今年の夏の土用の期間は、7月20日~8月6日まで

まだまだこれから猛暑な日が続きそうです。

昨日は土用の丑で、

江戸川の鰻弁当のついでに買った秘伝のタレ。

これが卵かけごはんにぴったり合う美味しさ。

土用の期間に産み落とされた卵を土用卵といい

プチ贅沢な栄養たっぷりの土用卵かけご飯で朝食しました^^

白玉と赤玉がある卵

値段が少々高めの赤玉ですが、

白玉も赤玉も栄養の差には関係なく

黄身の色が濃いのは、与える飼料によって影響されるものです。

ただしどちらの卵にも銘柄卵など特殊卵という付加価値のある卵があり、

DHAやビタミン、ヨウ素などの成分を鶏のエサに混ぜて

栄養素を強化させた卵です。

これもそのうちビタミンEを強化させた保健機能食品の付加価値卵

アキタ 星降る高原の玉子


赤玉鶏は白玉鶏より飼料の摂取量が多く

産卵量がやや低いため、値段の差があるわけです。

夏バテしやすい土用の時期。

鰻や蜆などと同様、栄養価が高く滋養のある卵で

夏を乗り切ろうということから土用の期間に産まれた卵のことを

『土用卵』(どようたまご)といい、

土用に卵を食べて夏バテ防止しようとする古くからの知恵であり、風習です。

卵パックなどの賞味期限表示が「食品衛生法」により義務付けられたのは、

平成11年11月1日からはじまり、安心して食する目安ができたようです。

卵の賞味期限は、生で食べられる期間のことを意味し

賞味期限が切れても充分に加熱調理すればいいことですが、

やはり賞味期限内に食べることが気分的にもいいことです。

いくら賞味期限内でも保管が問題となり、それは温度差です。

夏は冬に比べ賞味期間(生食できる期間)が短く設定されいるのをご存じでしょうか?

夏期(7~9月) 採卵後16日以内

春・秋(4~6月、10~11月) 採卵後25日以内

冬期(12~3月) 採卵後57日以内

過去5年間のデータを基に各月の平均気温を出し、

その平均気温を基に季節の区分を設けているようです。

ぐ~んと賞味期間が短くなる夏期は特に食中毒(サルモネラ菌)防止のためにも常温で放置したり

殻にヒビが入ったものを保管したり、ボウルに割ったままにせずに、調理する直前に

冷蔵庫から取り出すことが大切です。

一般的に卵は尖った方を下にして10℃以下で保存するわけですが、

ドアポケットに入れるとドアの開け閉めで、微妙にヒビが入ることもあり得るので、

卵のパックは尖った方が下になっているので、そのまま冷蔵庫の棚にて

保存が望ましいかと思います。

卵が新鮮かどうかチェックするには、塩濃度10%の水を入れたボウルに

卵を入れて沈めば新鮮という証拠です。

割って卵黄が盛り上がり、外側から包まれた卵白も

盛り上がっているようであれば新鮮ということですので

気になる方はチェックを・・・


『卵』と『玉子』の違い?

記事のタイトルや文章を書く時によく迷うのですが、

明確な基準はないそうですが、一般的には

生物学的に殻を割っていないタマゴや生タマゴなどは『卵』となり

食材として調理されたタマゴ焼きや茹でタマゴなどは『玉子』と書くようです。

自分自身、形がそのままの茹でタマゴは、『卵』と書くことがあり

その方がタマゴらしい気がするのですが!?

伝わったら、まぁどっちでもいいかになります(笑) 


秘伝の鰻タレで土用卵かけご飯

【材料】 ごはん(1膳) 土用卵(1個) オクラ(2~3本を塩茹でして輪切りに) 

      ちりめんじゃこ(適量) 鰹節(適量) 鰻のタレ(適量)



オクラは家で栽培したもので、先週黄色い花が咲き 

今週あたりから実が大きくなり、今朝採りしたものです。

【作り方】

①卵を割り、黄身と白身とに分別させ 

  白身はメレンゲまでとはいきませんがよくかき混ぜます。

②①の白身をあつあつご飯にかけ、箸で馴染ませます。

*このようにすることにより、どろりとした白身のかたまりなく

  なめらかな食感になります。


③中央を窪ませて、黄身をのせて

④オクラ ちりめんじゃこ 鰹節をトッピングして、

⑤ゆっくりと適量の秘伝の鰻のタレをかけて、よくかき混ぜて出来上がりです。

京つけもの 西利の「はりはり漬」と「むらさきの」で美味しく

土用卵かけご飯しました~♬

黄身が丈夫なことは、新鮮な証拠!



甘辛で、めちゃ旨っ!

秘伝の鰻のタレが効いた卵かけご飯^^

ちりめんじゃこのカルシウムに、

オクラのぬめり成分 ガラクタン、アラバン、ペクチンなどの食物繊維。

朝からハツラツと元気の出る、旨みたっぷり土用の卵かけです。

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