければいけない」
(同僚に話すと「通っていませんし、あなた以外には言われたこともありません」って言ってやればよかったのに。って。確かに。。。)
また、別のスクール生が
【塾のことで親とケンカをして遅れました】と言うと
「あなたのお父さんお母さんは、あなたより沢山食べて、沢山勉強してきている。そんな人に対して口答えはしてはいけない!」
(これが正しい!という
おばあちゃんの考え方を押し付けてくるなぁ)
これを目の前で繰り広げられ
わたしが感じたことは
「相手に確認もせずにめっっっちゃ決めつけるね。
もっと優しい言葉で意図を聴こうとしてほしい。
あなたも説明が足りなかったことをちゃんと認めて、
言い直して謝って欲しい。」
とまぁ丁寧に書いたけど簡単に言えば、
くそばばぁ!
子どもにあんたの価値観を押し付けるな!
そんな思い。
で。
目の前の人はいつだって、わたし。
目の前には誰もいないんです。
(鏡の法則)
目の前の現実を見て出てきた
ネガティブな感情や
言いたい言葉は
過去の幼少期に言えなかった言葉であることが多い。
わたしがサッカーおばあちゃんに言いたくなったことは、これ。
「相手に確認もせずにめっちゃ決めつけるね。
もっと優しい言葉で意図を聴こうとしてほしい。
あなたも説明が足りなかったことをちゃんと認めて、
言い直して謝って欲しい。
くそばばぁ!
子どもにあんたの価値観を押し付けるな!」
こんな言葉たち。
こんなことを言いたかった
【幼少期ほどの過去】は思い出せないけど
数年前
最後に母親とやり取りをした時に、同じようなことを思った。
私の話を聴こうとする姿勢はなく
妄想で決めつけて話してくるから、会話が成り立たなかった。
二十何年かぶりに連絡を取ってはみたけど
これはやばそうな人だな、我が家の色々はまぁまぁ母が大きな一因であったんだろうな、と
ブロックしたのが最後。
母も、母の母からそうされてきたかもしれない。
それしかやり方を知らないのかもしれない。
私も、息子たちにそうしていることがある。
だからわたしは
そんな自分を認める。
間違える度に
息子たちに都度謝る。
わたしなんかより器の大きな息子たちに許してもらい続けている日々がある。
と、こんな風に
わたしはこうやって
頭で整理しながら生き伸びてきた人なんだ、と
心理を学んだ時にようやく気が付いた。
母に児童養護施設にいれられても
そこであった虐めや辛いことも
“普通の人が体験できないことを沢山体験したから
幸せのハードルが低くなった分
些細なことでも幸せと感じられてラッキーでもある“とか、
“ヤバイ母親っぽいから早いうちに見切りをつけてもらって、あの母親に育ててもらわなくてよかった。祖母に育ててもらえてよかった“とか。
幼い時からずーーーーーっと
良いところを見ながら生きてきたよう。
これは私の生き方の癖。
なにかが起きても
「でも、」から言葉が始まる。
気持ちを感じさせないようにするかのように瞬時に。
だから、身近な人たちの悩んでいる話を聞いても
「こんな視点があるかもしれない」
「こんなこともあるかもしれない」
「こうかもしれない」
と思い浮かぶ。
良いところを見つける力。
別の意味を見出す力。
それは、誰かからは喜ばれ、
これまでのわたしを支えてくれているものでもある。
ただ、その力を使うのが早すぎると、
自分の気持ちが後回しになる。
嫌だった。
腹が立った。
怖かった。
子どもを預けたくないと思った。
くそばばあー!
そういう気持ちがあるのに、
すぐに理解や整理に向かってしまう。
今回は夫に話したことで、夫も
「腹立つなー。そんな場所に子供を預けたくない。」
と一緒になって言ってくれて、なんだか安心した。
4月に新たな場所にサッカー見学に行く予定。
今はもう昔のように
いいところを見つけ出して
怖くても自分を納得させて
不快な場所に居続けなくてもいい。
安心して居られる人に囲まれ
優しい場所を選んでいい。
まずは、一旦止まる。
そして
自分のきもちを、色々聞いてあげる。
理解や整理は
そのあとでもできる。
あなたはどんなタイプですか?
わたしのように
腹が立つその奥の気持ちを感じる前に
「でも」とすぐに頭で整理しちゃうタイプですか?
もしそうだとしたら
不快なことがあったときは
「でも」と、いいところを見つけた後に
(クセだもん。無自覚に出てくるのよ)
更に「でも」を続けよう。
「でもぶっちゃけ〇〇だ!」
「でも本当は怖い!嫌い!腹が立つ!くそばばー!!」と
気持ちも見つけてあげよう🌷
わたしも絶賛練習中。
自分の気持ちを大切にしてあげられたら、いいね。
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