アメリカ陸軍 M4A3 E8 Sherman easy eight black olive drab camouflage

第5機甲師団 1945年4月 ドイツ本土決戦

タミヤ1/48

 

「シャーマニアコンペ」は、プロモデラー大ちゃんさんの企画によりお送りしております。

戦車のキットは、パンツァー・ツヴァイでAFVデヴューしてから8輌目。

 

あまり時間がとれませんが、それでも頑張って進めてみました。

 

本日は、ずっと気になっていたタレットの合わせ目。

消せはしましたが、鋳造表現が台無し。

 

 

そこで。

 

清掃大変なのでジェッソは使わず、溶きパテを歯ブラシで叩いて表現。

アメリカのAFVプロモデラーグループ、Studio SAM で紹介されていた方法です。

 

これは簡易的とは言え、全くそう思えないし、時短だし、良い方法だと思いました。

 

これを正確に表現していくにはかなり無理があります。

 

そもそもフューリー号は前回も解説いたしました通り、M4A3E8イージーエイトではありません。

履帯も大きく異なります。

 

ですからなんちゃってフューリー号のようなものにしていきます。

末期ヨーロッパ戦線。

 

シャーマンに大きく描かれた白い★は、接近するドイツ装甲擲弾兵の恰好の的となり、パンツァーファウストに狙われました。

 

現場では黒で塗りつぶされた黒い星にしたり、完全に塗りつぶされたり。

 

でも最末期になると、ドイツ軍の抵抗も激しくなり、パンツァーキラーの戦闘機が戦車を潰してくれないと前進すらできなくなってきました。そうするとアメリカ軍お得意の味方攻撃が発生したそうで、フューリー号の様に荷物を沢山載せたりせず、ラジエーターグリルの上に明確に空に向かって白い★をが描かれました。

 

最最末期になるとキットの様な★を再び白でペイントするようになってきたようです。

 

でもこう、最末期の中期に★が消された時期のシャーマン、荷物が沢山乗っていて、戦時における生活感が感じられ、ドラマチックです。

 

そして色。

 

アメリカ陸軍の末期規定にある通り、ブラックオリーブ迷彩でいこうと思います。

バケツは取っ手を自作しました。

フューリー号にもあるように、左後方にぶら下げます。

 

悩ましいのが多くの段ボール箱。

 

驚くことに、段ボール箱展開図、1/48で検索すると、かなりの数の段ボール箱展開図が出てきます。

いかようにも料理できますね。先人たちに感謝です。取り敢えず印刷します。

 

生活感が出たら欲しくなる歩兵。

ポチってしまいました。

 

1/48のアメリカ軍歩兵ということでポチったのですが、横に小さく「GI」

 

古い奴だ!くっそー!

 

紙箱、印刷してみました。

まずは実験です。

 

切り出して。

 

折り目つけて。

 

箱組みします。

 

大きさが縦横幅1cm程だから小さいのでかわいいてへぺろ

 

載せてみたら計算通りのぴったり感。かなり効果的に思えるけど。

 

雰囲気は出せてるかな?

 

 

●フューリー号に積載が確認できる箱

  1. ​10-in-1 Ration (10人1日分レーション)
    • ​一番大型の箱です。シャーマンのエンジンデッキや砲塔後部にドカッと積む「土台」として積載されているのが確認できます。
  2. ​C-Ration & K-Ration (C・Kレーション)
    • ​兵士個人用の食料箱です。小型なので、雑具箱の隙間、ハッチ周り、あるいは後部デッキの隅に無造作に転がすことが多かったようです。フューリー号に確実に搭載がされているかは確認できませんでしたが、当該箱と思われる大きさの箱が、ジェリカン搭載箇所に2箱確認できます。
  3. ​Ammo Crates (弾薬箱)
    • ​木箱風のデザインですが、ファイバーボード製です。弾薬ケースとして使用され、「.30 CAL AMMO」などの印字されています。ブラッド・ピットの発言から搭載はされているようですが、確認できませんでした。

 

そんなことが判りましたので、本番の箱をスケール縮尺して印刷してみました。

大きさは、Amazonの箱より更に小さくなります。

 

段ボールではないのですが、段ボール組の方が切り出しが圧倒的に楽です。

10-in-1 RATION、10人1日分の食料がこの箱に入っています。自作の割に本物の箱を参考にしただけあって上手く再現できた気がしますが。

 

こんな感じになります。小さい箱もありますが、ちょっとこの大きさで限界かもてへぺろ

この上に幌?を被せますが、箱の文字どうしようかと思案しどころです。

スタジオサムの方はデカール使ってました。でも質感がイマイチなのでこの箱をこのまま使いたい。

 

手順を間違えないようにします。

 

 

タレットの左側にステープラーの針のようなものが斜めについています。何だろう?

 

一応、再現してみた。

スモークディスチャージャーがつくところかしら?

判りません。


ラジエーターグリルの上には実は物が置いてありません。多くの作例ではここにも物を置いてしまってますが、実際には無いみたいですね。

 

幌については、マッドメディウムを使用して再現してみましたが、これがかなりリアルにできました。

工程は更に進んでいますが、記事構成にかかる時間切れでまた次回以降。

 

豊臣兄弟へ行ってきます。

 

では。

お休みなさい😴💤