眠い(笑)
午前中はきつかった~。

兎に角本日午前2時スタート。

急拵えのケーブルテレビ信号のブースターを確認し、テレビにケーブルを繋ぐ。

我が家ではテレビはあるが映さないので、事実上無いのと同じではある。

東京西部は地上波が入らないのだがJ:COMとは契約しているので、ケーブルテレビをセットすれば映すことは可能。

フジテレビを無事映せた。

総合力では格下と見ていたブラジル相手にどこまで日本代表が闘うのか、それを見届ける為に。

それは午前2時無事にキックオフした直後に唐突に理解できた。

これじゃ無理だ・・。
金曜日に試合してから中3日。

全員の動きが悪すぎる。

ちなみに突然死の要因にもなる為、中3日の試合は医学的にどうなんだろう。医学でも循環器系の知識全く無いので解らないけど、危険性高い域なはず。

 

対するブラジルは中4日で休養充分。

これは経験した人でなくともJリーグなどの日程を見れば判るだろうが、前後半併せて高校生でさえ約11kmを、ただ単に走るのではなく、反復横跳びの様に足首膝にダメージを与えたり、猛烈ダッシュをしたり急停止したりと身体への負担をかけて試合をこなすのだ。W杯レベルだと15~16kmにもなるのかな?

スポーツ医学的には3日は試合はダメと言われるケース多いはず。確かJ2やJ3がそのギリギリの線でやっていると聞いている。

1週間はダメージから回復できない時だってある。

私の場合は、特に肺のダメージが1週間では抜けきらなかった記憶がある。

兎に角試合開始直後から全員の動きが悪すぎる。
連携も全然取れていない。
セカンドボールが拾えない。
パスが通らない。
走れない。

逆に休養充分のブラジルは前半から動きが良すぎた。

私がサッカー王国ブラジルを格下とするには理由がある。
中東や知名度の低いマイナーリーグでやっとこさレギュラーが獲れる選手が多いのが今のブラジル代表。

逆に日本の方は、著名なビッグクラブでそこそこ活躍ができるレギュラーが曲がりなりにも揃っている。層も厚い。市場価値が高い選手が明らかにブラジルより多いし、ワンチームでまとまっている。

つまり、ブラジルという国の名前など全く関係無い。

総合力は誰の目から見ても絶対日本の方が上だ。

銀河系軍団のヴィニシウスやマテウス、マルキ―ニョス以外は、知名度含め日本選手の方が確実に優っている。

まぁ負けは負けだが、中3日である、ということはこういうことだと思い知らされた。

そんなHP(でいいのかな?)70%の日本と、100%のブラジルが激突したのだ。

多少中3日を考慮して引き分けPKと予想したが、ここまで回復していないとは正直思わなかったほど、全く動けていなかった。

それを言い訳にしたらダメ?
2位通過ということはこういう不利な面があるということ。

だから森保さんは1位通過を望んだのだろう。

モロッコ相手では勝利は無理かもしれないが、少しでも休養を獲れてから戦えるのだから。
(とは思ったのだがネーデルラントも中3日で疲れ抜けず、ズタボロの中モロッコに当って、圧倒的猛攻を耐えに耐えたもののPKで敗れ去った:モロッコ勝利は想定通りだったが、見るに堪えない悲惨な試合だった)

なるほど。
こういうところが、たかが地方レベルと世界レベルの観点の差ななのだ。

JFL関係の人たちとはW杯後に反省会(という名目の集まり)をするのだが、旧知の友人も続々と一線から退いている。

前回の時に出た話題では、次世代の人たちは確実に成長しているし、その仕組みがあるということは間違いないということ。

とは言え、昨今の育成には限界も見えてきており、将来の日本サッカーが明るいとは言い切れない。指導人材不足が大きいという認識。

協会の収益は観客数だけではなく、リーグ戦参加チームからの収益、即ち企業からの献金に占める割合は馬鹿にできない。
スポンサーが続々撤退する中で、如何に収益を維持して指導人材を確保できるかが厳しくなってくる。

いずれにしても言い訳は漢らしくはない、ではなく、正直に中3日で闘う事の不利益さを存分に味わったことを糧にしなければならない。

私は代弁するが、格下のブラジルに結果負けたのは、明らかに日程の中3日が最大要因の1つだ。

とても良い試合だった、とは言えない。
代表選手達は不本意だっただろう。

これも含めて経験。

当初予想通りのラウンドof32レベルが妥当な日本代表の実力。
決勝T初戦が格下のブラジル相手になったからもしかしたらベスト16へ進めるかも、と淡い期待を持ったのだが。過酷な日程に負けるとは正直思わなかった。

それにしてもマスコミの戦評と経験者の迎合意見を見る限り、本質は未だ未だ。

こういうところからもっとFANがまともな視点で見ることが出来れば、心無い記事や言葉などを悪環境を排除できるのだが。


完全引退の身としては今後の日本フットボールの発展を祈念したい、それだけ。