こんにちは。


先日、友人と久しぶりに会い
そこで言われたのが、

「思いついたらその世界に入ってみたらいい」

でした。

この言葉は、どんなに素敵な改革や取り組みを思いついて口に出したからって行動しなければ意味がないし、その取り組みが素敵ならわかってくれる人もいるはず!
収入につながらなくてもいいからまずは行動!!!と教えてもらいました。


確かに、その通りです。


私が保育士を取得したのも
現場に入りたかったからで、
支援する側や教育現場では凸凹を抱える子どもたちはどのように見えているのかを知りたいとおもったからでした。

実際入ってみると支援や連携の難しさ、一時的にみている立場と長期的に関わる立場では課題が違ってくる事も多々ありました。

でもやはり、現場に入って見えてくるものは考えているよりはるかに多くやってみて良かったと思いました。


それまでは、親という立場のみでしたが
保育士として
支援者として
職場の一員として
自分が多角的な視野を持つことができました。


ふと親の立場に戻った時、
この言葉は何からくるものなのか
どの視点からくるものなのか
どうしてこの提案があるのか
など、様々な視点で考えるようになりました。


そして、子どもたちの言動や困りごとをひとつとってもどうしていこうかを考える視野がグッと広がりました。


理想はたくさん持っていたらいいと思います。そして具体的に考え自分の想いを可視化していき、その一歩先に、その理想を叶える場所の現状を経験してみるといいですよね。


今の立場だけではなく、いろんな立場に立ってみると見えなかったものや感じなかったことを感じられるギフトをもらえる。

そしてさらにもう一歩理想に近づけるかもしれない。


子どもたちの中には、完璧主義や理想を持っている子がいます。
思い通りに事が進まず苛立ちや涙する事も多く諦めてしまう時もあるでしょう。


その時に親にできることは、
子どもが
一歩を踏み出した勇気を認めて、
二歩下がって、一緒に練習する。
もしくは、
三歩下がって、粗大運動を定着させる。


そして、一歩進んで一緒にできる喜びを味わう事でしょうか。


不登校や発達に凸凹のある子どもにとって歩んできた道をゆっくりゆっくりやり直しながら組み直していくパートナーは必要で、子どものペースを作ってあげられる存在に出会えたらいいなっておもいます。


出会えたことややり直した経験が子どもたちのチカラとなり、次に進む勇気に代わると思うんです。


大人でも怖いと思う一歩目。

子どもが勇気を出して選び進む一歩目を共に喜べる存在でいたいと思います。