認知症グループホームで働く
介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師
純です
認知症の症状の中に
【異食】
と、いう症状があります
食べ物ではないものを
食べてしまう行動です
認知症のかた全員異食するわけではなく
数十名に1人程度の稀なケースです
手っ取り早いところでは
(手に取りやすいということね)
ティッシュ
トイレットペーパー
もぐもぐします
どこにでも置いてあるからねぇ
その次は
クッションや褥瘡マットなどのスポンジ
これは、
チャックを開けることができた
勝者のみ味わうことができる旨み
以前のブログ↓
上記の方と同一人物ですが
最近
新たに異食されたものが
(異食済みのものには注意を払うからね)
壁紙
はぁぁぁ
そこきたかぁ
どーやって防げばいいねん
絶対異食を防ぎたいのであれば
赤ちゃん用サークルみたいなとこに
入ってもらうしかないやん
(一応破かれた場所の前に
カゴを置き見えないようにした)
そしてさらに
数日前の夜明け前
もぐもぐ
職員
「〇〇さーん
何食べているのかな?
味無くなっちゃったから
ちょっと出してみましょうか?」
〇〇さん
「あーこれね」
口の中から出てきたものは。。。
ベッドマットカバーのゴム
四隅にゴムのついたベッドカバー
あるじゃないですか?
あの四隅の中の一隅のゴムが
お口の中から出てまいりました
他のゴムの部分も
唾液で濡れていたらしい
上下入れ歯で夜はお預かりしているので
残っている数本の歯で
噛み切ったのでしょう
これは
あっぱれという以外
他に言うことがあるでしょうか😅
居室ののスイッチカバーを
全て外す指筋を持ち
ゴムをも引きちぎる
顎筋を備える
30キロ台の女性
人間の域を超えている。よね?
そして
このような場合
行動を抑制することが難しいのですね
なので
1番のリスク回避は
家族に密に状況報告し
飲み込んでしまう可能性もあることを
理解していただくこと
と、なります
壁紙やマット類食べちゃうからって
(飲み込んではいません。たぶん。。)
隔離したり
薬での行動抑制は
人間らしさを失いますからねぇ
認知症薬(抑える薬)は
増量となりましたけどね
(今のところ変化なし)

