『雪風』奇跡の幸運艦と呼ばれるこの船は1/700でも製作を開始です。
シルエット的には30年前のアオシマのキット(現役)1択なのですが、ピットロードの25年前のキット(旧キット)を選択しました。
未視聴の朝ドラをサブスクで消化します。
朝ドラ『アンパン』はドキンちゃんが主役。
ドキンちゃんの家に住み着いた(着かされた)ヤムおじさんは、ドキンちゃんのパパが亡くなって意気消沈している家族に対してアンパンを焼いて振舞い元気づける。
おいしいものを食べることは本当に元気付けられるよね、とすごく共感できた。
ヤムおじさんにとっては迷惑な話だったけど、結局元気100倍みんなを勇気づけている。
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阿部サダヲの演技力が嵌り過ぎで泣けてくる。家族の中に河合優実がいるのでなんか違うドラマを思い出したりしながら(笑)
でもまぁ冗談抜きに近い将来朝ドラの主役に河合優実を抜擢する下準備なのだろうな、と理解している。
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ドキンちゃんがパン喰い競争でこけそうになった時にそっと添えられる支えた手。千尋くんの手だったけどまさにアンパンマンの手。
きっとそんな日常を見て、アンパンの持つ人を勇気づける、元気にするパワーを、崇は不思議に思っていたのだと思う。
もう正義のヒーローアンパンパンの素地はできあがった。
でもこの後、太平洋戦争が勃発。
やなせ たかし くんと ちひろ くん の無事を祈らずにはいられない。たかしくんは漫画家になるから生還するけどまさか・・・
それにしても崇の母親(部活の後輩のリアル嫁です)はお色気ムンムンで男に走ってしまい、8年ぶりに我が子の元に姿を現したのはビックリ。
我が家にはテレビが無いのでタイムラグな感想になりますがご勘弁を。
本日も雪風です。
昨日の記事では90式無線電話のアンテナの有無について考証を進めました。またもやお頼り過ぎで本当に恐縮なのですが、sidennkaiさんにもお考えを給わり天一号作戦時にはあり、と判断させていただきました。いつもありがとうございます。
やはり1947年の「雪風」を捉えた正面からの写真には90式アンテナが写っていると判断したことも大きいです。
無線電話機は90式以降、92式、94~99式、2式、3式と進化しており、丁型には最新のものも取り付けられた実績があったりします。
余談ですが、2号3型電波探信儀というものも実用化されていて、アイオワやらワシントンの頂部に付いているような傘型レーダーを帝國海軍も持っていたようですね。
これも余談ですが、1944年10月にこの90式アンテナに纏わることで、面白い記録を発見してしまいましたのでご紹介します。
戦艦「大和」「武蔵」にも無線電話は当然ありました。形式は90式無線電話機改4型であることが判明しています(生存者の証言のようです)。
通信限界距離は10kmだそうです。
当該無線電話において、大変貴重な軍機暗号電話文が記録されていましたので全文掲載します。
日時 1944年10月24日
時間 14時52分(恐らく現地時間)
発大和宛武蔵「1452「鳳2、こちら鳳1、ちとせ33、コンゴー・ローザン・ウンテン・たった36・鯉4・鯉7」
発武蔵宛大和「昼間、こちら鳳2」
解ります?
鳳1(オオトリイチ)=戦艦「大和」
鳳2(オオトリニ)=戦艦「武蔵」
鯉4(コイヨン)=駆逐艦「濱風」
鯉7(コイナナ)=駆逐艦「清霜」
直訳すると、
「武蔵、こちら大和、貴艦はこのままコロン湾へ向かわれたし。濱風と清霜は武蔵を護衛せよ」
「了解!こちら武蔵」
となります。
この武蔵の応信はとても元気な声であったようです。
ここで、通説と全く異なる記録がなされていて、栗田艦隊【ここ肝です】栗田艦隊が、反転し、2度に渡って「武蔵」の傍を通過し、無線電話で話しかけていますが、応信は無かったそうです。
恐らく無線機が水没して使用できなくなったからだろうとのことですが、駆逐艦を間に挟んでの交信はできていたそうです。
そしてこの後戦艦「武蔵」は総員上甲板を指示し、キングストン弁を開いて自沈。
(某戦友同窓会報No108、私の戦歴に原文あり)
んー。
流石に記録とは言え作戦行動中の艦隊が戻って2度も武蔵の近く通過しますかね。
大いに疑問。
武蔵が撃沈ではなく自沈だった、という話は幼い頃に中学の担任(元帝國海軍ベテランパイロット)がしきりに言っていました。
製作の方です。
またやらかしましたが、20㎝赤外線探照灯と空中線支柱の位置関係で前回の記事に場所としての誤記がありました。

山﨑『雪風』ですが、これが正解です。
この写真には手旗信号台の不明な板状のもの、方位盤裏に扉など情報も多いです。
再度位置関係をまとめてみました。

あとは前檣へ見張り台を取り付けることと、梯子を着ける事、恐らく新型の電波空中線のアンテナ支柱を加えて終わりになります。
本日も一つ考察を加えます。
旗旈甲板のリノリウムについてです。
こちらにはほぼ間違えなくリノリウムは載せられていたでしょう。しかしながら問題は抑え金具についてです。
根拠は山崎貴をここは信じたい、ということから、そう判断してしまいます(当初予定通り)が、抑え金具は無しでいきます。

それにしても12㌢双眼望遠鏡の高さ。高いですね。
そして。22レーダー。

『雪風』用の整流板付電探は、既にレジンキットで軍艦堂さんから販売されており、しかも某資料にも詳細に図解説明が掲載されていました。
手元に資料は集めましたが、電子的なものでは無く物理的なものなので、それを手元にとって読まなければなりません。これはハードルが高く、資料があるところでしか見ることが出来ないユニバーサルアクセスでは無いところが厳しい。
言い訳ですが、インターネットに作例は出回っていないだけであって、既に雪風用の22電探はニーズがあって商品化されている、ということ。素人が先走って大口叩いてしまい恥ずかしく思います。
口ばかりではなく手を動かさないと。
0.5mm幅の探照灯支持棒を作ります。
実物はこれ。
20㌢赤外線探照灯です。
大戦末期にドイツ軍は戦車に取り付けましたが、帝國海軍は末期残存艦船ほぼ全てに設置しています。
小さすぎるのでアフターパーツでも再現されていません。直上の発哨器と比べれば極小である事がお解かりいただけると思います。
ここに0.3mm径の丸棒スライスを挟み込もう、という魂胆です。0.3mm×700=210mmで若干オーバーサイズだけど200mm(20cm)赤外線探照灯とします。
本日は艦橋全ての窓に庇付き窓枠をつけました。
これ記載すると続かないのでは、と思って記載しませんでしたが、まだ奇跡的に1個も紛失していません![]()
流石に窓枠と舷外電路進めないと支障でますね。
ツッコミどころ満載だ、と言うのは解ります。でも初チャレンジなので温かく見守って欲しいのですが、考証で誤りがあれば叩いて早めに教えていただけると助かります。
わかっちゃいるけど大和がデカい。
RB19用のデカールも作りました。
元はコピーですが加工してます。
さて。
to be continued...![]()





