陸上部で走り幅跳びをやっている娘。
昨日とうとう全国大会に行ける記録にあと4cm!という記録を出して、とても喜んで帰ってきました。
このゴールデンウィークはまだあと2回記録会があります。
自分の目標や将来の夢もうっすら見え始めて、頑張ろう!!と思っているのもだけれど、逆に不安に思うことが増えているのもよくわかるのです。
でね。
今夜、こんなことを言いました。
「なんかな、うちの学校、通信のジンクスみたいなのがあって。
(通信というのは大会の名前で、それで記録を出すことが、全国レベルの大会に出られる重要なものだそう)
それに出るって決まってる人が、なぜかその直前にけがするっていうな。」
きたーーーーーー!!
だれが彼女にそういうことを吹き込んだか知らないけど、まあ、そういうことをわざと言う人も出てくるんです。
成績が良くなったり、結果を出したり、ステージが変わると、周りの対応が良くも悪くも変わるというのは、子どもの世界も大人の世界も一緒。
「うん。そうなんだ。で?」
というと、
「〇〇先輩はこんなんで、〇〇先輩はこんなことになったらしい。」
と。
「そうかー!!!じゃ、君が〇〇中の伝説を変える人になるね!」
と言ったら、すべてを理解したようで、あ!という顔をしました。
「あのね。
ジンクスを受け入れて、こわいなー、そうなったらいやだなーって言う人ってね、予防線を張ってるだけだよ。
自分が頑張っても、そういう運命なんだから、怪我したって、自分の不注意じゃなくて運命のせいなんだよ。
そう言っておけば、記録が悪くてもさ、あのジンクス、けがはしなかったけどこんなことで本気が出せなかった!って言い訳できるもんね。
でもね。
それってただの偶然だし、私の実力って私の責任だし。
ジンクスとかって信じない。
って言いきるのも自分なんだよ。
そういう人が複数いたっていう事実は事実。
でも受け止め方を選ぶのは自分だよ。
どっちにする?」
すると、
「うん、知ってる。」
と言いました。
多分まだ心配なんだと思う。(笑)
でもね、心配でも自分を信じきらないと。
それを積み重ねていくことが、確信に変わっていくはずだから。
「ジンクスなんていらない
自分のすることは全部自分の責任だし、
自分の人生を生きることって自分の意志で決めること。」
ってことね。
それを何度も何度も噛みしめていくことが、本当の自信につながるんだと思う。
人のせいにしないで、苦しいけど逃げないことが、強さにつながるんだと思う。
だから、頑張ってほしい。
そして、中学生でも大人でも、課題はそう変わらないんだなとそう思う。
お母さんも頑張る!
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