大戦中期から末期の圧倒的な米軍制空下でも成果を出しながら激戦を潜り抜け、終戦まで満身創痍で戦い抜いた奇跡のハイブリッド駆逐艦「涼月」天号作戦時の工作です。
アオシマ製のキット「涼月」を使用して何と!「涼月」を製作するという無謀なチャレンジ。
涼月7回目の制作記です。
本日も「涼月」を進めます。
昨日午前4時36分、自宅近くで今度は犬の散歩中だった娘と犬がバイクにひき逃げされました。
私の起床時間は毎日凡そ5時ですが、4時38分頃、娘から泣く泣く電話があり、バイクにひき逃げされたことと、犬のリードを放したため、行方不明になった、との事。
普段は母親と散歩をしているのですが、諸事情により地球の裏側に行っており、10日ほどは一人で散歩させていた所でした。
バイクは娘に向かって来たそうで、その間に犬が飛び掛かり跳ねられたそうで、娘は右肘の打撲程度で済みましたがバイクにはそのまま逃走されました。
実は以前の記事でも報告した通り、私も全く同じ場所でバイクに2度曳かれています。
恐らく条件は同じで、鈍角の上り坂十字交差点を下から登って来る時に赤信号でバイクが停まり、左折してくる時が危険だと認識していて、昨年家族とも共有していた場所でした。
車の場合、左ハンドルでない限り、左折方向の歩行者有無が判るのですが、バイクが停止する左側からだと見づらいのと併せ、ほぼ歩行者がいないという確信からくる青信号からのスタートダッシュが要因だと思っています。
私の時もライトが迫ってきてノーブレーキだと判断した時に踏ん張ったことと、いなす体制をとれたことで、80ccバイクを吹っ飛ばし、ライダーも反対車線の停止していた白ステップワゴンの前まで吹っ飛んだことは以前記事にしたとおりです。
正確に表現すれば、走行中のバイクが横断歩道を渡っている歩行者に跳ねられた、というイメージがぴったりです(笑)
バイクの先端は私の膝に当たって砕け散りましたがその膝の打撲と踏ん張ったことで腰痛くなりましたが、左手に持っていたスマホもそのまま握り続け、倒れる事無く踏ん張れました。
ライダーのおっさん(57歳)が申し訳なさそうに、平謝りで救急車と警察を呼ぼうと直ぐ動いてくれていたのですが、私のその後の予定でzoom会議5分前であったことと、委員長なので全国のチェーン店のお偉いさん40名を路頭に迷わすわけには行かないのでおっさんの怪我の状況を確認し、バイクは小破だけど身体大丈夫そうなので、そのまま行ってもらいました。勿論安全運転義務違反にはなりたくないので、住所と連絡先だけでも受け取ってくれ、とのことで言われたのですが、それもらって行かせてしまうと、今度は相手がひき逃げという重罪になってしまうので、受け取らずに行かせました。
未だ30km/h未満の速度だったことと、80ccとは言え上り坂だったことから、衝突エネルギーは元々大したことは無く、且つ進行方向に対して右側にいなしたので、逆にライダーさんの方がバイクと共に吹っ飛んでしまいました。
これだけ迅速動けたのは、実はこの場所で更に1回バイクに挽かれています。その際は、何も考えていなかったので私が吹っ飛び、バイクも吹っ飛びましたが、ライダーは慌ててバイクを引き起こしてそのまま立ち去っていきました。
この時膝やら擦りむいてズボンも破れたりと散々でしたが、幸い受け身はとれて頭も打っておらず、ゴール前の離れた所からダイビングヘッドをする時にディフェンスに邪魔される衝撃よりは軽いものだった為、損害はズボンだけでしたがそれだけバイクによる事故が多いところでした。
この時は対向車の方が警察に電話してくださって、根掘り葉掘り訊かれて、以上です、って解放されたのですが、後遺症残るから医者行け、と言われたのですから一応行きましたが何か滅茶苦茶費用高かった気がします。加害者不定の場合被害者が歩行者の場合、保健非適用で実費になるとかだったかと記憶しています。
こんなことがあったので、危ない所である認識は持っていたからこそ、万全の体制がとれたのですが。
今度は娘と犬が挽かれることになるとは。
現地に駆け付けて、それまでバイクと一緒にスタートダッシュ💨したドライバーさんが一応平気そうでもエビデンス残した方が良いのでは、とのことで娘は救急搬送することにし、ドライバーさんには御礼申して待ちました。救急隊は警察には連絡しろ、
とのことだったのですが、犬も大けが(血痕有り)しているのは判っているので、近くを探してからにしよう、と判断していたんです。
で、鍵締めてこなかったので、一旦家へ帰ってきました。
そうしたらば。
血だらけで頭をぐったり下げた犬がガクガクブルブル震えて玄関の前に座っているんです。
ここまでで朝6時ちかくまで経過させていたので、90分も家の前で待っていたとは。
しかも血だらけ。
直ぐ抱きかかえて風呂場でブシャーっとシャワーを傷口に掛けて拭いても血止まらないので、止血してきつく包帯してからテーピングして。家を8時30分に出て動物病院へ直行。
9時からの診察で既に12番目でしたが、最優先で診てもらえて色々検査してもらったけど内臓破裂無し。
骨も異常無し。ただ指先の裂傷とそれに伴う爪を前足で1箇所、後ろ足で2箇所完全に剥がしてしまっており、そこから出血していた様子。その他の擦り傷切り傷も何か所かありましたが、消毒しただけ。
あとは、もしふらついたら東京の西部であっても動物のMRIを録れる箇所は2箇所くらいしかないので、行きつけの動物病院を直ぐ受診することに段取りました。
11時過ぎに帰宅。
ソファーの上に鎮座させてジャーキー見せたら高速尻尾ワイパー可動させてきたので、まぁ元気は出てきたかな、という状況。
問題はその後。
昼も漫ろに、一応念のため 04X XXX 0110 と近隣の警察署に電話。6時間前だけどとお話して実況見分に来てもらったけど、遅すぎるということと、当事者ではないことから調書作れないぞこのやろ、という感じでしたが一応人身ひき逃げになるので、本
人出頭命令がなされ、知っている限りのことと、以前自分がここで1度ひき逃げ、1度許したことも話たら更に怒られました。
いやそうは仰いますけどね。
日本の警察は真面目で優秀です。
凄いよねぇ・・・
ということで、昨日は夕方まで色々事故関係熟したので、疲れたものですから早めに就寝しました。
あまり寝られなかったけど。
本日も涼月です。
些末なところですが、トピックとしてはとても重要なところです。
爆雷投下軌条を取り付けました。
1944年に「涼月」も「冬月」も、爆雷投下台は撤去され、爆雷投下軌条が設置されています。
従って、多くの作例で爆雷投下台がある状態で模型表現をしていますが、考証からすると誤りとなります。

薄々の軌条を曲げる、という一見簡単そうな工作ですが、意外に難易度は高く、私の場合はアルミ製の定規を当てて、ラインチゼル(いわゆる彫刻刀)で起こしていくようにエッジを立てています。
また、これまた初めて艦尾旗竿にエッチングパーツを使用してみました。自作するのに比べるとリアリティに悖るのですが、エッチングパーツの手軽さについ・・。
艦尾信号灯も無事取り付けることができ、あと事前に工作する必要があるものについては無いかと理解しているのですが・・・果たして。

次回は第1次基本塗装になります。
が、窓開けたくない。花粉が少しでも入って来るのが今年は怖いです。
暫くの間は他の艦やファイナルラップコンペ3を進めるようにしたいと思います。
これからの工作順番
・甲板室水密扉、手摺、梯子、ジャッキステー取り付け
昇降口 艦尾×2
・艦橋頂部の空中線支柱作成と取り付け
・爆雷投下軌条の取り付け
・爆雷装填台の取り付け ×2
・爆雷投射器の取り付け ×2
・絡車の取り付け
では。
お休みなさい😴💤
今後の工作課程
・底板の取り付け
・艦尾甲板延長と三角支持架の自作
・後部リノリウム甲板におけるリノリウム範囲の確定
・爆雷投下軌条のエッチング取り付け
・揚貨機の自作
・蒸気捨て管と給気管の取り付け
・艦橋素体の仮着と前檣の仮着、調整
・艦橋素体の接着と前檣の接着
・スキットビームと後檣の取り付け
・後部甲板室周りの再現、ブルワークも
・哨信儀(発哨器、全受器)、双眼望遠鏡、射撃指揮装置、20cm赤外線探照灯の取り付け
・手摺の取り付け(対空戦闘用意時)
・プライマーサーフェイサー
・第1次塗装
涼月の考証続けてます。
判った事(些末なことまでは諦めます)
皆さまのお陰で主要なところは判明しつつあります。特にshidenkai様には、様々ご教示ご指摘いただいており、あらためて厚く感謝申し上げます。
●損傷修理により前後は最終形清月型で真ん中のみオリジナルの涼月
●艦首は冬月型と同じ清月型だが艦首フェアリーダの形状が清月型
●3番砲塔前方三連装機銃ブルワークは秋月型
●後部甲板室上の単装機銃ブルワーク内側設置は25mm単装機銃
●13mm単装機銃は合計4基は全て1944年12月に撤去
●後檣の13号電探基部が左前方側に斜め(死角無くすため)
●艦首部分近くのハルに新型大型調音機の収納の為護衛艦のように膨らんでいる
(艦首清月型の為:これを表現しているキットは無い)
●各種ブルワークは、高さはあっても1m:煙突脇の機銃ブルワークは40~50cm
●艦尾清月型フェアリーダが取り付けられている
●スタン後部煙幕発煙噴出管は撤去
●清月型はスタン形状の下部張り出しは無く、垂直に簡易化
●パラベーン有り
●船首楼甲板にリノリウム無し
●艦尾第4砲塔から後ろはリノリウム無い場所多し
●船首楼、ブルワーク内は、ほぼ全域亜鉛メッキ無塗装
とこんな感じで「涼月」の考証をゆるりと進めています。

