先日、緘黙っ子の学校で進路説明会があり出席した。


7年ぶりの進路説明会。


それはそれは…とても丁寧に詳しく

今の子どもたちにとっての選択肢と

保護者への注意事項をまとめて伝えてくれていた。


高校進学は以前に比べて選択肢も増えて、

エリアも広くなり選べる学校が増えた。

それは良いことのように一見見えるが

登校するには時間がかかりすぎる難点もある。


我が家のように少し学校への心の距離が遠い子どもにとっては少し不安要素も多い。。


そんな事を考えつつも

公立、私立、定時制、通信、などの説明を聞いていた。


高校説明会や見学会、文化祭での見学なども丁寧に伝えてくれていて…

数年前のムスコの時の説明会とは雲泥の差で驚いたがそれだけ時間が経った事を表しているのかもしれない。



ちなみに通信制を選んだムスコの進路先を当時の担任は知らなかった。



ムスコはそれだけ苦難の道を辿っていたのがよくわかる。


そんな先輩たちがいるおかげか、緘黙っ子の学年はとてもとても丁寧な説明会でした。



『自分にとってのベストは周りの評価とは一致しないことがある。だからゆっくり自分にとってどの選択が良いのかを考えて決めてください』

と何度も何度も大人になりつつある子ども達に伝えていた先生。



そして、保護者に対しても

『人生の先輩として、子ども達の選択に対しての意見を伝えてあげてください。たくさん悩む時期なので、成績や評価だけではなく子ども自身の思いを叶えるためには…と先輩として話す機会を設けてあげてください。』

と、言っていた。



そんな事を今の先生は言ってくれるのだと思いました。



私の親は高校進学反対派でした。

子育ては義務教育までとハッキリと言っていたので頭を下げて進学させてもらいました。

ですが高校以降の学費や交通費は自分で稼げる範囲に限られていたので、選択肢は1つ。ある意味潔い中学生だったと思います。



そんな思いもさせたくはないので…

子ども達と一緒に未来を決めるために説明会や見学は参加したいと思います。



未来はわからないから面白い。



キラキラしてたり

考えるだけでどんよりしたり

ワクワクしたり

いろんな感情が動く時。



少しでも子どもたちの歩む道が明るいといいなと願うばかりです!