明日明後日は出掛ける予定があるので、寒い今日は大人しくしておこうと思い、食料品の買い出しにだけ行って、速攻、帰宅し、先ほどまで、Primeビデオでまた映画を観ていました。
珠には洋画もと思い、オススメの1本として出て来た『パリタクシー』という作品を予告編を見て選びました。
2022年にフランスで製作され、日本では23年4月に公開されていたようですが、僕は知らない作品だったし、出演者も全く存じ上げませんでした。

*ポスターの画像はネットからお借りしました

スタッフ=監督:クリスチャン・カリオン、製作:ロール・イルマン&クリスチャン・カリオン、脚本:シリル・ジェリー&クリスチャン・カリオン

キャスト=リーヌ・ルノー(マドレーヌ)、ダニー・ブーン(シャルル)、アリス・イザーズ、ジェレミー・ラウールト、グウェンドリーヌ・アモン、ジュリー・デラルム、トマ・アルダン、アドリエル・ルール

 

映画の公式サイトで、以下のようにイントロダクションとストーリーが掲載されているので、転載させて頂きます。

 

イントロダクション 

終活に向かうマダムの依頼は、人生を過ごしたパリを横断する“寄り道”。

だがその道のりは「まさか」の連続で…!?

驚きながら、笑って、泣いて!
意外すぎる感動作!
 
国民的歌手×大人気コメディアン
フランスが愛する2大スターが夢の共演

不愛想な上にすぐにカッとなるが、家族への熱い愛にあふれているシャルルを演じるのは、フランスを代表する大人気コメディアンのダニー・ブーン。『フランス特殊部隊 RAID』でセザール賞を受賞、本作のクリスチャン・カリオン監督作『戦場のアリア』ではセザール賞助演男優賞にノミネートされるなど、演技派俳優としても高く評価されている。「微笑むたびに人は若返る」など、思わず書き留めておきたくなる言葉で人を魅了するマドレーヌには、最もキャリアの長いシャンソン歌手のリーヌ・ルノー。エイズアクティビストと尊厳死法制化への活動の長年にわたる功績を称えられ、2022年には仏最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章を受賞した。俳優としては、『女はみんな生きている』他でセザール賞助演女優賞に3度ノミネートされ、幅広い分野で活躍する国民的スター。

ブーンとルノーは実生活でも親交が深く、ルノーは「ダニーは私の息子よ」と公言している。本編中のシャルルとマドレーヌと同じく、彼ら2人も貧しい労働者階級出身で、ルノーは「これは私の遺言になる映画よ」と宣言しての本作への出演となった。

 

数々の賞に輝いた名匠が仕掛ける衝撃の先の感動に、

あなたは立ち上がれない!

監督・脚本は、『戦場のアリア』でセザール賞の作品賞とオリジナル脚本賞、英国アカデミー賞にノミネートされたクリスチャン・カリオン。サプライズとユーモアが詰まった物語に、女性の権利を守るという今日的な問題も織り込んだ。

マドレーヌの波乱に満ちた生涯を伴奏する壮麗な音楽は、フランソワ・オゾン監督作品を数多く手がけ、『危険なプロット』と『婚約者の友人』でセザール賞にノミネートされたフィリップ・ロンビ。撮影監督は、『カフェ・ド・フロール』などパリを舞台にした作品を担当し、世界中の人々の憧れの街の魅力を知り尽くしたピエール・コッテロー。

 

パリの街には秘密がいっぱい―。

旅するように美しいパリを巡る、珠玉の映像体験

エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、ノートルダム寺院、凱旋門、パルマンティエ大通り、洒落たビストロ――もう一人の主人公であるパリのエレガントな美しさに浸れる映像も見逃せない。人生の悲しみも喜びもパリで見つけたマドレーヌ。今、この地を離れ終活へ向かう彼女は、街角に停まる度、パリへのさよならの代わりに秘密をひとつずつ明かしていく。そして、パリがうんざりする仕事場だったシャルルにとっては、マドレーヌとの時間が新しいパリを再発見する予想外の時間になる。
いつの間にかシャルルの仕事はタクシードライバーから、パリの街角に潜むマダムの数奇な運命を解き明かす旅に変わっていた。そして、この思いがけない出会いが、2人の人生をドラマティックに変える大きな転機になろうとしていた。果たして、そのクライマックスに待つものとは――?
驚きながら、笑って、泣いて!オープニングからラストまで、「まさか」がぎっしり詰まった意外すぎる感動作!

 

スト―リー 

パリのタクシー運転手のシャルルは、人生最大の危機を迎えていた。金なし、休みなし、免停寸前、このままでは最愛の家族にも会わせる顔がない。そんな彼のもとに偶然、あるマダムをパリの反対側まで送るという依頼が舞い込む。92歳のマダムの名はマドレーヌ。終活に向かう彼女はシャルルにお願いをする、「ねぇ、寄り道してくれない?」。人生を過ごしたパリの街には秘密がいっぱい。寄り道をする度、並外れたマドレーヌの過去が明かされていく。そして単純だったはずのドライブは、いつしか2人の人生を大きく動かす驚愕の旅へと変貌していく!

 

映画の公式サイトに掲載されているように、イントロダクションの文字の大きさや色を変えて再現に近い形で表してみましたが、僕としては「驚きながら、笑って、泣いて!意外すぎる感動作!」には至らなかったし、「数々の賞に輝いた名匠が仕掛ける衝撃の先の感動に、あなたは立ち上がれない!」ということもありませんでした。
「並外れたマドレーヌの過去」というのは確かにそうなのかもしれないけど、なんとなく、「ふ~~ん、そうやったんや。」という感じというか、映画とかならよくある話に僕には思えました。
「旅するように美しいパリを巡る、珠玉の映像体験」と言うのだけはちょっとだけ共感しましたが、予告編・公式サイトともすべてが大袈裟に表現されているとの印象です。
ということですが、一応、予告編の動画リンクは貼っておきます。