● 助けられたいと思うことも、助けたいと思うことも間違ってないけど…
今日、こんなツイートをしました。
さとこ@タロット占い師・講座講師@s_style0208
助けたいと思っていると 助けられたいと思う人が やってくる。 助けられたいと思うような 状態になる人を 生み出してしまう。 誰かの力になりたい と思うことは 尊くて素晴らしいこと。 だけど 弱くてかわいそうな誰かを 生み出すことになっていない? 自戒を込めて。
2020年04月09日 10:32
「人を助けられる」ということは、ひとつの喜びです。
でも「人を助けること」を目的とすると、その人は「助けられたい」と思う人を引き寄せます。
引き寄せるということは「助けられたい状態」=「ピンチの人」を生み出してしまう。
本当の意味で、誰も人を助けることはできません。
できるのは、その人の本来持っている力を思い出す手伝いと、行動をする為にちょっと背中を押すことぐらい。
この前提において、誰かが助けを求めた時に、力になれる自分でありたいと思っています。
間違っても「困っている人を助けてあげられる」という状態に、自分がならないように。
ニュアンスが難しいのですが『私がいないと生きていけない人を作る世界観を持たない』という感じ。
当たり前でしょ?と思うと思いますが、そうじゃないんですよ。
自分がいないと生きていけないように仕向けるひとっています。
私はそういう人嫌いですけどね。
例えばすごく気持ちがしんどかったり、金銭面が辛い時って、助けてくれる人が「ヒーロー」に見えます。
でもそのヒーローは「私がいないとダメでしょ」と囁いてくるかもしれません。
ヒーローの皮を被った、ヒーローじゃない人のところにフラフラ行っても、戻ってくればオッケー(笑)
で、です。
ヒーローはいます。
ヒーローはピンチの時に助けてくれます。
でも、ピンチから助けてもらった後の人生は、助けてくれません。
助けてもらうものでもないですしね。
助けてもらった後は、私たちが自分の足で進んでいくのみ!
もちろん、必要な助けは受けながら。
そうやって進んでいったら、いつかあなたが誰かのヒーローになる。
こういった繋がりができることが、私の中の一つの理想です。
助けたい願望が強い人を見て、こんなことを思いました。
私も、職業的には誰かの力になる、助けになることをしています。
私が役に立てるなら、積極的に力になりたいとも思っています。
でも、世界には「助けてあげなければいけない人」はいません。
自分の都合で、誰かを「助けてあげないといけないかわいそうな人」認定をしてはいけない。
どんなに大変そうだなって感情が思ったとしてもです。
魂の根っこの部分を見誤ってはいけないなと思っています。
人の振り見て我が振り直せと、次回の意味を込めて今日ツイートでした。
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