特別国会会期末茶番の深層
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-f1e455.html
衆議院予算委員会での集中審議が先送りされた。
7月27日(月)の午前中に開かれることになった。
疑惑のデパートと化す高市首相に対する質疑が行われる。
時間の制約がないのだから午前から午後まで丸1日の時間を取って実施すべきだ。
焦点とされた「副首都構想」関連法案は24日、参院特別委員会で賛成多数で可決された。
その後、参院本会議で採決が行われ、賛成多数で可決・成立した。
副首都法が参議院で可決された。… https://t.co/wE3gwyQavg
— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 24, 2026
賛成123対反対121の意味──副首都法案を成立させた「与党外の5票」とチームみらいの責任(西田亮介)#Yahooニュースhttps://t.co/L8mVwBLVjX
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) July 25, 2026
某先生
— 岡口基一 (@okaguchik) July 25, 2026
「副首都法案で賛成
「チームみらい」が「チームけらい」になった日」
チームみらい、高市総理に「消費減税の取りやめ」迫る https://t.co/js6W2ssfzP
— News Everyday (@24newseveryday) July 25, 2026
えっ?このガ○ジがチームみらいの幹事長って本当なんですか?
— Orange Sunset (@Orange_SunsetJP) February 9, 2026
支持者は一体何を思ってこんな政党を支持したんですか?
pic.twitter.com/hPcXyFFzMF
投票総数は244票で、賛成123票、反対121票だった。
「採決には応じない」としていた野党が採決に応じた理由は次のように説明された。
維新が目指す「大阪都構想」に向けた住民投票と統一地方選の同日実施について、その是非が焦点になった。
野党は法案の附帯決議に住民投票と統一地方選の同日実施を禁止する条項を盛り込むことで採決に応じたとされる。
実際に付帯条項にこれが明記された法案が採決されて賛成多数で可決・成立した。
問題は「附帯決議」に法的拘束力がないこと。
現に大阪府の吉村洋文知事は法律成立後に付帯条項を無視することを示唆する発言を示した。
維新・吉村氏、「同日選目指す」宣言 副首都法付帯決議に反し https://t.co/JS22l7O39C
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) July 24, 2026
大して大阪府庁にはいない吉村さんですが、昨日の午後10時頃に付帯決議を無視して「私は同日選を目指していくべきだと思ってます」と日本維新の会代表として話した場所は府庁。階段を下りるとき前後に数名おられますが府職員もおられる?流石にこのインタビューは維新本部で受けるべきでは? pic.twitter.com/b0pZMrP0bQ
— あおむらさき (@aomurasaki_ll) July 25, 2026
維新の吉村さんがまた都構想の投票するらしいので、これ置いておきますね。
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) July 24, 2026
維新はウソばかり。
拡散してあげて下さい。 pic.twitter.com/TTL1wfYrMi
立憲民主党は野党が採決に応じない場合に与党が特別国会の会期延長を強行する場合には、それに応じるとの考えも示していた。
ところが、「附帯条項」という「あいまいな特約」で採決に応じてしまった。
そりゃ手を繋ぎたいですよ
— オパピイ ReiwaPremiumOwner🐾 (@opapie) July 23, 2026
だけど私にはその人たちが
裏切ってるようにしか
どう考えても見えない#大石あきこ #れいわ新選組 pic.twitter.com/SZJhk0cUw0
これは憲法改正の手続きを定める「国民投票法改定案」への対応と共通する。
採決が強行された国民投票法改定案はCM規制、資金規制、ネット規制についての措置を定めない不完全なもの。
この不完全な法案の採決に応じる理由として、CM規制、資金規制、ネット規制等を定める法的措置などの必要性を明記する附帯決議を付すこととした。
その附帯決議を付した法案に立憲民主は賛成してしまった。
しかし、附則や附帯条項には法的拘束力がない。
「実効性」が担保されていない。
大阪で住民投票と統一地方選が同日実施されても違法にはならない。
立憲民主の対応は「腰砕け」と言うべきものだ。
今次国会の最大焦点とされて「副首都創設法案」が野党腰砕けで可決・成立してしまったのである。
与党が数を握っているから野党の抵抗には限界がある。
しかし、例えば衆議院での再可決などの手法を用いて与党が強引な政治運営を行えば主権者の与党支持は確実に低下するだろう。
野党は堂々と会期延長に応じて徹底抗戦すべきだった。
「疑惑のデパート」と化す高市首相。
24日にテレビ中継入りで予算委集中審議が行われるはずだった。
ところが、衆院予算委は参議院での副首都法案審議が中断していることを口実に予算委員会開催を先送りした。
結局、国会閉会後の27日(月)午前に開催されることになった。
高市首相の疑惑を明らかにするには膨大な時間が必要。
〈首相が出席する衆参予算委の集中審議は、今後の予定を含めても計35時間半。過去5年の通常国会の平均と比べ半分程度にとどまる〉… これほど「国会嫌い」で「答弁したくない」総理大臣は憲政史上でも珍しいでしょう。「逃げませ~ん!」と叫びながら全力で逃走している。https://t.co/0bSeRr037P
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) July 24, 2026
与党が会期の大幅延長を提示するなら、これを堂々と受けるべきだった。
徹底して予算委員会での集中審議を行えばよい。
高市氏の公設第一秘書木下剛志氏、サナエトークン首謀者と見られる松井健氏の参考人招致も必須。
十分な説明が行われなければ証人喚問に切り替えるべきである。
この統一教会の女の人、なにか一つくらい本当のことはないのかい?全部、嘘じゃないか、こいつ。 https://t.co/HC7eGlQJwu
— リチャード・コシミズ/richard koshimizu (@ric_koshimizu) July 24, 2026
高市首相の多数の疑惑を解明する上で国会会期の大幅延長は好都合だった。
しかし、その分、夏休みは短くなる。
野党はいろいろと理屈を並べたが、結局は与党に「協力」した。
野党も「夏休み」を取りたいとの誘惑が勝ったのだろう。
みんな忘れてるといけないから言っておくけど、今日、衆議院予算委員会の集中審議だったのに高市総理が出席するのをゴネたとかでやらずに国会閉じました。
— 初鹿明博 (@AkiHatsushika) July 24, 2026
睡眠削って頑張ってるアピールしてたけど、結局は国会審議逃げる🏃🏻➡️#高市総理は集中審議に出ろ#木下秘書の証人喚問が必要
「刑事訴訟法改定」も「改正」ではなく「改悪」になった。
裁判所が再審開始決定を示しても、検察が抗告できることにした。
「本則」に抗告禁止を定めながら、十分な根拠があれば抗告できるとした。
これでは法改正の意味がない。
「や党」の「ゆ党化」が極めて深刻なレベルにまで進行している。
今国会のトンデモ法案リストに参議院での政党賛否を加えました。
— 海保とくま れいわ新選組 (@Efm8c6J92) July 25, 2026
甚だしい悪法が提出されてきました。
参議院で過半数を持たない自民党に、野党のどこかが必ず手を貸し、可決させていく。
衆議院の優越があるから参議院で抗っても無駄、という言説も言い訳に過ぎない。… pic.twitter.com/yWYDkHd7rq
政治が作った新たなヒエラルキー「アンダークラス」 ~山本太郎引退~











