アオシマの冬月のキットを使って、冬月1945として製作するあり得ない無謀なチャレンジをしています。
この土日、日本列島では北海道から沖縄まで。国民的イベントが実施されました。
様々な知識、思考を持っている数百名もの人数に伝え、動かしていくという難しさ。
国内ニュースも平和に国民的イベント一色。
なんとか無事終えて本当に肩の荷が降りました。
勿論XやFacebookもイベント話題一色と言っても良いほどでしたが、ベタな予想が皆当たったり、トリッキーなものもあり、Z世代には超ウケていたようです。
無事に終えて生き残った燃え尽きた感で腑抜けになっていました。
さて…
年末以来、ようやく平常心で現実に戻ることができます。
久し振りです。
前回は後檣周辺工作を実施。
美しい冬月の船体が見えてきました。
本艦の後方甲板上構造物の右舷については、リサーチも終了し、水密扉も取り付け終わり、丸窓も開口しています。
問題は左舷側の水密扉の数と丸窓。
資料や、今のところ一番正確に冬月が再現されている中華レインボーモデルのキット、PitRoad等キット化されている模型全ての仕様、がそれぞれ異なります。
こうなると本物の駆逐艦「冬月」嬢に登場してもらう以外ありません。
はい。
想定外の結果になりました。
キット化されている模型の表現は全て間違えのようです(笑)
本物の後方構造物左舷の水密扉はまさかの4つ。
しかも丸窓1個しか確認できません。
(その奥に見られるのは戦後に増設された居住区です)
ファイブスターやレインボーモデルなどのかなり正確に冬月を表現できているキットも含め、全て間違えと言わざるを得ません。
笑いごとではなく、それだけ記録が散逸して、失われるものも多く、最近の発見でやっと詳細がわかってきた、ということです。
虚しいですね。
モンキーラッタルも確認できます。
であるにもかかわらず、理由は不明ですが、多くの解釈通り構造物左舷上に手摺が見えません。エッチングパーツのセット各種もそうしています。
何故左舷だけにないのか調べることはもはや不可能だし、そもそも事由は解りかねますが、戦闘中は手摺は撤去されます。
でも通常時にモンキーラッタルで上に上がった人達がここに手摺が無い場合はやはり危険だと思います。ですから右舷と同様な箇所までは取り付けようと思います。
後で解説しますが、排気口のようなものを後部25mm3連装機銃架台支柱に見つけました。※実際は排気口ではなく、第3缶室吸気口になります。
次。
第2缶室吸気口のスクラッチをします。キットやエッチングパーツではかなり大きめに表現されていたり、アオシマではそもそも模型表現すらされていないのです。
でもアオシマ製のおかしな形の煙突のままだと、模型としてではなく、艦船として論理矛盾を来たすため、可能な限り形も変えて、缶室吸気口は3本煙突の数分だけ、再現してあげたいと思います。
ハセガワのエッチングメッシュの周囲を伸ばしランナーで囲みます。本来穴を開口してあげたほうが良いと思いますが。
早速取り付けてみました。
よいアクセントにはなります。
どんどんいかないと時間切れでまた放置キットになりますから次の工作。
撮影ぶれましたが、4mm幅の真鍮線ハンダ付けで第2主砲塔後部空中線支柱をスクラッチしました。小さなもののハンダ付けも徐々に慣れてきたかも知れません。
肩側だけ長くしているのは、こちら主接着側にする為です。
取り付けてみます。
高さも計りましたが、誤差範囲です。
艦首/艦尾旗竿をスクラッチして取り付けて。
小さいプロダクトなので全体にピントが合いません。前中後にピントを合わせて分割して撮影したものを繋げています。
リノリウム上の構造物や艤装類は全て切削しているので未だ淡泊に見えますが、一度塗装を噛ませてからリノリウム上の構造物や艤装類は追加していきます。
①舷窓の再現(0.6mmピンバイス開口)
②舷灯(エッチングパーツ)
③96式66cm測距儀(スクラッチ)
④スクリューガード(スクラッチ)
⑤後部第3缶室吸気口のスクラッチ
⑥各箇所へのラッタルの取り付け(エッチングパーツ)
⑦水密扉の取り付け(エッチングパーツ)
⑧カッターボーダビッドの設置
⑨内火艇ボーダビッドの設置
⑩2番主砲塔後部空中線支柱のスクラッチ
先は長いなぁ…![]()
本日は40分の作業。
ちょっと疲れが抜けないので早めに寝ることにします。
続く・・・
今までの成果物 がんばれ!自分
アオシマ
貨客船新田丸 1941 (製作中)
タミヤ
戦艦ロドネイ 1944.6 (製作中)
アオシマ
駆逐艦初霜 1945.4 (製作中)
ミラージュホビー
対潜哨戒艇ノボロシースク 2023.5
PitRoad
駆逐艦朝霜 1945.4(製作中)
タカラトミー
駆逐艦磯風 1945.4(製作中)
タミヤ
二等輸送艦101号型101号 1944.10.30
アオシマ
重巡洋艦高雄 1944.10
グリーンマックス
駆潜艇第13号型 1945.7
アオシマ+一部スクラッチ
戦艦ワシントン 1945
赤デミー
R.M.S.タイタニック(製作中)
ハセガワ
戦艦サウスダコタ(製作中)
バンダイ
宇宙戦艦ヤマト 2199
【宇宙戦艦ヤマト】
バンダイ
宇宙戦艦アンドロメダ
【宇宙戦艦ヤマト】
フルスクラッチ
哨戒艇シノーペ型 321号艇(製作中)
【機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ】
バンダイ
強襲宇宙巡洋艦アーガマ
【機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ】
アオシマ
航空潜水母艦伊402 1945.8
タミヤ
潜水艦伊21 1941.12
ハセガワ+スクラッチ
航空母艦赤城 1941.12
ハセガワ
練習巡洋艦香取 1942(製作中)
フジミ
油槽船極東丸 1941.12
アオシマ
駆逐艦濱風 1945.4
タミヤ
航空母艦大鳳 1944.6
タミヤ
航空母艦瑞鶴 1944.10
フジミ+一部スクラッチ
軽巡洋艦大淀 1944.10
アオシマ
重巡洋艦利根1944(製作中)
バンダイ
宇宙巡洋艦ハンプトン
アオシマ
貨客船八幡丸 1941.8
アオシマ
航空母艦八幡丸(雲鷹)1944
ハセガワ
駆逐艦樅 1919
フジミ
航空母艦龍驤 1935.1
フジミ
軽巡洋艦大淀 1945.2
タミヤ
航空母艦瑞鶴 1944.10
冬月工程(訂正追記版)
●艦首
・簡易製造型への形状修正
●船体
・舷外電路の取り付け
・舷窓の再現
・スクリューガードの再現
・絡車モールドの切除
・爆雷投射台のモールド切除
・爆雷投射軌条の後部甲板支えスクラッチ
・絡車の作成
●10サンチ高角砲
・形状修正
・ジャッキステーの取り付け
●艦橋
・遮風板の再現
・窓枠の再現エッチング
・艦橋上部構造物の再現
舷灯
60cm探照灯
12cm高角双眼望遠鏡5型
二式哨信儀 発哨器スクラッチ
二式哨信儀 全受器スクラッチ
30cm信号灯スクラッチ
96式66cm測距儀
空中線支柱
手旗信号台
・主檣前部レーダー測定室のスクラッチ
・艦橋ジャッキステーの取り付け
・水密扉の取り付け
●主檣
・ハンダ付けスクラッチ
・探照灯管制装置スクラッチ
・22号電探の取り付け
・13号電探の取り付け
・風力計のスクラッチ取り付け
・2キロ信号灯のスクラッチ取り付け
・気流信号箱のスクラッチ取り付け
●煙突
・煙突を後方へ延長
・後部第3缶室吸気口のスクラッチ
・後部小蒸気捨て管のスクラッチ
・蒸気捨て管前のスクラッチ
・蒸気捨て管右横のスクラッチ
・ファンネル頂部の再現
●中央機銃架台
・後部末端に存在する兵員待機室のスクラッチ
・方位感知器の設置
・手摺の設置
・25mm3連装機銃の設置
・その他ラッタルなどの取り付け
●後檣前機銃架台
・ブルワークの切除
・ブルワークのスクラッチ
・25mm3連装機銃の設置
・その他ラッタルなどの取り付け
●後檣とスキッドビーム
・後檣ハンダ付けスクラッチ
掲旗斜桁
無線桁(どうやって作るか)
・スキッドビームのスクラッチ+クレーンのスクラッチ
・13号電探の取り付け
・避雷針のスクラッチ
・点滅信号灯のスクラッチと取り付け
・方向信号灯のスクラッチと取り付け
・艦尾信号灯(完全十字のものなので汎用使用できず)
・空中線引き込み筒のスクラッチと取り付け
●後檣後機銃架台
・ブルワークの切除
・ブルワークのスクラッチ
・25mm3連装機銃の設置
・その他ラッタルなどの取り付け
●スタン
・爆雷投下軌条の取り付け
・爆雷投下台の取り付け
・爆雷投射器の設置
・爆雷投射台の設置
以降追記
●船体塗装①
・プライマーの塗布
・塗装(ネイビーブルー系)
・リノリウム甲板(筆塗り)
●艦橋横の機銃架台
・ブルワークの切除
・ブルワークのスクラッチ
・25mm3連装機銃の設置
・その他ラッタルなどの取り付け
●その他艤装類の設置
・カッターボーダビッドの設置
・内火艇ボーダビッドの設置
・船体手摺の設置
・船体防弾板の設置(手摺と同時並行で)
・25mm単装機銃の設置(エッチングパーツ)
・魚雷発射管の設置
ジャッキステーなどの取り付け
・カッターの工作
・内火艇の工作








































