緘黙っ子は、好きな事がたくさんある。


基本自分がやりたいと思ったらチャレンジする。

そして、それが「なぜ」好きなのか分かるまで続ける。


ピアノ

ダンボール工作

キーホルダー作り

LINEスタンプ

バスケ

卓球

手話

などなど


好きを自分を楽しませるために

分からないことは挑んでいく。


そして、一度好きになったら

とことん楽しむ。


卓球は通級でも、ハートフルセンターでも楽しんでいる。


先生や支援員さんや学生ボランティアさんと一緒にそれぞれのペースを楽しんでいます。


ラリーが続くより、意地悪したり、思いっきりやったり…試合形式で楽しむ方が好きなようです。


卓球は、通級で出会い好きになった事。


お家の中や学校だけでは見つからなかった好きが外にはたくさんあるのを知れた。それだけでも嬉しいことで、それをやること、目標を作ること、前回よりも上手くなれることなど、家ではできない事が外にあるから緘黙っ子は外で体験する事が好きです。


いろんな人が緘黙っ子のことを考えサポートしてくださる。

その中で言葉は出なくとも、笑顔になったり安心できて好きを表現したりしている。


人によってはワガママに見えることでも、緘黙+過剰適応なこの子にとってはワガママさえも経験する事が大切だと思っています。



好きは、社会で役に立つことばかりではないこともありますが、自分を自分で喜ばせる事ができる・頑張ってみようと思えることに繋がるので、好きをたくさん見つけてください。


完全不登校だったムスコも好きを大切にしている一人。

その中でも歴史は彼を支えてくれた好きの一つ。

今でも歴史の教科書や神道などはムスコの周りにあり続けている。


そして、緘黙っ子の勉強のサポートをしてくれてます。ありがたいこと。


学校へ行けない時は、自分の内側を向いてゆっくり歩む時間を楽しんでます。


自分の人生を支える強さを好きは教えてくれる。