作絵:店主、整体師のやまぐちさん
色とりどりの花で、
人体の骨格を表したビジュアルブックを読んでいます。
頭がい骨、助骨、手足などが、
押し花で表現されて、美しく儚い標本のよう。
さまざまな個性をもった女たちの洋服を、化粧を、
終いには皮膚や肉までもはぎ取ってしまった時、
そこの残るのは、本質の意をもった「骨」だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー文中より
「女」というテーマのもと、
植物のカケラが用いられたという点がとっても興味深い。
女の中にある骸骨を創造しながら、
外をあるいて花を探し、
葉をひろい、芽をつんで集め、
夢中でアクリル板に並べている作者の姿を、
その時間を、想像したくなります。
見る側の心にもまた、目に見えないものを
それぞれの思想や文化を通じて
別々の感心が生まれるんじゃないかと。
Feel系の一冊。
Feel系の一冊。
美しさに惹かれますが、オシェレ本でないことは
ページをひらけばすぐ分かります。
ん?という新鮮な驚きは、
開いた人だけのお楽しみといいますか。。
夢(絵)を描く時、
かならず自分でそのコントラストを設定し、
影を見据え、
このコントラストというのは、
強弱や陰陽、
平面上の夢は、現実にはならず、
現実化される夢は、必ず「影」をもつものです。
影が響いて「影響」と書きますから。
人の心に響くのはいつも「影」なんですね。
そんな「影」も描かれている1冊。
左脳派の方、必見のビジュアルブック。ぜひ。
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整体師のわたしは、
コツコツ、骨骨(コツコツ)・・と、
きょうも身体と心の関わりを想像・創造しています。
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