大変ご無沙汰しております。昨晩無事帰宅いたしました。

 

本日は1日かけて脳内ORを時差ボケ対策として一気に吐き出します。

 

『みんなの崩せ積みプラ!』コンペティション編です。
 略称:積みコン
 ※超絶技巧は問わないコンペです(笑)

(本企画公式キャラクター:積みbananaちゃん)

 

積みコン記事16回目。第32号艦工作記事は事実上2回目。

睦月型駆逐艦第32号艦1927年(昭和2年)竣工時
つまり今作っているのは駆逐艦第32号艦ですが、後の三日月となります。

 

 

出国前ここまで工作していました。舷窓の穴開けと艦橋加工くらい。

久し振りに見ると粗が目立ちます。こんなんやったっけ?と思うくらい。

艦橋張り出しの穴あき支持鋼が太すぎて1つ棒に見えるし、艦橋構造物左右浮いてる。

 

手始めに。

手旗信号台のエッチングパーツ(ピットロード睦月型・峯風型)を使って組み立てましたが、多分工作としてはあっていると思うものの、これじゃ無い感じが著しいので、手摺り一コマを丸めて作りました。

 

そして主檣もハンダ付けでサクッと着けて見張り台と梯子をつけました。

手旗信号台。ここキャンバスが貼ってある場所な筈なのに写真に手旗信号台が写ってるので仕方ない。

【写真は駆逐艦長月】

写っているでしょう?

 

キャンバスの上は不自然だけど仕方ない。でも何故片側だけ????変じゃないだろうか???

上記写真を解析したところ、キャンパスの外側に足場があり、その上に手旗信号台があることが判りました。後で修正します。

【写真は同型艦の長月】

 

ハルに艦橋載せたのですが、左右の支持板がハルに届かず、ガタガタになってます。

後でバランスします。

 

 

次。

 

 

このインスト上だと探照灯台なのですが、謎の横張り出しとか何だろうか。

 

ここを実艦通りにしますがキットの再現度に拍手。

丸穴が開いている所に探照灯。その前方の丸いモールドの箇所には羅針盤と操舵輪がつきます。

横の四角の張り出しは排気ダクト。

排気ダクトに丸みをつけてモールドを削ります。こうしてみると古いキットなのに再現度がとても高いことが判ります。ハセガワ凄いな。

 

と言っておきながら甲板上構造物は見えないことになっています。気にしない。見えない。見てない。

 

 

次。

 

 

この謎なモールドを削って実艦に近づけたいのですが。

多分ある三日月の設計図とか考証すると進まなくなるので同型艦の長月を参考にしました。

 

うりゃ、

汚いけど構造物で誤魔化していきます。

 

プラ板2mm幅に切り出して…

0.4mmの穴を拡張して楕円に形整えてから切り出すと。

っぽく見える。フェアリーダー。

定規は大きさを確認しながら作る為の必須アイテム。

 

艦尾こんな感じになりましたが、睦月型には2種類あって、機雷敷設型、掃海型だった気がします。三日月は掃海型。

 

この3つ横並びの丸い物体何だか判りませんが、ワイヤーっぽいもので巻かれて固定されているので、まさか爆雷??本当に取り付て良いのかな・・・滝汗

 

ひぃ〜

 

考えるの辞めよう…

 

 

 

次。

 

 

 

どんどん行こう。

キットの後檣部品のギザギザを再現します。

こんなもの作ります。

 

0.1mmプラ板の0.1mmの厚さをノリシロにして十字に。

こんな感じになって、ハンダで後檣作ってこれを取り付けます。

 

オーバースケールな気がしますが、実艦もこんな感じ。これも何だろう?艦尾信号灯?

何でこんなに突き出ているのだろう?キットのパーツでも再現されているギザギザ。

 

考えると進まないので忘れます。

 

 

次。

 

 

後方煙突接着してから、

1.5mmと2mmで穴開けて繋げて…つまり穴掘ります。

ファンネルキャップを自作してみようかと。

 

0.14mm銅線を使います。前後に渡るものは穴を開けて差し込んでいるので強度があります。

そこに左右、対角線を貼り付けていく算段。取り敢えず十字までやってみた。穴開けて差し込んでいるので強度抜群。

これ想定以上に良い気がします。

 

輪環も確かに作れるけど0.14mmでは太すぎという直感。

 

なんちゃってでも形になれば良いやの精神。

でも輪環作って載せたけど変だ。どうしようか。

取り敢えず判断後回し。

探照灯、羅針盤、操舵輪(の構造物見立風)も取り付けました。探照灯は75cmだそうですけど、そんなものはパーツ化されていない。80cm探照灯のパーツで代用。誤差0.07mmだから目で判断できない。

 

パラベーンも聳えました。

 

艦橋部分が少し浮いていたので基礎部分を0.1mm極薄プラ板で嵩上げしてみた。ぴったりでした。

 

鉄鋼板範囲も足らない所プラ板で表現してみた。

 

後檣の根元にある円盤みたいな物も2mmランナーから作ってみた。

穴は1mm径。何だろう?はさておき。

 

 

 

次。

 

 

 

こんなもの作り。

 

船首楼下側の構造物作ってラッタルつけて、リノリウム抑え金具を真鍮線で表現。

事前に幅を計算しておき、大量生産しておくと無駄になる部分発生するものの著しい時短に。

ピッチも短過ぎたかも。陽炎型より1周り小さいので、これでは煩い感じします。

一応手摺りがつく部分は空けてあります。

昭和2年竣工なので、抑え金具はマイナーな真鍮線。後期型では改装されているので、抑え金具は真鍮線から亜鉛製に換えられています。

 

エッチングの支持架を取り付けます。

実は睦月型と似て非なる峯風型のもの。誤差はほとんど肉眼で判別はできないので、そのまま使いました。睦月型の支持架のエッチングもあるのですが、峯風型がぴったりでした。

前部砲塔基部は加工が必要でしたが、他は問題ありませんでした。

 

忘れるから手旗信号台を正しい位置に修正しておきました。

右舷側も同じように取り付けます。基部には一部舷灯部分にかかっているので、今の時点では片足が浮いています。使ったのは峯風用型の手旗信号台基部です。サイズ的にはピッタリでした。

 

一瞬ボーダビットは大丈夫か?と懸念された為、慌ててボーダビッドを取付。基部は接着していますが、ボーダビッド本体は差し込んであるだけ。残念ながら接触してしまう為、ボーダビッドは外向きにせざるを得ません。

ボーダビッドはもう少し小型のものが良いのでしょうが、手元にありません。

 

隙間時間で予めピッチ幅から取り付ける手摺ピッチを計算しておき、使用する手摺は全て切り出し済み。

エッチングを切り取りする時はできるだけ全てのものを切り出しておくと時短になります。

 

組み立てまでは終わると思ったのだけど流石に無理でした。

 

でも今朝の時点からみると大分進んだてへぺろチョキ

 

旅の疲れ取り用のお休み1日を使って、本日はコロナ以来初めて終日モデリング。

集中してやればできる。少しは進めることできましたが流石に時間切れ。

疲れた。

 

寝ないと。

 

明日からは真面目に生きていきます。

 

 

では。

お休みなさい😴💤

 

 

 

 

 

 

 

旅先で記載したオペレーションズリサーチ。

 

幻滅しました。

全然サクッといかないじゃん。

 

(了)ハルの接着、合わせ目消し
(了)舷窓の開口
(了)羅針盤艦橋の仮組、窓枠合わせ工作
(了)羅針盤艦橋のセミスクラッチ、窓枠の接着
(了)ボートデッキへの手摺取付け
(了)艦橋後部手摺りラッタルの取付け


(0)艦橋-上甲板ラッタルの取付け
(1)手旗信号台の工作取付け
(2)舷灯の工作取付
(3)前檣のはんだ付けスクラッチ
(4)見張り台のスクラッチ取付け
(5)前檣ラッタルの取付け
(6)前檣の取付け接着
(7)スターン謎のモールド切除
(8)スターン爆雷みたいな構造物スクラッチ取付け
(9)スターン軍艦旗旗竿スクラッチ取付け
(10)船首楼艦首旗竿スクラッチ取付け
(11)後檣のはんだ付けスクラッチ
 艦尾信号灯スクラッチ
 軍艦機掲揚桁取付け
(12)後檣の取り付け接着

(13)前煙突上部を白く塗装
 乾燥
(14)後部煙突から烹炊煙突切除
(15)後部煙突接着取付け
(16)後部煙突ピンバイスによる開口
(17)後部煙突極細線によるファンネルキャップ再現の試み
 1.前後に山なり極細線を横断取付(穴あけ差し込み
 2.左右に極細線を分割取付(穴あけ差し込み)
 3.対角線上に瞬着取付

 4.極細線を丸型加工したものを上から被せる
(18)烹炊煙突取付け
(19)ジャッキステーの取り付け
(20)探照灯台に75㎝探照灯接着
(21)羅針盤、総舵輪構造物
 現物併せにより取付け
 総舵輪に該当する部品は無しか・・・
(22)甲板上鋼板部分のプラ板切り出しによる再現
(23)後部スターンフェアリーダスクラッチ取付け

(24)艦首ボウフェアリーダスクラッチ取付け

【休憩】

(25)前煙突白線へマスキング
(26)前煙突の取り付け接着
(27)前煙突ピンバイスによる加工
(28)後部煙突極細線によるファンネルキャップ再現の試み
 1.前後に山なり極細線を横断取付(穴あけ差し込み)
 2.左右に極細線を分割取付(穴あけ差し込み)
 3.対角線上に瞬着取付
 4.極細線を丸型加工したものを上から被せる
(29)後部煙突へのジャッキステーの取り付け
(30)探照灯台周辺手摺の取り付け
(31)2番主砲塔周りに手摺の取り付け
(32)3番4番主砲塔周りに手摺の取り付け


【休憩】

(33)0.2mm真鍮線によるリノリウム抑え金具表現

(34)リノリウム貼付範囲限定でプライマー+サーフェイザー塗布
 乾燥
(35)主錨の取り付け
(36)主砲の工作、魚雷発射管の工作
(37)スクリューガードはんだ付けスクラッチ取付け
(38)リノリウム色の塗布
 乾燥

【休憩】

(39)リノリウム貼付部分のみマスキング
(40)艦橋接着
(41)艦橋脇ボーダビッドの取り付け
(42)中央ボーダビッドの取り付け
(43)補強支持架のエッチングパーツ取付け

(44)船首楼甲板へ手摺取付接着
 レジンラッタル取付け
(45)艦橋前甲板から前中部甲板へ手摺取付接着

(46)後部甲板へ手摺取付接着
(47)上甲板手摺、水密扉の取り付け
(48)鋼板継ぎ目加工用のマスキング剥がし
(49)全体に佐世保海軍工廠色の塗布
 乾燥

【休憩】

(50)リノリウム部分のマスキング剥がし
 真鍮線の剥離に注意
(51)「23」の水転写デカール貼付
(52)ミカヅキの水転写デカール左右舷側に貼付
(53)天蓋セールカラー筆塗り
(54)短艇(6mカッター×2、6m通船、6m内火艇)の工作、塗装
(55)短艇(6mカッター×2、6m通船、6m内火艇)の取付け
(56)前部マスト支持綱の取付け
(57)後部マスト支持綱の取付け
(58)横桁からの掲揚信号綱等の取り付け
(59)空中線・輪環の取り付け
(60)瞬着による碍子の再現
(61)碍子の塗装
(62)旗旈信号符 GQYF 水転写デカールをアルミホイルに貼付
(63)信号符を信号綱へ貼り付け
(64)軍艦旗スターンへ掲揚
(65)トップコート塗布

完成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積みコン開催中!

 

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■期間:
2026年8月1日~2027年4月30日(ベトナム戦争終結日)
 

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