一昨日の土曜日16日の昼間は、京都市交響楽団 第711回 定期演奏会でした。指揮はシルヴァン・カンブルランで、ブログラムはマーラーの交響曲第6番 「悲劇的」。
約80分の大曲ですから、休憩なし、この1曲の公演です。
 

出演 

指揮:シルヴァン・カンブルラン

管弦楽:京都市交響楽団

コンサートマスター:泉原隆志

 

プログラム 

マーラー:交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」
  1.アレグロ・エネルジコ・マ・ノン・トロッポ:激しく、しかしきびきびと
  2.アンダンテ・モデラート
  3.スケルツォ:重々しく
  4.フィナーレ:アレグロ・モデラート - アレグロ・エネルジコ

 

僕がマラ6を聴くのは、24/11のカーチュン・ウォンくん指揮・兵庫芸文センター管PACの定演(★)以来で、生では多分4度目。

また、カンブルランの指揮を聴くのは、23/11の京響・定演(★)でのモーツァルトの交響曲第31番「パリ」とブルックナーの交響曲第4番「ロマンチック」以来で、今回が2度目でした。
 
オケは弦5部16-14-12-10-8でホルン8本、パーカッション多数など108人の大編成びっくり
第1楽章の行進曲、出だしから弦に厚みがあって全開!!
第2楽章は、優雅で柔らかく美しい響きキラキラ
第3楽章のスケルツォは、指示通り重々しくて激しいびっくりマーク
そしして、第4楽章はいよいよハンマー!
「短く、力強く、しかし鈍い、金属的な性格ではない打音」とマーラーが指定しているとのこと。
舞台上手側、コントラバスの後方に設置された台の横に奏者の方が立たれるのを見た時から胸が高鳴り、ハンマーを振りかぶられると、タイミングバッチリで打ち付けるか固唾をのんで見つめました。
そして、2度のハンマーとも、バッチリOK
短く、力強く鈍い音が大きくホールに響き渡りましたルンルン
ラストは大爆発後の静かな弦のピチカートと金管の弱奏で締まり、カンブルランが手を降ろすまで、フラブラも拍手もなく余韻もしっかり味わうことができましたグッ
カンブルランは、指示が明確、強弱・緩急のメリハリもダイナミックで、オケを素晴らしい演奏に導いていました。
会場からはブラボーの嵐と拍手喝采拍手
僕は、オケが退くタイミングで席を立ちましたが、一般参賀もあったようです。
終演後に「ハンマー」のエントランス展示があることを知らず、いつもの地元の幼馴染みと隣の植物園のバラ園に行く約束をしていたこともあり速攻で会場を去ったのですが、展示があることを知っていたら、ちょっとだけ見てからでも待ち合わせには間に合ったので、そこだけはちょっと心残りがありますショボーン
 
そうは言っても演奏は素晴らしく感動ものでしたウインク
開演14時30分、休憩なし、終演16時。前売り完売の満席でした。
 
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