アオシマの冬月のキットを使って、冬月1945として製作する無謀なチャレンジをしています。

 

冬月のリサーチをしていて、とても気になる超人的な活躍をした人物や艦船が出てきます。ちょっと備忘的にそんな彼らを記録して、後日何らかの形にできる機会があれば、と思います。

脳内記憶だけで記事原案を記載しているので、数値や名前実態など各種真実と異なる場合は修正しますので教えてください。


エルヴィン・バッハマンSS中尉


 ほとんど知られていない人物じゃないでしょうか。Wikiにも掲載はありません。
大戦戦争末期に、パンツァー・ファウストを担いで活躍した方ですが、共産党の弱兵に対してでなく、アメリカ軍に対して異常な戦果記録を残していました。

 

 1945年1月16日。生身で単身先行してアルザスの片隅の街でアメリカ軍集結地に忍び込んで、シャーマン1輌をパンツァーファウストで先ずは破壊します。そして歩兵の彼の後をついてくる2輌のパンターとその乗員8名を従え、9輌のシャーマンを破壊し、アメリカ軍の降伏により12輌のシャーマンを無傷で手に入れ、40名の米軍兵士を倒し、60名を捕虜、20名の味方捕虜を解放する、という記録が残っています。場所はアルザスの片隅の街ですが思い出せない😁

 勿論これだけでなく、第10SS装甲連隊は、終戦の日まで転戦した東部戦線で、ドイツ軍で唯一シャーマン中戦車を 装備した部隊で戦い抜き、多数のT34を破壊した記録が残っています。終戦まで少なくとも1輌は生き残りました。正直ドイツ軍のシャーマン戦車部隊というものがあったということに驚きを隠せません。

ご存じでしたか?

私は全く知りませんでしたのでびっくりです。勿論バッハマンも生き残り、天寿を全うしたようです。


 

●梅野 セツ(民間人女性)


 僅か数日で陥落を想定したアメリカ軍はペリリュー島で悲惨な戦闘を経験することになります。
 日本軍兵力

  10,500名

 戦死傷者

  10,466名以上
 米陸軍兵力

  48,740名

 戦死傷者

  20,786名以上とも
 

 この数値(最大値を採ってます)を見ただけでも凄惨さは想像できます。次々と倒れていく日本軍の兵士たち。それを片隅で見ていた芸者「久松」殊 梅野 セツ。彼女は、復讐を果たす為に、ほぼ全滅に近い状況であった日本軍陣地に一人入ります。そして3方向から徐々に間合いを詰めてくるアメリカ軍相手に射撃開始。
 

 陣地で孤軍奮闘し、86名ものアメリカ軍兵士を射殺しました。負傷させた兵士の数の詳細は判りません。最期は後ろへ回り込まれて狙われます。勇敢な兵士だと畏怖の念を以て遺体を見たアメリカ軍兵士は、民間人それも女性であったことに大変驚いたそうです。

 日本のジャンヌダルクとしてアメリカ人やパラオ人に尊敬されて今でもペリリューにはその鎮魂碑が残っているそうです。
 

 全く存じませんでした。有名な話なのでしょうか?どんな気持ちで、どんな悲しみを背負っていたのでしょうか。




●岩本 徹三
 彼の場合は有名過ぎるので敢えて記載はしません。
 でも、私にとっては最近知り得た方で、昨年私が初めて主催したThe ZANGAI企画において、プロモデラーの大ちゃんさんが機体と恐らくご本人と思われる搭乗員を再
 現しておられました。
 

 流石にウッソ・エヴィン並みと迄は言いませんが、少なくともアムロ・レイ以上の腕でしょう。これでイメージできると思います。
 撃墜数は、戦時中のニュータイプと言うに充分相応しいと思います。ドイツには1,000機以上の撃墜王がいますが、相手が共産党の低レベルな飛行機なので、数だけでの評価は不公平だと思います。
 紛れもなく戦時中の最恐のパイロットだったと考えて良いのではないでしょうか。


●駆逐艦「竹」
 天一号作戦の艦隊全部をつくりたいとライフワークに決めたことはご紹介の通りです。その中で「槇」型について、どうせならヤマシタホビーの素晴らしいキットで駆逐艦の槇型を作りたい、そう思って調べていたところ、2番艦の「竹」として販売していました。何故?これは何かある?
 

 昨年製作していた101号型輸送艦第101号多号作戦時にも登場していた「竹」。ピンと来ました。
 

 大戦末期。

 第7次でしたか(あいまい)多号作戦時、この多号作戦を邪魔する為に、アメリカ軍はアレン・M・サムナー級の大型新鋭駆逐艦3隻をオルモック湾へ突入させます。
 

 僅か9分で最初に接敵した「桑」でしたでしょうか。「桑」を3隻でフルボッコにして撃沈したアメリカ軍の新鋭大型駆逐艦3隻。

●駆逐艦「アレン・M・サムナー」

●駆逐艦「クーパー」

●駆逐艦「モール」



 速度36 knot
   38口径5インチ連装砲×3基×3隻 5inch砲18門
   40mm4連装機銃×2基×3隻
   40mm連装機銃×2基×3隻
   20mm単装機銃×11基×3隻
   533mm5連装魚雷発射管×2基×3隻 魚雷30発

 「桑」からの敵艦見ゆの報に接し、現場に急行したのが、戦時急造型非艦隊決戦用駆逐艦松型の「竹」でした。帝國海軍軍人からは、雑木林シリーズと馬鹿にされていた駆逐艦です。

●駆逐艦「竹」


 速度27.8knot
   40口径12.7cm高角砲×3門
   25mm連装機銃×4基
   25mm単装機銃×12基
   61cm4連装九二式魚雷発射管×1 魚雷3本

 兵装比較だけを見ても、速力から見ても、圧倒的不利な「竹」ですが、1対3の不利な状況でも果敢に応戦します。

 約10km離れた位置同士の砲雷撃戦となりますが、日米両軍の当時のレーダーの性能自体に大きな差がなかったことが最近言われており、その情報を分析する人数の差が勝敗を分けた、とリポートされているのをアメリカ軍リポートで確認しています。
 

 この会戦の際、駆逐艦に搭載されているレーダーの性能に大差はありませんでした。短期決戦。やるかやられるか。
 

 互いにレーダー射撃を行いますが、先ずは駆逐艦「竹」の高角砲兼用砲(散弾ではなく、徹甲弾を使用しているでしょう)が左翼のモールに直撃弾を与えます。魚雷による同時攻撃を想定しましたが、主砲発砲時の閃光で怯み、僅かに射出が遅れましたが、所有3本一気に射出しようとしたところ、2本しか射出できませんでした。
 

 その後数分互いの砲撃戦が続きますが、強烈な閃光と爆発音が現場を支配します。右翼にいた駆逐艦クーパーのど真ん中に、帝國海軍が誇る95式酸素魚雷が命中。船体が真っ二つに折れ、あっという間に沈没したそうです。「竹」の放った酸素魚雷2発の内、1発がクーパーに直撃したのです。AMサムナーとモールは、雷跡を確認できなかったことから、潜水艦だと思いこんで撤退していきました。
 

 「桑」とクーパーの乗組員は海に投げ出され漂流したそうですが、その間、桑とクーパーの漂流者たちは英語で会話していた記録が残っています。励まし合ったのでしょうか?

 

 昨年駆逐艦「竹」の活躍は正直びっくりしたのを記憶しています。この会戦は、帝國海軍による最後の艦隊雷撃戦果になってしまいました。艦隊決戦用の駆逐艦は戦果を出せず、非艦隊決戦用の駆逐艦で戦果を締めくくるとは皮肉なものです。

●帝國海軍
 駆逐艦「竹」中破 30度傾斜?
●アメリカ海軍 全艦アレン・M・サムナー級
 駆逐艦「アレン・M・サムナー」 ※9日で修理が出来る程度の損傷
 駆逐艦「クーパー」 撃沈
 駆逐艦「モール」 中破 被弾多数

 凄い戦果を挙げた駆逐艦がいたものでびっくりでした。


 

 

早速ですが本日は10分ほどしか模活の時間が取れませんでした。

昨日はこれで艦橋周りがほぼ終了の旨記事にしました。が、よーく見てみると不足するものが有りました。

 

こちらです。

中華フライホークのフニャフニャ階段。

3個潰しました。

 

私の技量では階段のステップをこの時点でフラットにどうしても出来ません。

 

そこで接着固定してからフラットにしようと思いました。

 

先ずは接着。

………

……

平行にデザインナイフの歯も入れられないです。

超絶艦船模型を製作する方々はこのエッチングパーツをどうやってフラットにしているのでしょう⁉️

 

眠い…

本日も早目に寝ます。

お休みなさい。

 

 

 

 

第1次基本塗装までの必須工作

①舷窓の再現(0.6mmピンバイス開口)
②舷灯(エッチングパーツ)
③96式66cm測距儀(スクラッチ)

④スクリューガード(スクラッチ)
⑤後部第3缶室吸気口のスクラッチ
⑥各箇所へのラッタルの取り付け(エッチングパーツ)
⑦水密扉の取り付け(エッチングパーツ)

⑧カッターボーダビッドの設置
⑨内火艇ボーダビッドの設置

⑩2番主砲塔後部空中線支柱のスクラッチ


 

 

 

 

 

冬月工程(訂正追記版)
●艦首
 ・簡易製造型への形状修正

●船体
 ・舷外電路の取り付け
 ・舷窓の再現
 ・スクリューガードの再現
 ・絡車モールドの切除
 ・爆雷投射台のモールド切除
 ・爆雷投射軌条の後部甲板支えスクラッチ

 ・絡車の作成

●10サンチ高角砲
 ・形状修正
 ・ジャッキステーの取り付け
 ・窓類の取り付け

●艦橋
 ・遮風板の再現
 ・窓枠の再現エッチング
 ・艦橋上部構造物の再現

  舷灯
  60cm探照灯
  12cm高角双眼望遠鏡5型
  二式哨信儀 発哨器スクラッチ
  二式哨信儀 全受器スクラッチ
  30cm信号灯スクラッチ

  96式66cm測距儀
  空中線支柱
  手旗信号台
 ・主檣前部レーダー測定室のスクラッチ
 ・艦橋ジャッキステーの取り付け
 ・水密扉の取り付け


●主檣
 ・ハンダ付けスクラッチ
 ・探照灯管制装置スクラッチ
 ・22号電探の取り付け
 ・13号電探の取り付け

 ・風力計のスクラッチ取り付け
 ・2キロ信号灯のスクラッチ取り付け
 ・気流信号箱のスクラッチ取り付け

●煙突
 ・煙突を後方へ延長
 ・後部第3缶室吸気口のスクラッチ
 ・後部小蒸気捨て管のスクラッチ
 ・蒸気捨て管前のスクラッチ
 ・蒸気捨て管右横のスクラッチ

 ・ファンネル頂部の再現

●中央機銃架台
 ・後部末端に存在する兵員待機室のスクラッチ
 ・方位感知器の設置
 ・手摺の設置

 ・25mm3連装機銃の設置
 ・その他ラッタルなどの取り付け

●後檣前機銃架台
 ・ブルワークの切除
 ・ブルワークのスクラッチ

 ・25mm3連装機銃の設置
 ・その他ラッタルなどの取り付け

●後檣とスキッドビーム
 ・後檣ハンダ付けスクラッチ
  掲旗斜桁

  無線桁(どうやって作るか)
 ・スキッドビームのスクラッチ+クレーンのスクラッチ
 ・13号電探の取り付け
 ・避雷針のスクラッチ
 ・点滅信号灯のスクラッチと取り付け
 ・方向信号灯のスクラッチと取り付け

 ・艦尾信号灯(完全十字のものなので汎用使用できず)
 ・空中線引き込み筒のスクラッチと取り付け

●後檣後機銃架台
 ・ブルワークの切除
 ・ブルワークのスクラッチ

 ・25mm3連装機銃の設置
 ・その他ラッタルなどの取り付け

●スタン
 ・爆雷投下軌条の取り付け
 ・爆雷投下台の取り付け

 ・爆雷投射器の設置
 ・爆雷投射台の設置

以降追記
●船体塗装①
 ・プライマーの塗布
 ・塗装(ネイビーブルー系)
 ・リノリウム甲板(筆塗り)

●艦橋横の機銃架台
 ・ブルワークの切除
 ・ブルワークのスクラッチ
 ・25mm3連装機銃の設置
 ・その他ラッタルなどの取り付け

●その他艤装類の設置
 ・カッターボーダビッドの設置
 ・内火艇ボーダビッドの設置
 ・船体手摺の設置
 ・船体防弾板の設置(手摺と同時並行で)
 ・25mm単装機銃の設置(エッチングパーツ)
 ・魚雷発射管の設置
  ジャッキステーなどの取り付け
 ・カッターの工作
 ・内火艇の工作