アメリカ陸軍 M4A3 E8 Sherman easy eight black olive drab camouflage
第5機甲師団 1945年4月 ドイツ本土決戦
タミヤ1/48
「シャーマニアコンペ」は、プロモデラー大ちゃんさんの企画によりお送りしております。
戦車のキットは、パンツァー・ツヴァイでAFVデヴューしてから8輌目。
明日は娘の引っ越し。
食糧調達に近所のヤオコー。
すみません。どうすれば小便器に大便をすることができるのでしょうか。
何かの罰ゲーム?いや、一度程度ではこんな張り紙しないでしょう。複数回、複数人?いや、そもそも小便器に大便の発想無いでしょう。この張り紙見て困惑しました![]()
約1ヶ月ぶりのシャーマン模活。
前回はペリスコープの自作など。
色々載せてみてバランス確認しました。
そして修練の履帯切り出しと整形。
トータル約3時間はかかったと思います。
自分工作史上最も丁寧に作っている頸から逃れられなかったのですが、予定していた履帯のピンの再現は、やめました。
辛すぎるので。
車輌全体を再度フラットブラックで塗布します。
乾燥の間、戦車長を塗ります。
ボディ全体フラットブラックの上にダークイエローを上側から塗布。
頭部はフレッシュ吹いてから、赤、茶で陰影をつけていきます。
境界を溶剤でぼかしておしまい。
瞳は無理かな、と思いましたが、イケるかもとは言いません。
失敗が怖いので回避![]()
デキがかなり良いので、瞳入れられそうなのですが。
こうして見るとシルエットは全然ブラッド・ピットではないですね。
キットのデキがかなり良いです。
1/35と言っても誤魔化せそうなくらいでとても1/48には見えません。
右目の下のブラウンがぼかしきれてないので、後でリカバーしましょう。
涙袋のつもりでしたが難しいですね。上顎もハイライトがわざとらしい。
鋳造表現が思った以上に48でもバエたのも想定外。ジェッソ使うまでもありませんでした。
そして。
この写真撮る時に、キャスピタを移動したのですが、前輪未だ接着していなかったのを忘れたように持ち上げた為、前両輪が外れてコロコロ。
人生初の妖怪パーツ隠しに会いました。
あんなにもデカい部品なのに。
でも伝馬さんに倣って、工作は整理整頓から、が功を奏して、約10分は探しましたが、最も離れた部屋の隅まで転がってました。
取り敢えず見つかって良かったです。
ジオットはここまで来ましたが。
車高が高く、実車も車高調だから間違えでは無いのだろうけど、やる気なくしています。
格好良いから許すけど(笑)
横道にズレました。
X62塗布してみました。ブラックオリーブドラブ迷彩最初施したのですが、似合わない。
戦車長配置してみました。まだ塗装のみなので淡白です。
それにしても何度でも申しますが、このキットいちいちデキがいい。
ここで時間切れ。
移動時間を有効活用して色々と調べていると、面白いエピソードを発見することが出来ます。ドイツ陸軍のシャーマン戦車部隊の存在です。
1945年1月17日。
フランスのエルリスハイム郊外で、たった一輌のバイクとサイドカーが疾走していました。
サイドカーに載っているのは、エルヴィン・バッハマンSS中尉。
この漢、たった一人でパンツァー・ファウストを握り、アメリカ軍の戦車大隊をほぼ無傷で制圧します。そして、シャーマンを無傷で20輌も手に入れます。
敗走してきたパンター2輌を引き換えさせ、彼はたった独りでエルリスハイムの街へ先行して走り、パンツァー・ファウストを構えます。
そこにはアメリカ軍第12機甲師団・第43戦車大隊が進軍してきていました。
通りの路地で待機していた先頭のシャーマンをパンツァーファウストで破壊し、直ぐに引き返して路地の反対側へ1輌のパンター戦車を向かわせます。
わずか数十秒の出来事だそうで、先頭の戦車を破壊されたシャーマンの部隊は引き返そうと後退を始めましたが、衝突を繰り返したりと大混乱。そこへ最後尾のシャーマンがパンターに背後から攻撃を受けて破壊され、通りの間に20輌が取り残されました。
20輌のシャーマンと60名のアメリカ兵は降伏。前後に1輌ずつの傷ついたパンターとバッハマンたった一人の勇気によって、アメリカ軍のシャーマン戦車大隊は全滅どころかドイツ軍の戦力になってしまいました。第553国民擲弾兵師団の捕虜20名も解放されるというオマケつき。
約10倍以上のアメリカ軍が、傷ついたパンター2輌が加わったとは言え、たった一人の勇敢な漢に制圧された瞬間でした。
鹵獲されたシャーマンは、ドイツ軍最強の戦車部隊として、東部戦線の共産党の前に立ち塞がります。
これがドイツ陸軍第10SS装甲師団「フルンツベルク」の第10SS装甲連隊 第13中隊。
配属されたのがM4A3E8シャーマン・イージーエイトです。
彼らは5月8日まで戦闘で戦い抜きましたが、終戦。
共産党に鹵獲させる事無く、残存車輌は全てドイツ軍の手によって破壊されました。
乗員たちはアメリカ軍へ投降。
武装解除されています。
ここまでくるとエルヴィン・バッハマン中尉のその後ですが、SSであるにもかかわらず訴追されず、2010年2月18日、天寿を全うしてお亡くなりになりました。
知らない話とは言え、面白い実話が沢山眠っているのですね。
他にもいっぱいあるんだろうな・・・
では。
お休みなさい😴💤












