経験してないのに、その前提は合っていますか?男の子を授かったことで、世界が変わりました♡ | 福岡・パーソナルスタイリスト今日でおブスは卒業☆あなた至上最高の可愛いに私がお連れします。

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おブスを卒業するということは自分を愛するということ。
スタイリスト9年目
メディア出演-企業セミナーなど多方面で活躍の場を広げる。週2日リモートワーク会社員&一児の母でもあります。
「誰しもがブスで終わらない。三歩先の未来にお連れまします!」

 

 

私は、女の子を産む、そう勝手に信じていました。

 

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父は破天荒な人で、私が小学生の時に亡くなりました。
そのおかげで、3歳までに引っ越し8回、
両親が離婚再婚(同じ人とです)をするという、波乱万丈の家庭でした。

今思えば、母の勝手な思い込みで洗脳されていたのかもしれないですが、父さえいなければいいのにと思っていました。
厳密にいえば、大好きなお母さんが、お父さんさえいなければ、笑ってくれるのに、そう思っていました。

父のあの自由奔放さ、ゆえだったのかなと思うのですが、母が毎日
父のせいでため息をついて、仕事に出ていく姿を見るのがつらかったです。(母が勝手に全てを悲観して思いこんでただけなんですがね)

母は父の代わりに、昼は正社員、夜もパートに出かけ、丸1日のお休みは年1回でした。

その年1回の、お休みに5歳の頃、夜一緒にお風呂に入ったことを今でも覚えています。

嬉しくて嬉しくて、あーこれが毎晩だったら、
どんなに嬉しいだろうって思いながら、
母の膝の上に乗って見た、お風呂場の映像を今でも
鮮明に覚えています。

あ、現在は、両親とも亡くなっていますが、母から見た旦那さんの父ではなく、彼の人生として、彼を見れるようになったので、父には感謝してるし、尊敬してる部分が沢山あります。あんなに自由に生きてくれて感謝です。

そんな家庭で育ったものだから、小学生になり、
音楽の授業でリコーダーをクラス全員で吹くときも、
目立ちたい理由で、変な音をわざと出す男子、私がテストの答案をもらったら、取り上げて皆に見せる男子達に、
呆れて、なんで男って、
こんなに面倒で、うるさいの??って思っていました。

小学校高学年になると、下校する私たち女子にちょっかい(ってか嫌がらせ?)、ランドセルをけってきたり、突き飛ばしてきたり。
怪我することもありました。

本当に勘弁してほしい。
帰宅したら、やった!!!あの男子達から解放される!!と思ったら、
なんか家の外で音がする??

窓を開けてみると、奴らです。。。。
石を投げたり、叫んだり。。。

なんなの??あの人たち??お父さんも、男子も
私の前から消えてほしい。謎の生き物。。理解不能。。

いつもそう思っていました。

女子校に行きたい。。ずっとそう願っていました。

そんな訳で、私は小学生の時に、決めました。
私の子供は絶対女のコ(男の人がいないと、産めないことはよくわかっていなかった模様(笑)

名前は優笑(ゆえ)ちゃん。
当時愛読していたMCシスターの看板モデルの名前をヒントに考えたんです。

沢山お洒落させて、一緒にお買い物や映画、旅行に行って。。。
ルンルン♪とずっと考えていました。

20歳の時に姪っ子が誕生。

やっぱり女の子です。
騒がないし、動き回らない、言うことは基本ちゃんと聞くし、
まー可愛い叔母バカ全開で溺愛しました。

そんな私も、あれ??気づけば30代後半。

子供がいない!!
そうだ!私、優笑ちゃんを産むんだった!
そう思って、妊娠。

小学生の時から30年培った、私の優笑ちゃんへの想いは、完璧な女の子像に仕上がっておりました。

妊娠5カ月目、検診の日に先生(外国人)が突然エコーを診ながら、

”あ、おちんちん見えたよぉ”

”え??先生、今なんて言いました?”

”おぅちぃんちぃん。見えましたぁ~”

”それって、間違いでしょ?
100パーセントじゃないですよね?”


”うーん、90%男の子よ!ほら、もう一回見ますぅかぁ?”

私、それから涙で目がかすんで、エコーの画像が見えませんでした。

旦那さんに、すぐに連絡。

”私、男の子を育てるつもりが全く人生設計になかった。
もう無理。。。。戦隊ショーとか、あんな乱暴なもの理解できないし、どうしよう。”


”あーもういいよ。そんなん僕が連れて行くから。。”

まー。こんなん、世の中の母ちゃんが見たら、憤慨するような
おバカなプレ母ちゃんでした


そんなこんなで、現在息子は3歳6か月。
まさに、私が嫌いだった男子達のように、うるさいし、じっとしていないし、私にちょっかいばっかりかけてきます(笑)

 

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お洒落させようとしても、
”その服は、固いからやだ!”って、動き易さでしか、
服を選んでくれません。

でも可愛くて、可愛くて、仕方ありません。
毎日可愛さが増えていきます。

私にもし、女の子が生まれてきていたら、その子は
母親に支配された可愛そうな人生を送っていたに違いないです。
なんせ、私の30年分の熱い想いを背負わされますからね。

息子に対する願い、想いは
”元気で生きてくれたらあとはなんでもいい”

ただそれだけ。

顔が可愛くなくったって、つむじが2個あっても、スタイルよくなくても、
積み木が下手でもなんでもいいです。

生きてくれてるだけで、いい。

神様は、男の子を育てることで、
私に偉大なる経験をさせてくださってるなと日々感じます。

人は生きてるだけで素晴らしいってこと。

以前の私だったら、可愛くないと、スタイルよくないと、頭がよくないと、そんなことばかり望んでいたし、気にしていました。

男の子をお待ちのお母さんならわかると思いますが、
まぁ半端ではない、男子エネルギーです。


現在40代ですが、彼を追っかけまわすのに、
体力が相当必要とされます。
高齢出産の私にとっては、ありがたいですよ。
毎日がエクササイズ。

優笑ちゃんが産まれていたら、心配していたであろうこと(美人になるかな?髪がパサパサだな?足が太くなりそうだな?勉強ついていけるかな?運動神経悪かったらどうしよう)が、男の子である息子には、一切なしです。

私心配性だったんです。

息子のお陰でそれも随分解消されました。

なんとかなるやろ~。そうなった時に、対処しよ~って、
子育て以外も考えられるようになりました。

私が息子にできることは、毎日私の人生を楽しく生きている姿を見せて、大人になるって楽しいって思ってもらうこと。

そして彼が、将来やってみたいことができたときに、
経済的に、体力的に、時間的にバックアップできるように、
今から準備することだと思っています。


何が言いたかったかって??

なんでも経験しないと、わからないですよってことです。

私のこの数十年かけて構築した、頑固な前提や想定も
否応なしに現れた現実の前に、
ガラガラと音を立てて崩れていきました。

経験って素晴らしいです。

行動してみないと、経験できない。

皆さん、何か頭の中で考えていることは、
行動に移して、経験しないとわからないですよ。

ファッション、メイク、起業なんでもそうです。

人生は面白いです。
一緒に楽しみたい方募集中です!!