● 誰もが「ハリトビ」を持っていて、そのまま誠意いっぱい生きていく。「ハリトビ」観劇。
推しが主演舞台をするというので、喜び勇んで観劇しに行きました。
10月に。
座席がB列ということで、汗まで見える神席だったのは、日頃のエネルギーワークのなせる技だと思います。
タイトルは「ハリトビ」
人数の少ない会話劇でした。
ちょうど台風19号の時期とぶつかってしまい、2公演潰れてしまったのが残念でした。
ほとんどの日程で完売だったので、3公演観劇できてよかったなと思ってます。
会場は新宿三丁目駅から歩いてすぐのところにある、シアターサンモール。
8年ぶりに足を運びました。
電波が入らないところも、座席の感じも、補助席も変わってなくてほっこり。
ハリトビのあらすじはこんな感じ。
全体を見て「和田くん格好いい好き」で終わりそうだったんですが、私のただただ感想を覚書として載せておきます。
レコードに傷がついていて、かけた時に針が飛んで音が飛んでしまう「ハリトビ」
ハリトビは2つとして同じものはなくて、その傷がついているレコードは、そのレコードしかない。
人間と同じだなと思いました。
この作品には、それぞれ「ハリトビ」を持つ大人が、しょうもないと思いながら生きていくという作品で。
夢を持っている人、夢を託した人、夢を諦めた人、世界を斜めに見ている人と、どの世界に住んでいる人にも、どこかしら何かしらの共感ポイントのある作品だなと思います。
和田くんのスーツ姿に死ぬかと思ったのがスタートだったけど、光弘くんの表情が徐々に柔らかくなっていくのがすごく好きでした。
親の話になると、険しい表情になるのは彼の心にハリトビがおきてる時なんじゃないかなと思ってみたり。
表情と気持ちの移り変わりがすごくよかったです。
戸波さんが、光弘くんのことを「ぼうや」って呼ぶのと、それを拒絶しないのも好きでした。
洋服のせいで全然話が入ってこないって言いつつ、ちゃんと話聞いてるし。聞きたいことも言いたいこともあったんだろうなと。
戸波さんみたいに、逆に「何も役に立たない」人も世界には必要だと思わせてくれました。
実は、西久保さんの電話のシーンで毎回泣いてました。
すごく性格の悪いこと言ってたし、けちょんけちょんに言ってたけど(笑)
自分が叶えられなったことを諦めないことで「行動できている」ところにはリスペクトがあったんだろうなと。
言う方の気持ちと言われる方の気持ちがぶわっときた感じ。
慎也さん、ズラっぽいと思ってたらズラでした。
千秋楽の弾平発言からの和田くんの爆笑を見せてくれてありがとうございました。
10年やってもダメだったって言うシーン。
他の人に誰も言わないで頑張ってのかと思うとすごいしんどかった。
テツさんは知ってたのかな。
知ってる人がいて欲しい願い。
もし興味を持たれた方がいらっしゃれば、こちらから購入いただけます。
DVD収録日に私B列で見ているので、もしかしたら頭ぐらい写っている危険性があります(笑)
ついでに今月のネイル。
先月、ヒョウ柄ネイルが非常に運を上げてくれたのもあり、今月も引き続き。







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