コーヒーが、また値上がりしましたね。
それでも、ちょっとひと息つきたいときには、少し甘いコーヒーが飲みたくなります。
ブラックでは、ちょっと寂しい。
かといって、カフェオレでは甘すぎる。
ミルクもなくていい。
私が飲みたいのは、
砂糖でほんのり甘くした、微糖のコーヒー。
ただそれだけなのですが……
これが、なかなか見つかりません。
がんばらない暮らしの裏側〜50代からの“ちょっと逆”視点〜
管理栄養士 妻 なかむら菜々子です。
■「微糖」なら砂糖が少ないだけ、ではなかった
以前、よく飲んでいた微糖コーヒーがありました。
ところが、あるとき味が違って原材料を見たら、
「甘味料」
の文字が。
私は人工甘味料の味が、どうも苦手です。
飲んだあと、独特の甘さが舌に残り、しばらく消えないように感じます。
調べてみると、人工甘味料の一部には、
甘さだけでなく苦味や独特の後味を感じる人もいるそうです。
もちろん、人工甘味料が悪いと言いたいわけではありません。
カロリーを抑えたい人には便利ですし、気にならず、おいしく飲める人もいます。
ただ、私の口には合わない。
それだけなのです。
■メーカーに電話して聞いてみた
そこで、ほかの商品も探しました。
缶コーヒー、ペットボトルコーヒー、コンビニ、自動販売機。
ところが原材料を見ると、微糖タイプには人工甘味料が使われているものが多い。
「砂糖を少しだけ使ったコーヒーが欲しい」
それだけなのに、ないのです。
あまりに見つからないので、以前、あるメーカーのお客様相談室に電話したことがあります。
「人工甘味料を使っていない、ほかの微糖コーヒーはありませんか?」
わざわざ電話するほどかと思われるかもしれませんが、
こちらは本気です(笑)
けれど残念ながら、私が探していたような商品はありませんでした。
微糖にするには、砂糖を減らした分の甘さを人工甘味料で補う。
商品を作る側にも、カロリーや価格など、いろいろな事情があるのでしょう。
分かる。
分かるけれど……。
私は砂糖で、ほんの少し甘いコーヒーが飲みたいのよ。
■スティックコーヒーなら?と思ったけれど
それならスティックコーヒーはどうだろう、と、以前から探していました。
ところが「微糖」「甘さ控えめ」と書かれた商品にも、
人工甘味料を使用しているものがあります。
今回、記事を書くにあたって改めてAGFの公式サイトを確認したところ、
「ブレンディ スティック エスプレッソ・オレ微糖」には、
アスパルテームとアセスルファムKが使われていました。
粉なら見つかると思ったのですが、こちらもなかなか難しい。
■家なら簡単。でも外出先では……
家なら簡単なんです。
コーヒーをいれて、砂糖を少し加えればいい。
豆乳を加えてもいい。
でも外出先では、コンビニや自動販売機で、さっと買えるものが助かります。
だから私が探しているのは、
「持ち運べて、すぐ飲める」
「甘すぎない」
「人工甘味料を使っていない」
この3つを満たすコーヒーです。
■今のところ、タリーズが候補
いろいろ探した中で、今のところ候補になっているのがタリーズです。
「BARISTA’S ESPRESSO」は人工甘味料不使用。
ミルクは入っているので、私が探している「砂糖だけの微糖コーヒー」とは少し違うのですが、
甘さと買いやすさも含めて、今のところ一番近い候補かなと思っています。
「人工甘味料なしで、少し甘いコーヒーが飲みたい」という方は、こちらをチェックしてみてください。
でも本音を言えば、
昔飲んでいたような、砂糖でほんのり甘い微糖コーヒーが恋しい。
■「砂糖だけの微糖」を作ってくれませんか
人工甘味料を避けたい人は、それほど多くないのかもしれません。
でも、原材料を確認しながら、
「人工甘味料なしの微糖、ないかな?」
と探している人もいるのではないでしょうか。
カロリーゼロでなくていい。
甘さも、ほんの少しでいい。
砂糖だけで作った微糖コーヒーを、コンビニや自動販売機で気軽に買いたい。
コーヒーメーカーさん、
どうか作ってくれませんか。
見つけたら私、
たぶん箱で買います(笑)
皆さんは、人工甘味料の後味、気になりますか?
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