映画の好み。
映画はいっぱい見て来た。
興味が色々なジャンルに渡る為、このジャンルが、という見方より、どうしても演出が優れる作品を好む傾向がある。
セリフが少なく、誰が犯人であるか見るものに推理させる「ウィットネス」。後日トップガンに出演することになるケリー・マクギリスのデヴュー作。ハリソン・フォードが良い味を出していた。
「CoCo」。
アニメーションであるからと馬鹿にするなかれ。
これは今迄見て来たアニメーション作品の中でも最も偉大な心に訴えかける作品。
ラストシーンでママココが呟くように歌いだすリメンバー・ミー。
単純な構成なのに泣かせる。
「ザ・ファミリーマン」
これも何気ない日常を描いた感動作。
ニコラス・ケイジが実にうまい演技をしている。
挿入歌のララ・ミーン・アイ・ラブ・ユーはデルフォニクスの出世作だ。
家族の有難みを再認識しました。
そしてアニメ作品からもう一つ。
演出とか以前の問題で、これは人間として視聴がノルマな映画だ。
「火垂るの墓」敢えて言うまでもなかろう。
野坂昭如の原作も本当に素晴らしい。
これを映像化した高畑勲も称賛されるべきだ。
とここ最近で好みの映画のすばらしさを最近味わえていない。
フルCGなど造られた映像に何故にこんなに引き込まれないのだろうか・・・
人間愛、家族愛・・・こうして並べると自身の趣向が丸見え(笑)