昨夜は、地元の幼馴染みと映画『汝、星のごとく』舞台挨拶中継付き試写会でユナイテッドシネマ大津に行ってきました。先日、ブログに投稿したように試写会の応募抽選に当選(★)していたのです。

この試写会は、東京都内某所を本会場にして上演前に出演者と監督の舞台挨拶が行われ、その様子が全国192の劇場に生中継され、約3万人が視聴・参加したとのこと。

劇場の一般公開は10/9からとなっています。

*ポスターの画像はネットからお借りしました

 

  スタッフ

監督:藤井道人、原作:凪良ゆう、脚本:安達奈緒子、製作:市川南・上田太地

 

  キャスト

横浜流星(青埜櫂)、広瀬すず(井上暁海)、松村北斗(久住尚人)、中村アン(二階堂絵理)、濱田岳(植木渋柿)、尾野真千子(青埜ほのか)、木村佳乃(井上志穂)、石田ゆり子(林瞳子)、長谷川博己(北原草介)

 

この作品の公式サイトに掲載されているINTRODUCTIONとSTORYを転載させて頂きます。
 

INTRODUCTION 

累計170万部突破の本屋大賞受賞作。15年にわたる“あまりにも切ない”ラブストーリーを藤井道人監督と、横浜流星&広瀬すずで映画化!

 

小説家・凪良ゆうが2022年に発表した傑作恋愛小説『汝、星のごとく』。刊行直後から幅広い読者に熱烈に支持され、翌年には第20回本屋大賞を受賞。シリーズ累計発行部数170万部超を誇る人気作が、待望の映画化。瀬戸内と東京。遥か遠くに輝く夢と、無情に押し寄せる現実――。運命に翻弄された男女の15年にわたる愛と選択の物語を、日本を代表する俳優の横浜流星と広瀬すずが演じる。

 

横浜は、本書と出会い「この物語を生きたい」と切望。凪良に映画化への熱い想いを伝えた。パートナーとなる監督には「彼しかいない」と『正体』(24)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞&最優秀監督賞をダブル受賞した盟友・藤井道人に打診。そして「いまを生きる、多くの人々に届けたい」と企画に共鳴した製作チームに、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(21)や「きのう何食べた?」シリーズの脚本家・安達奈緒子も仲間に加わった。その熱は伝播し、同じく凪良ゆうの原作『流浪の月』(22)で全身全霊の名演を見せた広瀬すずが、もう一人の主人公を快諾。神がかり的な入り込みを見せた横浜が演じる櫂(かい)と共に、繊細さと芯の強さが同居する暁海(あきみ)の心と生きざまを一針一針縫うかのように丹念に体現した。17歳から32歳――高校生から社会人まで、幸福も試練もたとえ遠く離れても時にすれ違い傷つけあっても、互いを想わずにはいられない恋人たちの真実を圧倒的なリアリティで魅せる。

 

さらに、櫂と暁海を取り巻く人々にも最高峰のキャストが集結。松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己らが激動の人生を見事に生ききり、人生の複雑さを多彩に示した。圧倒的に奥行きのある人物描写と目を奪われる映像美で、極上の人間ドラマを奏でる。

 

STORY 

何度人生の岐路に立たされ、 どれだけ選択を迫られても——宵闇を照らす夕星(ゆうづつ)のごとく心に在り続けた、あの人。

 

美しい海と空が広がる、瀬戸内のとある島。 

島に転校してきた男子高校生・櫂(横浜流星)と、 この島で育った暁海 (広瀬すず)。

 ともに家庭に恵まれず孤独を抱える2人は、互いに唯一の心の支えとなり、恋に落ちる。

 

夢を掴むために上京する櫂と、 家族のために島で働く暁海。

そんな2人に、無情にも突き付けられるいくつもの“岐路”。

15年の大恋愛の末に、2人のくだした決断とは。

 

あなた迷うたびに、星を求めた

 

受付で、下の画像の名刺大カードを頂きました。裏面は感想投稿キャンペーンのQRコードが印刷されています。
 
ということで試聴を終えた方の感想投稿は以下のリンクからみることが出来ます。

 

舞台挨拶は定刻ピッタリの18時30分からスタート。

上記キャストの内、松村北斗くん以外の全員と監督が登壇。

キャストには、配役と、どんな意気込みや気持ちで撮影に臨んだか?が、監督には、どのような想いで製作したか?が、各自、インタビューされていました。

原作を読んでいない方は本編を観る前に配役を言われても、石田ゆり子が演じた林瞳子や長谷川博己が演じた北原草介って誰?と、ピンっとこないのでは?と思いましたが、試写会に来る方の多くは既に読了していると主催者は考えての進行だったのかもしれません。

勿論、幼馴染みも僕も原作(★)を読んでいたので、登場人物はわかっていたし、他の出演者含め、原作のキャラクターに合うキャスティングのように思っていました。

 

で、インタビューで、やはり、際立っていたのは、横浜流星くん。
イントロダクションに記載されているように、原作を読んで映画化されるのは間違いなく、自分が「この物語を生きたい」と切望して、凪良ゆうさんに連絡を取り、監督を藤井道人さんに打診したと語っていました。
凄く思い入れを強くして、この作品に臨んだことが伝わってきました。
そして、いい作品になっていると思うから、試写会を見た人は周囲の方にも勧めて欲しいとも語り、30分強の舞台挨拶は〆となり、その後、本編上映となりました。
 
公開前なので、ネタバレは勿論書きませんが、細部で変更があったものの、概ね原作に沿った形にはなっていたように思います。
キャストは皆さん、素晴らしい演技だったし、特に横浜流星くんは意気込み通りの鬼気迫る熱演でした拍手
ただ、僕の勝手な感想ですが、小説を読み終えた時ほどの感動が映画を観終えた時に何故かなく、あまり刺さらなかったというのが正直なところでした…ショボーン
こうなった要因は、原作を読んで感動し、観たい映画作品にもリストアップ(★)して、自分の中で期待が膨らみ過ぎていたことが大きく、また幾らか他にも思うところもありますが、これ以上、ここでは書かないことにします。
幼馴染みも僕とほぼ同様の感想でしたが、会場では、すすり泣きも多く聞かれたし、感動された方のほうが多く、僕らがおかしいのかもしれません。
上にリンクを貼ったキャンペーンも賛辞で溢れています。
 
原作を読んでなくてもそれなりに内容は掴める作品だと思いますが、原作を読んだ方が観て、どのような感想を持たれるか、僕としては、これから、また注目するつもりです。
 
予告編動画のリンクを改めて貼っておきます。