1/350スケールを作るのは初めてです。
大ちゃんさん、めぐみさん企画によるビッグスケールモデルコンペ。
雪風を作り始めました。
こちらは期限が年末までとなりますが、目標は夏ころを目途にしたいです。
韓国は羨ましいですね。
人類史上最多人数の、合計1,060万人が参加したデモが行われたようです。
当然反日や架空の慰安婦・徴用工ビジネスを推進する左翼に対してです。
もういい加減嘘つくの辞めよう、と韓国人自ら立ち上がった、という状況。
youtubeには出てますねぇ・・
このニュースはアメリカのシアトルに住む友人から教えてもらいました。連日のニュースの中の一つとして韓国情勢が報道されているようです。
そもそも日本のテレビは、一切報道していない、という奇妙さ、不自然さ。
それが何故かを我々は知る必要があります。
韓国のメディアや警察、裁判所、全て意のままに左翼の人物らによって動かせるイエスマンで主要ポストが占められ、公正な裁判が出来ない状態を憂いて国民の1/5がデモに立ち上がった、ということのようです。
この人類史上最大規模のデモで尹大統領が本日釈放に至った、というのが真相の様です。
そもそも1,000万人をどうやってカウントしたんだ?という疑念の方が高いですが、韓国以外の国の報道しているデモ参加者数を選択して記載しています。
これを見て怖いと思ったのが我国でもこんな事が起こりえる、ということ。
左翼政権になり、気が付いたら法律無視、仲良しこよしのみ登用され、言論の弾圧が始まるのは人類の過去の例から見て明らかです。
私から見て日本は左に大きく偏りかけているけど・・・
日本は大丈夫ですか?
中国新聞の戎記者を代表に、既にマスコミは陥落しているようですので、偏向報道や嘘の多いニュースについては全く信用していません。
時事はさておき。
色々と。
行ったり来たりとなりますが、凡そ手の停まる時は、何らかの支障や、考証に行き詰っている時となります。
模活にそんなに時間をかけられないのが歯がゆいのですが、行き詰っている考証について少しでも進めます。
雪風です。
実艦の考証を進め乍ら、寺内 正道 中佐(艦長)についても調べています。
天一号作戦時には露天艦橋に半身を乗り出し、総舵手の両肩に両足を載せて操艦指示したそうです。
マニュアルチックなバイオコンピュータ制御だと思いました(笑)

でも失礼ながら見た感じちょっと太目な方で。
体重が重く無かったかな、と心配するところです。
さて。
ピットロードの凄い1/700キットを手に入れ、形状などを考察している所ですが、見れば見るほど大変良く考察されていて感心します。
今の所、ピットロードのキットにおいて、スケール上の問題を除いて誤りを指摘できる箇所はありません。恐ろしいほど正確です。
その点、ハセガワの雪風の方は色々と修正が必要です。
前回は、竣工時のままの艦橋の修正を行いました。
発哨器の位置が判りましたが、20㎝探照灯(赤外線通信用)と、全受器の位置が判りません。
特に全受器は、前回も触れました通り、何処を探しても現時点では見つからない(2025年3月時点)ので足掻いても正確な情報は得られません。
全受器はさておき、20㎝探照灯の位置について情報をアップデートします。
1つヒントがあり、発哨器の直ぐ下脇に取り付けられていると私が考えていた20㎝探照灯について、山崎 貴 氏 の解釈が参考になります。

これは、戦後の復員船へ改装直前の雪風の艦橋とするものです。
写真の通り、山崎監督も、私やピットロードの解釈通り最後期型の艦橋形状を正確に再現しています。
発哨器用ブルワークが、赤外線収束ビームの発哨位置から、切欠かれていることを前回も説明しましたが、天一号作戦時、その下に浮き輪は無いと判断しました。
当たり前のことですが、そこに浮き輪があっても誰も手が届かず、意味がないからです。
山崎監督は、戦後発哨器が撤去されたことから、浮き輪の引っかけL字フックに再度浮き輪を掛けた、と解釈しています。これがヒントになりました。
浮き輪は発哨器が撤去された戦後に取り付けられたと判断します。
即ち、山崎監督はここに20㎝探照灯が設置されていたことを否定しています。
浮き輪と同様、誰も手が届かないからです。
(従って拙作「冬月」の20㎝探照灯の位置は誤りの可能性があります)
山崎監督は、12㎝双眼望遠鏡と発哨器の間に20㎝探照灯を設置しています。
なるほど。ここなら操作が可能です。
進行方向に向かって前なのか後ろなのか、という問題はありますが、1/2の確率ながら前を選んだ、ということだと理解します。
更に、山崎監督の解釈で興味深いのが、12㎝双眼望遠鏡の位置です。より広範を視認できるよう、発哨器や20㎝探照灯操作で視界が遮られず、邪魔にならない有効な後方に移動しています。視界も広範になります。
素晴らしい解釈です。
それを完全に裏付ける写真がこちらです。

有名な写真ですが、後期型の艦橋の当該箇所を見てみると、山崎監督の考証通り、12㎝双眼望遠鏡が、通説ではない箇所に移動して取り付けられています。20㎝探照灯の位置も山崎解釈であっていることが確認できました。
但し、この写真では発哨器が規定の位置ではなく、奥まったところに移動しています。これでは機能不全になりますので、恐らくこれは改装・撤去までの暫定的な位置であると考えます。発哨器は航海の際、邪魔だったのでしょう。
そうすると、艤装類の設置箇所は全て理由があって連動していることになります。
そして棚上げにした「全受器」の場所についてです。
これは大変難しいです。この有名写真にも全受器は映っておらず、既に撤去された後となります。最初からなかった説は、発哨器がある時点で有り得ませんので、確実にどこかには取り付けられていたことになりますが。
駆逐艦「沖波」や「潮」の位置と同じ場所とすると、ミッキーマウスの耳の如く目立ち、今まで脳内に固着した「雪風」のイメージを払拭しきれません。
しかも、支持棒のようなものに括りつけられ、三角支持架があることになりますので、見栄えもかなり悪くなります。
一応最有力な箇所は、写真に見られる寺内艦長の頭上の部分、両側に着く事になります。正面から見ればミッキーマウスの様に。
駆逐艦「宵月」も、「冬月」も、「潮」も戦後に撮影された位置はいずれも漏れなくミッキーマウスになっているので「雪風」もやむを得ません。
山田 敏久 氏 が2023年~2024年始め迄に、山崎監督の考証を参考に相当力を入れて検証したとのことですが、ソニーとバンダイナムコが莫大な金額をかけただけあって、どのように解釈されたか公開が待ち遠しいところです。
一方、話は変わりますが、手摺のことで新たに判った事がありました。
駆逐艦「竹」を製作している時に疑問に思って徹底的に調べた結果、雪風や冬月、涼月にも言えることである大変重大な発見です。
駆逐艦「竹」が、AMサムナー級駆逐艦3隻の侵入に気づいてから、全艦砲雷撃戦用意の号令がかかり、接敵迄の時間が凡そ判ります。
まず、駆逐艦「竹」が、AMサムナー級駆逐艦を水上レーダーで探知した時に既に駆逐艦「桑」は撃沈された後でした。
そうすると、全艦砲雷撃戦用意の指示が出てから砲雷撃戦の準備が整う迄に長くて9分ということが判ります。
従来の理解の通り手摺があったと仮定した場合、鎖を抜き取ってポールを倒す時間が少なくとも2~3分かかると考えます。
それは致命的ではありませんか?

写真は雪風の右舷後方の手摺になります。
対空戦闘の際は全て、砲雷撃戦の際は魚雷発射に支障が無いよう、甲板上のフックに架かっている鎖を外し、ポールの穴に通してある鎖を引き抜いて、更にポールを倒します。
そうなんです。
魚雷発射管の旋回部分、且つ斜線上の手摺にはポールが無い場合が多いのです。
勿論ちゃんとした手摺にはなりますが、戦闘目的の出港時には、倒しておき、即応できるようにしていた場合が多い様です。
なかなかその様子を再現した画像は見つけることは出来ませんでした。

戦闘待機時、及び戦闘時には全ての手摺が倒されて鎖が抜かれた、ということになります。
本日の最後は、鎖錨甲板についてです。

極端に明るい箇所は、亜鉛無塗装箇所になります。かなり白っぽくなりますので、目立ちますが、雪風の鎖錨甲板のカラー写真が出てきてしまっているので仕方ありません。塗り分けが超絶面倒ですが、やるしかないです。
では。
お休みなさい😴💤

