2024.12.1~12.24 20:00(目標)
この記事は、2024年12月25日午前1時40分頃に予約投稿されたものです。
事実上11日間の突貫工作でどこまで出来るかのチャレンジでしたが、ほぼ素組+内臓電飾で終了しました。何卒ご容赦を。
それに完成が遅れ、あまりに時間なかったので、完成写真がほんとうんこレベル。
11個の暖色LEDと、1個の青色LEDを完全内臓バッテリーで無理くり仕上げました。
電子回路は何とか収まりましたが、正直HGでやるものでは無いですね。
使えるスペースが全く足りませんでしたので、削って作るしかありませんでした。
撮影時間、大目に言っても5分ありませんでしたので、これでご容赦を。帰宅後にちゃんと撮影してみます。
個人的な見せ場は、パーツの淵などの塗分けなのですが、全く判りませんね。
バッテリーは電圧3(V)2032ボタン電池×1。
1日くらいは点灯してるかな?2日くらいはいくかな?
スイッチは超小型3チャンネルスイッチで、目立たない所に設置できましたが、これも小さ過ぎて巨大なハンダゴテでの作業は大変でした。
デカールは、全て一応自作。
詳細は申せませんが、元ネタは商品の画像データです。自作より買った方が断然安いので、自作デカールにするのは、存在しないものについてのみにすべきです。それは理解しています。
ホワイトトナーも使用していますが、あれは使い辛いですね。背景黒にしてデザインしないと自分が何をしているのか判らなくなる時ありました。
デカールが極薄なので、あたまにくるほど貼り辛かった。
以上で完成報告です。
最後に。
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一応のシークレット工作。
※素組に塗装しただけのおまけ
あ、間違えた・・
トランジスタ回路とLED光源と超音波水蒸気でホバーリングのガス粉塵を再現しました。光源は色も換えられますし、事前パターン通りに変化もかけられます。作例でよくお見掛けする沢山のスイッチは金がかかるので、1つのスイッチを順番に押していくことで変化が楽しめます。超音波水蒸気の変化はできません。
初チャレンジでしたが、想像以上に難易度高くないので皆さまもレッツトライ!
サウンドエフェクトを暫定的に哀戦士にしていますが、ホバーリングの音源が手元に無いので代用しています(音響ソフト買うまで気力が有りません)。
暫定動画です。暗い空間だと粉塵が青白く幻想的です。
イメージしたのはこれです。
お祭り参加の皆様、主催のパパ様本年もお疲れさまでした!
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スペシャル企画:
オデッサとドムについて
冨野翁の回想より
地球降下作戦によりジオン公国によって占領された黒海北岸の鉱山地帯。
ベリカノボシルカ、トレツク、スバトベ、クレミンナ、イジューム、ビロホリフカ、オレホボなど数多くの希少鉱物鉱山が実在する。私は実際にウクライナへ入国したことはあるが、東部へ行く機会は無かったものの、知りうる限りでは本編の鉱山は本物の実態をかなり勉強していると感じる。
話はズレるが、白人の若者に綺麗な方が多いと勘違いしている日本人は多すぎると思うが、私の印象では、9割は肥満だ。
だが、ウクライナの女性だけが例外。肥満はほとんど見かけない。
話を戻そう。
20世紀ソビエト連邦が工業化に成功し、その鉱物資源の主たる供給源にもなったが社会主義的左翼思想では当然ながら経済、産業は行き詰まり、結局破綻してしまう。人間の行動心理学を思想に全く考慮していないので、当然の帰結であると言われている。
隣の韓国が民主主義に反した大統領弾劾というどっちが反乱起こしてんだ❓という世界の非常識事態になっているところだが、我が国にとってみれば、今後恐らく左翼系の政権が出来るので好ましいと言わざるを得ない。
経済政策は失敗することが確約されているし、賄賂と汚職が横行し、複数の有罪判決を受けている犯罪者が大統領になるのだから社会経済は大混乱に陥り、まぁ5~6年もすれば極貧国に逆戻りになるだろう。人の不幸を見て喜ぶのもアレだが、日本にとっては嘘を基にした不愉快極まりない意地悪をされるが、実は大変好ましいことなのだ。
いずれにしてもソビエト連邦崩壊後、この鉱山地帯のいわばウクライナの東部では政府に対する不満が高まり、それが21世紀にロシアの侵略を招いた要因にもなっている。
シリーズを製作し始めた当初は、21世紀のことなど知る由もない冨野翁は、これらの採掘し尽くしていない鉱山地帯の資源に着目し、鉱山地帯を統括する本拠地を、オデッサに設定した。
同規模の港湾都市であるマリウポリにしなかった理由は聞いておらず、私の推測の域を出ない無意味なものとなる為、考察からは外すことにする。
オデッサは農業、マリウポリは工業と機能別ではあるのだが。
また、冨野翁は、オデッサに鉱山地帯を統括する本部を置いたこととしたが、実際に地球連邦軍が攻撃の主目標としているのは、宇宙港のあるキーウとしている。
これは本編でも明確に地図で描かれており、その疑いの余地は無い。
オデッサ作戦の作画にかかる「いちゃもんの記事」を多く見かけるが、実は本編の作画通りの風景と、ほぼ一致していると見て良いと考える。
地政学的考察は以上で、本編で描かれる通りの作画を概ね肯定しておきたい。
大変重要な作戦を描いたところなりに、設定があまりにしっかりとなされていることに驚かざるを得ない。
次は、ドムである。
こちらも驚きと驚愕の裏ストーリーがあったので紹介しておく。
ホバーリングという衝撃的な動きを見せたドムだが、その考察の為には冨野翁の脳内にあったアニメーション企画を立案する際にまで遡る必要がある。
新アニメーションを企画する際、そのコンセプトの根底にあったのが、
●宇宙戦艦ヤマトを超えるリアル路線でいこう
というものであった。
新ジャンルを切り開く、というクリエイターとしての本能が疼いたところだ。
翁のリアル路線の追求と、当時のスポンサーであった玩具メーカー(バンダイではい)と協議していく中で、メカニカルデザインなどが確定していくのである。
翁がリアルさを追求した結果、最も脳内に早い段階でイメージされていたのが、
・ボール
・ジオング
のようなメカであった。
これは当時の宇宙開発において、無重力の宇宙空間で、理想的な宇宙服はどのような物かをNASAが実用デザインし、当時のSF小説にも登場しているものが元ネタとなっている。
作業をする以上腕は必要であったが、脚があると重力バランスがとり辛くなり、宇宙服であっても脚は無い方が良い、というものであった。
冨野翁はこれにかなり刺激を受けたと語っている。
宇宙戦争の時代に、脚のあるロボットは不利だ、そう確信したそうだ。
リアルさを追求していく為には、ボールの様な形状が宇宙戦争では理想的であり、これを主役メカに抜擢したい想いがあった・・・・が、抜擢できなかった。
せいぜい否ヒト型のガンタンクを主役メカの一角に据えることが出来た程度だった。
つまり、
機動戦士「ボール」
で見たいと思う当時のステークホルダーはいるだろうか、という作品の市場価値が問題視された。製作はアニメーション作品であり、当時のステークホルダー層は、未だ未就学児前後なのだ。
ジェミニ計画からアポロ計画に至る当時の宇宙戦略目標が、月面を人類が歩く、というものであったが為、月面を歩く為に宇宙服がデザインされ、そのまま現在に至っている。
ここに現生人類我々の思い込みが入り、月面戦略が終わった後でも、事実上脚の必要の無い宇宙空間でも月面デザイン宇宙服を使用している。
当時のスポンサー玩具メーカー(バンダイではない)とすり合わせをしていく段階で、詳しくは知らないが、トライダーG7や、ザンボット3のようなスーパーヒーローロボットを主役として登場させることを要求される。
若気の至りか、冨野翁の性格からかは本人に訊いてみなければ判らないところだが、本編のセリフでその玩具メーカーを批判をしているそうだ。
「第1話 ガンダム大地に立つ」
この名称で、巨大ロボットが大地に立つということを露わにしている。
それにどれだけ意味があるのか考えろ、という冨野翁の疑義が込められた名称なのだ。
それに主役であるアムロが乗り込み、頭部バルカンで牽制攻撃をしているのを見たテム・レイのセリフを覚えているだろうか。
「なーんて攻撃の仕方だ・・・誰がコクピットに乗っている。」
ガンダムは頭部にバルカン砲を装備しており、大地に立ってしまった役立たずの足つきメカなのだ。でもあれ以上他にどんな攻撃方法があるだろうか。
誰もがアムロはよくやった、と思っただろう。なのに何故?
つまり最善の対応に対して、あのテム・レイのセリフである。
これは、「ロボットの攻撃は何て無意味なんだ」という想いを込めたセリフなのだそうだ。
しかし事態は思わぬ方向へ向かう。
「誰も気づかない」という事態だ。
翁は当時を振り返り、だったら敵に強力なものを登場させる!としたそうだ。
玩具メーカーの要求で、合体要素をガンダムに取り入れた。
しかし、冨野翁はそれを脱出装置であるコア部分を保護する名目で、コアファイターという機構でその要求を完全にかわした。
でも玩具的にはリアリティがあり過ぎて満足なものでは無い為に、Gアーマーという大嫌いなものを表に出さざるを得なくなってしまう。映画では完全排除しているが。
そこに登場しさせたのがドムなのだ。
ホバーリングするなら脚はいらないのだ。力学を少しでもかじっていれば、慣性ベクトルの向きがリアルタイムでバラバラにかかっていく訳だから、重量バランスをとる上で、脚はじゃまものの他、何ものでも無い。
確かにスムースにホバーリングで移動するドムには脚が本当に無意味に思えてくる。
ドム?あれって脚がついていても無意味じゃない?
そう世間が言い始めるのを期待して。
今でこそ、我らの北の賢人「黒式さん」が前回のドム祭りの時に作ったドム、今「八重桜さん」が作っているドム、が冨野翁の思考を再現しているが、当時の視聴者(未就学児童)には、それを考える能力が無かったのは周知の事実。
翁は、たたみかけるように否ヒト型メカを次々に登場させる。
海で手足のあるロボットが戦っちゃダメ、という想いからグラブロが登場し、宇宙ではザクレロ、ビグロ、ブラウブロ、ララァ・スン専用モビルアーマーと否ヒト型兵器を登場させ、その優位性を見せつけようとした。いや、ヒト型でなければならない理由が無いことを視聴者に理解させようとした。
ビグザムは後日足がある違和感からアプサラスでは脚を省略されたりしてデザインが本質的に変更された。
「どうだ、ヒト型兵器より機能的だし強そうだろう」
だが一方でボールが雑魚メカとして大量消費され続け、その優位性を視聴者が認識するにはほど遠い状況であった。
脚がついていないとダメなんじゃない?
冨野翁は、それに応えるために、ラスボスを登場させる。
それがジオングだ。
シャアが「脚はついていないのか?」と訊くと、「あんなのは飾りです。偉い人にはそれが解らんのです。」この兵士の言葉で冨野翁の皮肉を最大限PRした。
しかしアニメーションというだけで偏見に満ちた当時の視聴者に受け入れられず、ロボットアニメ史上最低の低視聴率が続いた為に、本編は打ち切りが決まって放映終了してしまった。
これによって登場予定だった真のラスボスも登場せず、カツレツとキッコーマン醤油を描ききることも出来ず、冨野翁は唇をかみしめる無念な中途半端な作品で終わった。
ドムは、冨野翁の哲学を語るうえで、脚が着いているという矛盾を視聴者に理解させる為のツールであったようだ。
完
蛇足でもう一つ紹介。
冨野哲学の登場人物などへの命名基準である。(再掲載)
「古い固定概念を打破し、新しい時代である未来を切り開いていく、そこへ撒かれた種」
古い固定概念で地球の重力に魂を憑りつかれた排除されるべきオールドタイプ:
・脚付きの主役ロボットメカ達。
・玩具メーカーの介入
・バンダイ
新しい概念で進歩を促進できるニュータイプ
・脚の無い合理的なマシン)(例:ボール・ジオング)
・?
●三菱 零式艦上戦闘機21型
白い悪魔として先次大戦初期に恐れられた大日本帝國海軍の艦上戦闘機。
帝國海軍の代名詞である航空母艦瑞鶴に搭載されたカラーは、ガンダムそのもの。
オールドタイプの代名詞である。
第1世代の戦闘機。
●三菱 零式艦上戦闘機
形式番号は、A6M
この順序を変えた語呂合わせで、AM6として、これをアムロと読ませた。
言わずと知れたアムロ・レイである。
零戦は所謂、帝國海軍のオールドタイプの代名詞。
第1世代の戦闘機。
●東洋工業 サバンナRX-7
1960年代後半になると、魔法のエンジンと言われたロータリーエンジンを、日本の
東洋工業が実用化に成功する。マツダと社名を変更して、小排気量からスムースに吹き上がって大出力に繋がるロータリーエンジンを積んだ車は、ユーノス・コスモと言われ、大きな注目を浴びる。
そのマツダ・コスモスポーツの血統を受け継いだサバンナRX-7を愛車にしていたのが、大河原邦夫だ。車の色もホワイトであったことから、形式番号は、RX-7から取られ、作品公開時である1978年に合わせ、RX-78とされた。
内燃機関自体、既に旧世代である。
●中島 一式戦闘機 「隼」:四式戦闘機 「疾風」
帝國海軍のオールドタイプが主役なら脇役もオールドタイプでなければならない。
帝國陸軍の代表的戦闘機である。
ハヤト コバヤシの元ネタである。
第1世代の戦闘機。
●川西 紫電改
帝國海軍の次期主力戦闘機がこの紫電改。零戦の次に多くが製造された。
読み方で解る通り、カイ シデンの元ネタだ。
第1世代の戦闘機。
●中島 流星11型
帝國海軍の次期主力攻撃機で、やはりオールドタイプの域を出ていない。
ご承知の通り、リュウ ホセイの元ネタ。
第1世代の攻撃機。
●輝く箱舟
腐りきったオールドタイプの世界を大洪水で滅亡させ、ノアとその箱舟は、アララット山に漂着し、再び大地に降り立った。ここから地球の再生が始まるのだが、新しい人類即ちニュータイプを連れて行く箱舟を表すもの。これは物語でその機体を担うことになる当に 輝く箱舟 >ブライト ノア のことである。未来に種を撒く役割を持つ。
旧約聖書の内容。
●八州の未来
日本のことを、①北海道 ②東北 ③関東 ④中部 ⑤近畿 ⑥中国 ⑦四国 ⑧九州と八州に分けて呼称する際、八州や、八島などと古来から表現をして来た。
その八州の未来を、新しい人類(ニュータイプ)に託すという意味である。
作品基本コンセプトに表現されたものをキャラクター名称にそのまま使用した。
すなわち、ミライ ヤシマの元ネタだ。
〇ピー、、
セイラ・マス(略)
〇シャルル・アズナブル
言わずと知れた世界的に著名なシャンソン歌手。
2018年に亡くなられた際には、フランスのマクロン大統領も寄り添った。
御大冨野翁は大ファンであり、いつも聴いていたそうだ。
当然喪に服したことであろう。
渋くダンディなお爺さんは、本編に登場し、赤い彗星として生まれ変わった。
名前もちょっといじられて
シャア・アズナブル
となった。知名度では故シャルル氏に全く及ばないけど最強の歌声は、最強のライバルに描かれた。
では未来に撒かれた種とは何なのか。
ニュータイプは何をイメージしていたのだろうか。
●帝國陸軍 戦闘機「火龍」
帝國陸軍が実用化した第2世代のジェット戦闘機である。
カツ ハウィンの元ネタ。
●帝國海軍 艦上戦闘機「烈風」
帝國海軍が、零式艦上戦闘機の後継機として開発した機体。第1世代の艦上戦闘機で、レシプロ機の限界性能にチャレンジした堀越二郎の最高傑作。
レツ・コ・ファンの元ネタ。
第1世代戦闘機からの命名なので、彼だけはオールドタイプとして描くつもりだったかもしれない。
●帝國海軍 攻撃機「橘花」
帝國海軍が実用化した、第2世代のジェット攻撃機である。
キッカ キタムラの元ネタ。
そもそも本名が、北村 橘花 なので、そのもの。
命名については、諸説あります。
御大が後日否定したりするものも含まれるので。
マスコミは、御大をいじらないで欲しいものですね。
すねちゃうので。
蛇足終わり~
良いとお年をお迎えください。
喪中の為、新年のご挨拶は遠慮させていただきます。








