昨晩の『いぬ』

あぁ~あ、いつも暑ぃのに今日は涼しいから、

散歩たくさん行けるかと思ぉとったんやけど期待外れやな。

ったくこの家族使えへんわ。

 

チッ、夜やさかい眠ぅなってきてしもうたわ。

 

よっこらせ、と。

はい、はい、横になりまっせ。

 

っておいおい、こんな恥ずかしいところ写真撮らんどいてな。

無修正や。頼むで。

 

ったく。

油断も隙もあらへんわ。

あ、寝室行く前に電気消しといてな。

眩しゅーて眠れへんねん。

 

お前のこと信用できへんねんからお前がいなくなったら寝るわ。

はよ行け。

 

ほら。

 

30秒後・・・

 

『グヮー、グォー💤(いびき)』

 

 

本日は自分で先日ご紹介した記事のアクセス数がお陰様で凄いことになってまして。

 

 

世界史三大英雄に入れたい少年王であるボードゥアン4世を紹介しました。

 

そして、このボードゥアン4世が描かれた映画として、『Kingdom of Heaven』ご紹介したのですが、恥ずかしながら見たことがありませんでした。

 

オーランド・ブルーム主演の超大作であることは以前より知ってましたが、どうしても3時間以上の長編大作となると、心して見なければならない、というのもありまして。

 

 

そしてこの超大作作品をようやく昨晩見ることができました。

 

殆どのサブスクではこの超超大作は有料でも提供されていません。

現時点で視聴する為には、ブルーレイを購入(Amazonだと中古で数百円)するか、Youtubeの有料会員になるしか方法は無いのですが、見る為には頑張る(笑)

 

仮面の病弱な少年王ボードゥアン4世

その異常な活躍は、歴史的な歌手「シャー・アズナブル」の大ファンで、フランス繋がりの冨野御大に多大な影響を与えました。

そして、仮面の赤い彗星「シャア・アズナブル」として某アニメのモデルにもなった歴史上の人物です。

 

ネタバレになるのでストーリーは敢えて最小限にしますが、今まで見てきた映画の中で、抜きんでて最高の出来と手放しに称賛せざるを得ない、凄すぎる作品でした。

学芸会仕様の邦画「キングダム」とは雲泥の差。

オーランド・ブルームが格好いいのは当然としても。

 

このラストシーンのエルサレム城攻防戦の迫力が凄すぎ滝汗

 

凄すぎるを通り過ぎて、あまりのリアルさに恐怖を感じる位。

この時代に生まれなくて良かったキョロキョロ

 

サラディンも大変丁寧に描かれていますが、ちょっと差別的かな。

 

エキストラ20万人を使ったように魅せるVFXだそうですが、2,000名しか動員していないそうです。

 

勿論出てくる好戦的なテンプル騎士団。

所謂テンプルナイツって人達。

これもペンタゴナワールドの背景設定に影響を与え、後刻永野護に引き継がれたそうです。どっかで見たことあるマークがいっぱい出てきますびっくり

 

イスラム史上最強の英雄サラディンの登場シーンがかっこ良すぎだし。

 

そのサラディンをもてあそんで翻弄したこの時点1183年ケラク城攻防戦で若干18歳の少年王ボードゥアン4世。敵ながらサラディンが最も尊敬していた人物。

 

戦場での会見は史実ではなく、映画の演出だそうですが、お互いが尊敬しあっていた為の象徴的なシーンでとても重要です。

 

サラディンがイメージ通りで素晴らしい。この役者さん誰なんだろう??

 

オーランド・ブルームは若干24歳で力尽きた病弱な少年王の跡を引き継ぎ、サラディンとの激闘を続けていきます。主役ですから。

 

そして、普段着がダバ・マイロードだ、と揶揄してはいけません。

多分偶然です。オーランド・ブルームの役柄がダバ・マイロードと言ってもいけません。それこそ偶然ですから。

 

いちいち絵が美しい・・・おねがい

 

ボードゥアン4世は24歳で力尽きたそうです。

 

志半ばで昇天してしまいました。

 

合掌・・・

 

よく考えたら、このロケ地、月末に行くことになっているみたい。

このお城のセットは今でもあるのかな?

 

 

 

当時の勢力図(既出)