昨日の話なんですが、映画『TOKYOタクシー』をユナイテッドシネマ大津に観に行ってきました。2022年にフランスで製作され日本では23年4月に劇場公開された映画『パリタクシー』(★)を、主演をキムタクと倍賞千恵子さんをに置き換え、山田洋次監督がリメイクされた作品で先週の金曜日21日から公開されている作品です。

僕は『パリタクシー』をPrimeビデオを観て、大して感動したわけではないのですが、日本版はどんな風に変わっているのか興味があったので観ることにしたのです。

*ポスターの画像はネットからお借りしました。

 

  スタッフ

監督:山田洋次、脚本:山田洋次・朝原雄三、原作映画「パリタクシー」監督:クリスチャン・カリオン、企画 :石塚慶生、プロデューサー:房俊介

 

  キャスト

倍賞千恵子(高野すみれ)、木村拓哉(宇佐美浩二)、蒼井優(若き日のすみれ)、迫田孝也(小川毅)、優香(宇佐美薫)、中島瑠菜(宇佐美奈菜)、神野三鈴(高野信子)、イ・ジュニョン(キム・ヨンギ)、マキタスポーツ、北山雅康、木村優来、小林稔侍、笹野高史、阿部誠一郎、明石家さんま(佐田=声)、大竹しのぶ.(圭子=声)

 

配給元・松竹のHPにある、この作品の公式サイトで以下のように作品紹介が掲載されているので転載させて頂きます。
 

作品紹介 

山田洋次 × 倍賞千恵子 × 木村拓哉 

人生を乗せ、タクシーが走り出す ― 

明日を明るく照らす、奇跡と希望の物語

 

毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。 娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。

そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する。

東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。たった1日の旅が、やがて二人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる――

 

公式サイトが結構あっさりした紹介になっているので、大して変わりませんが、ちょっとだけ詳しい映画.comの解説・あらすじの併せて転載させて頂きます。
 

映画.comの解説・あらすじ 

本作が91本目の監督作となる名匠・山田洋次が、倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作に、人生の喜びを描いたヒューマンドラマ。
 
タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれの「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美は、すみれの指示で各地へタクシーを走らせる。旅を共にするうち、次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去だった。タクシーの運転手と客として偶然出会った2人の心、そして人生が大きく動き始める。
 

すみれ役の倍賞、運転手・宇佐美役の木村のほか、「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」以来6度目の山田作品出演となる蒼井優が若き日のすみれ役を、すみれの結婚相手・小川役を迫田孝也、宇佐美の妻・薫役を優香がそれぞれ演じる。中島瑠菜、神野三鈴、イ・ジュニョン、笹野高史らも出演。

 

ネタバレは一切、書きませんが、

一言でいうと、期待以上!

僕としては、パリタクシーよりも良かったですニコニコグッ

ちょっと笑えるシーンも織り交ぜられて、微笑ましくほっこりする作品でした。
勿論、パリタクシーを観てから、この作品を観ると、どう置き換えられているのかがわかる楽しさが加わることもあります。
そして、やっぱり倍賞千恵子さんは流石の好演だったし、キムタクも、「何をなってもキムタク」という感じではなくて、自然体のいい感じに思えました。
キャストに名前がある大竹しのぶさんはわかったけど、明石家さんまさんは「あれが、さんまやったんか!」と観終えてからしか気付かなかったし、小林稔侍さんは未だにどんなシーンで出ていたのかわからないというオマケ付き爆  笑
 
観て良かった作品になりました。予告編動画のリンクを貼っておきます。