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母の存在は、ダイヤモンドなのだと
ナリ心理学の知識ではわかっているのに
(人の存在はみんなダイヤモンド、
人の役に立てなくても、頭が悪くても、
出来ないことがたくさんあっても、
機能価値は存在価値に結びつかない)
母の存在をダイヤモンドと認めたくなかった。
それはなぜなのか考えてみた。
それは
私が母の存在を許せていないからだ。
母のどんな存在を許せてないかといえば
母がまともな母という存在じゃなかったこと
母がまともな母ではなかったことを
認めたくない
だから
まともじゃない母の存在を否定している
まともじゃない母の存在を
否定しているというのは
どんな状態かといえば
母が言うことをやることに対して
腹がすごくたったり
バカにしたり
悲しくなったり
過剰に反応してしまうことだ
母の存在を否定しているから
母の存在をダイヤモンドだと認めたくないのだ。
人間力が低くて、まともじゃない母でも
存在はダイヤモンドだと認めとしまうと、
母はまともじゃない人になってしまう。
母がまともなじゃないことを認めたくない
まともじゃない存在でいることを許せない
母がまともじゃない人でいることが
許せないから
母をダイヤモンドだと思えない
母はまともな人だと期待してるから
まともじゃない母をダイヤモンドだと思えない
だから母をダイヤだと思えるように
なるには
まともじゃなかった母を認め、許すこと
まともな母なんだと思っていたい期待を
手放すこと
をしないといけない
まとまじゃない不完全で未熟な母であること
そんな母でも存在は
ダイヤモンドだと受け入れられたとき
また不完全で未熟でまともじゃない
自分も
自分はダイヤモンドだと許せる
許そう
母がまともじゃなかったことを認め、許す
私がまともじゃなかったことを認め、許す
ならなくちゃいけなかった母も私もいない
許そう
ありのままの
弱くてダサくて普通じゃないまともじゃなかった
母と自分を
母も私もダイヤモンドだ