表題の意味は、
人それぞれ人生の背景があり
その中に今自身を形作っているルーツがあるということ。
先週は11年来仲良くしていただいている専門家と名古屋駅で
2年半振りにさしでお酒を酌み交わす機会がありました。
彼に会うたびに彼の過去の話を語っていただいており、
栄光と挫折と青春話が満載です。
一回り以上年上であるが故に、
間接的に私の人生で役に立つような話をしてくれます。
久しぶりだったので話が尽きませんでしたが、
私が今回彼の話を聞いて感じたことは以下の5つです。
・50歳を過ぎて今があるのは過去あの日あの時歯を食いしばって頑張ったことや、
様々な試練を与えられながらも意思を通して一所懸命に戦ったからだと今素直に思える。
それでも何か判断が遅かったと思うことが沢山ある。
・過去の上司や部下との関係性や言った言われたことがずっと脳裏にこびりつく。
その意味を理解して自分に足りない部分はきちんと補い克服しておかないと後を引いてしまう。
身近な人からの率直な意見や耳の痛い話ほど素直に聞くべし。
・自身の性格と得意不得意または向き不向きと器の大小等は十分確認した上で日々活動すべき。
背伸びしたり合ってないことをすればいつの間にか自己矛盾に苛まれていく。
ない袖は振れぬ、なりたい姿と目標を見間違わないようにしないといけない。
・自分のポリシー(信条と信念)こそが人生での行動活動の活力。
自分は何が好きで何に生き甲斐を感じて社会貢献するかを認識できた人は幸せになれる。
自分の小さな施しや一助で誰か一人でも救われることを喜びに変えられることは素敵な事。
・若い時から旅は大いにすべきであり、
様々な人と交流をしてたくさんの発見と違いを体験しておくと役に立つ。
学生時代に海外経験をしたかどうかは大きい、胆力やコミュニケーション力が圧倒的に違ってくる。
青春を謳歌するにはリスクを背負いながらも積極的なチャレンジをしないといけない。
『人生の背景(バックグラウンド)』は、
その人の人生そのものであり他人に影響を与えるものだと実感しました。
自分にないものを知るだけでなく
相手の伝えたいメッセージや
シグナルを見逃さないこと。
最後に苦労話ほどよく聞くとためになる。
今回も勉強になりました。
ありがとうございました。
