『みんなの崩せ積みプラ!』コンペティションが始まりました。

 略称:積みコン
 ※超絶技巧は問わないコンペです(笑)

(本企画公式キャラクター:積みbananaちゃん)

ご参加を表明いただきました皆さま、ご参加誠にありがとうございます。積みなプラ昇華に皆さまと勤しみたいと思います。

 

 

 

積みコン記事5回目。

100㌧曳船を続けます。

 

全体像は映っていないながらもついに求めていた100㌧曳船のシルエットと思われるカラー映像記録をsidennkai様にご紹介いただきました。両舷の舷灯は、スクラッチの1/8くらいの大きさにしないとダメ。縦0.5mm高さ0.2mm奥行0.3mmの更に1/8でなければなりません。0.1mmプラ板でのスクラッチでは私にはこれが限界。

たどり着けましたが、末期の迷彩塗装。

舷灯が小さいことと、艦橋天蓋には何もないことが判ります。

 

 

こちらはタイプこそ異なりますが、色々と参考になるもの。

こちらも動画のキャプションで曳船の迷彩塗装版になります。

曳船の形式的には少し古い船になる部分が確認できます。

 

しかし驚くべきはこの動画の歴史的意義。歴史的瞬間。

 

撮影は1945年8月26日の横須賀沖とのこと。

 

多くの日本人が太平洋戦争終戦を8月15日と勘違いしていますが、これは日本人が独自にそうしよう、と決めたことなのだそうです。従って、史実ではありません。

 

日米の戦争状態から日本は1945年8月14日にポツダム宣言受諾。

日米双方がこの翌日、一旦休戦します。終戦ではありませんが、昭和天皇の玉音放送が8月15日に流されました。これが日本人独自の定めた終戦記念日として受け継がれました。

 

この写真です。

その11日後、8月26日横須賀沖。日本の陸軍、海軍の高級将校が、アメリカ海軍の先遣隊としてやって来た軽巡洋艦サン・ディエゴに曳船で接舷し、初めて政治的に日米の軍人が顔を合わせるシーンになるそうです。

 

大変だったと推察しますが、この日までに帝國海軍の掃海艇はフル稼働だったでしょう。

 

この後、サン・ディエゴが東京湾に入って来る時にパイロットを務めることになるのが、あの有名な駆逐艦初櫻が撮影されるシーンへ繋がっていきます。

 

しかし終戦ではない為、この時点では未だ占守や満州では連合国(ソビエト)側との戦闘は続いていました。

従って、この写真は8月26日の日本と連合国側との終戦協議が始まる歴史的な大変重要なシーンになります。

 

 

約2㌢大の、100㌧曳船です。

再現している100㌧曳船ですが、機関室天蓋窓に丸窓を2つずつ空けました。

0.3mmのピンバイス開口です。ここに丸窓防護用の鉄棒も出来たら、とは思っていましたが、実物で1㌢ほどのものですから1/700だと0.014mmと再現可能素材自体存在しません。

omitはやむを得ないでしょう。

 

そして舷側に丸型のフェアリーダーを5箇所開口。0.4mmのピンバイス開口です。

 

 

 

 

残りの工作は基本塗装終えてからに。

取り敢えず、1000番のサーフェイサー兼メタルプライマーを塗布。

 

しっかり乾燥させないと、金属に塗料が乗らないので耐えます。

 

フェアリーダーや丸窓が潰れましたので彫り直しして乾燥させます。

 

接写するとホワイトバランス狂うこと学んでサーフェイサー塗布後は撮影時に素人なりにホワイトバランス整えてます。カメラは奥が深くて学び甲斐ありますが、細かすぎて大変🤣

 

2㌢ちょいの大きさなので500円玉に乗るくらいですから意外に大きさはあります。

今気づきましたが、ファンネルキャップがサーフェイサーで潰れました。縁は薄すぎると強度にも問題出るので仕方ないです。

 

では。

本日はここまで。

 

お休みなさい😴💤

 

 

 

積みコン開催中!

 

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■期間:
2026年8月1日~2027年4月30日(ベトナム戦争終結日)
 

サムネ使用画像は使っても使わなくともOK
自由に使ってね♥

 

 

 

 

 

 

 

 

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