8月中旬ごろから色が変わって食べられるようになったブドウ、採って食べているのですが数が減りません。種ありブドウなので人にあげるのも気が引けます。

 

 

袋の中にポツポツ落ちてきた粒もあるので、去年と同じようにジャムを作ってみる事にしました。

 

 

袋を取ると緑色の粒もあるのですが、どの粒もとても甘くなっていました。

 

 

とにかく小さな粒に小さな種なので、取るのが手間で大変でした。他にどんな方法があるのかネットの調理サイトを調べてみました。ブドウを煮て、ザルで漉して種を取る方法が紹介されていました。

 

 

火を入れると、ブドウがつぶれて半分ほどに減りました。

 

 

ザルで粒をつぶしてみましたが、ザルから下に落ちるジュースのような液体は濃度が濃くて少量です。皮は煮詰める時にペクチンが欲しいので、ここから種を取っていきました。しかし、去年の方法とくらべて手間のかかり方は大差ないと感じました。

 

 

より強烈な方法は、種も取らずにブレンダーをかけて種を粉砕する作り方も見つかります。調べるとブドウの種を食べても大丈夫と書かれていましたが。

 

 

煮詰めていくと、時々黒い点が見えて種がまだ残っています。網の目も、ブレンダーの回転もすり抜けたとは根性のある種です。

 

でも他にも黒い小さな点々があるのです。これはブレンダーですり潰されたような種の残骸ではないだろうか。すくって口に入れてみると、ザラッと舌に当たります。これをジャムとして食べている人は、すごいとしか思えません。

 

 

茶色と緑色のブドウが混ざったため、およそブドウジャムとは思えない色になりました。ペクチンのために入れていた皮を取り除いて煮詰めると、なべ底に2cmぐらいしか残りませんでした。

 

こうして黒く小さなポツポツのあるジャムが出来たのですが。

 

これは「黒ゴマ入りのブドウジャム」と言う、新発想の新製品だと思って食べるしかないでしょう。(+_+)