前回の投稿で、
繊細なHSPという性質を持つひとが
“自動思考を止める”なんて
無理なんじゃないかということを書きました。
でもでも、わたし強度のHSPだよ?
なんでわたしは自動思考を止めることが出来たんだろう??
と考えて気づいたことを書きます。
HSPさんは、自動思考が強い。
とくに、自分責めや自己否定、他人との比較。
それは、特性上仕方がないとも思う。
でもね、本来
HSPって、右脳優位の気質なんだとも思うのです。
だって、
・感じる力が強くて
・空気読んで
・微細な変化にも敏感に気づく
この“繊細な感覚”って、まさしく右脳的だもの!!
わたしは子供のころ、
植物とも動物とも通じ合っている(なんなら会話出来てる)感覚があったし
風のにおいが変わったと感じただけで、
そこからいくらでも物語が紡げた。
とっても感覚的に生きていた。
だけど、“他人に合わせる”ことをやり始めてから
その敏感で繊細な感覚を
“ひとの顔色を伺う”ことに使うようになり
そこからは苦しい自動思考にまみれていたと思う。
苦しすぎて心のことを学んだけれど
それより前にわたしが時々していたことは
心がしんどくなったり疲れたときには
“自然の中に入る”ということでした。
車で少し山に入って、
森のなかを少し散歩するだけでも
仕事の昼休みに、公園でご飯食べるだけでも
癒されるのを感じていたから。
本当にしんどいときには自然のなかに行くことすらも出来ない時期もあったけどね
わたしの感覚は、
自然のなかに入ると楽になれることを知っていた。
その瞬間わたしは
左脳と距離をとれていたんだと今はわかるのです。
五感で世界を感じられるひとは、
自然のなかに入ると右脳が開くんだよー!
左脳過剰で、ネガティブな自動思考にまみれているときには気づけないけれど
右脳優位のHSPさんにとって、
自動思考と距離をとるのは
本来の自分に戻るということでしかない!
きっと、普通のひとの何倍も
“自分に戻る”感覚が強いんじゃないかと思うのよ。
それがどれだけしあわせな感覚か
わたしはHSPでしんどい思いをしてきたひとに
もっともっと伝えていきたい。
なぜわたしが自動思考を止められたのか。
それは、エレベーターの呼吸はもちろんあるけど
それ以上に、その前から
ネイチャーガイドを始めていたところにあると思う。
定期的に深い森のなかに入り
森の静けさや安心感のなかで
右脳へのスイッチが自然と切り替わっていた。
もともとの資質を、森、感覚、身体という
環境で育てていたから
人よりも早く、深く、自然に右脳に戻れたんじゃないかと思うのです。
つまり、わたしは
HSPだったからこそ早く右脳に戻れた
そういう部分も大きいと思う!
HSPのひとが、人の何倍も多いだろう自動思考を消すために、何がいちばん大切か
それもわかってきたので、次に書きます!

