こんにちは。


ご無沙汰しております。
我が家に、不登校児はいなくなりましたが…
みんなそれぞれ五月雨登校で、持ちつ持たれつでみんなで支え合いながら仲良く過ごしています。


さて、9年間(義務教育)を不登校で過ごした息子。通信制の公立高校に進学して、ようやく期末試験が終わり、一年のカリキュラムを無事終わる事となりました。


公立の通信制はとても間口は広いのですが、入学してからが大変…。
今年はとくに…
いつもとは違う生活を余儀なくされアタフタする事も多くて…
お知らせはもらえるものの補足はなく、
なんど学校へ連絡した事か…


一年、過ごしてみて分かった事は
無理なく自分のペースを作る事ができるかどうか、という事。スクーリングで学校へ行く事も含めて、
 
どのくらいの数、学校へ行けるのか、

先生と話す事ができるのか、

自分の疑問に思った事が言葉にできるのか、

自分に声をかけてくれる先生がいるのか、

自分のペースでは勉強が取り組めるのか、

完璧主義にならずにいられるか、
…

などなど、いろいろと気をつける点は多くありました。



その都度、なぜそれが出来ないのか・できるようになるには?を言葉に変えてもらえるように話し合ってきました。



慣れるまではいろいろと気にかけてましたが、息子が自分のペースでできるようになったらもうお任せをしました。


レポートの最終日まで、バタバタして1科目、最後の自由課題で、今の内容では点数をつける事ができないから学校でやっていいから来てください。と行ったけど…

それは息子にとってすぐに出来ることではなく、そのままレポートを持って帰ってしまって結局単位はもらえませんでしたが…


「なぜ、諦めたの?」と聞くと

『簡単には出来ない事だったから…』と…

「何があったらできたの?」と聞くと

『本を読んで課題の答えを書きたかったの』

というので、後日本屋へ行き、本を買い、読んで、レポートをしっかり完成させて提出しました。



もちろん、この科目は単位はつきませんが、


勉強に取り組む事が大切で、単位目的の勉強の仕方では楽しくないし、来年継続履修になった時また同じようなことにならないように、やると決めた事には最後までやる。それができたので、とても良い経験ができたのではないかと思います。


息子にとっては、先生との距離が近すぎないこの学校はなんだかんだあっても合っていると思います。



これからもまだまだいろいろあると思いますが、変わらず見守っていこうと思ってます。


さぁー
2年目はどんな年になりますかね⁇