小学校へ入学してから、子ども達の学校生活が始まります。


それぞれが一人の子どもとして。


家族や兄弟といった家庭とは違った環境で

一人の人として、学校に所属します。



家庭では見られない行動や言動も

学校の中では現れることもあり

先生と親では同じ子どもの話をしていても表と裏のように見ている・見えているものが違っている事があります。



学校は

敵なのか…

味方なのか…


子どもの立ち位置で全く違ってくるかもしれません。


親が困り協力を仰いでも、それをクレームだと判断されることも未だにあるので…

短い関係性だと敵のように感じてしまうこともあると思います。


さらに先生の異動などで継続して子どもを見る事が難しくなってしまった時などは突き放されたような感覚になってしまうこともあるように感じます。


そして、学校側が家庭環境が悪いから子どもが学校へ来ないもしくは行動が悪いと判断してしまうと協力体制にはなりずらく、話しをまともに聞いてもらうことすら難しくなることもあります。


我が家はどれも経験済みで…

誤解をうまないように毎年先生とのやりとりには時間を割き丁寧に行なっています。


が、

よく思われないことも多くあります。



でも、ここ数年は学校を敵だと思うことはなく味方になってもらえるように、協力者になってもらえるようにお願いしています。



子育ては家庭だけでは難しいです。

子どもの行動範囲も広がり、関わる人も増えていきます。


親のいない環境で自分を律することもできるようになるにはやはり外部の大人との関わりは必須だと思います。


友達の親御さんはもちろんのこと

学校の先生方にも協力してもらい

たくさんの大人とたわいもない話題で関係を構築する術を学ぶ必要があり、少しずつ少しずつ経験値を積み上げていけたら嬉しいですよね。



小学校は6年

中学校は3年

高校も3年程度


どの環境下でも無限に続くわけではない関係の中で【今】を大切にできるかを子どもと常に話し合い、

【今】目の前に居てくれる人を大切に

あの頃[これからの未来]を応援してくれる人を励みに頑張る力を育てられる人になってほしい。


それを先生と共有し、

子どもとも共有し、

大切に毎日を過ごす。


そうなってくると学校は協力者で、全ては無理でも気にかけてくれる先生が一人でもいたらラッキー!

になる。



ムスコの時代からいい続けてきたこの思いが、

最近は理解してくださる先生が増えて本当に嬉しいです。


周りとは違う速度で成長している子ども達だけど

それも悪くない。

一人ひとりがそれぞれの速度で成長しているのがわかるから、これからも大切にしていきたいと思います。