「3S政策」で猿を飼う 4 ~サッカーの裏で進む憲法改正~ | きなこのブログ

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パンとサーカス&3S政策
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高市首相にとってサッカーは好都合。

日本が総力を挙げてスポーツに力を注ぐ理由が二つある。

一つは国力の衰退。

日本が世界に誇ることのできるものが皆無に近い。

経済停滞が30年以上にわたって継続している国はない。

国民の生活水準はこの30年間に大幅に低下した。

生活水準とは所得水準。

日本の労働者の実質賃金は過去30年間に2割も減少した。

この間に中国の経済規模は26倍に拡大した。

米国経済は4倍に拡大した。

しかし、日本経済は4分の3に縮小してしまった。

経済で勝てなくなったからスポーツに総力を結集している。

もう一つは国民の不満を逸らすこと。

「パンとサーカス」という言葉がある。

国民の不満を逸らすことが目論まれている。

「パンとサーカス」は古代ローマの悪徳政治を表す言葉。

 

 

第二次大戦後の日本にもよく似た言葉がある。

3S政策。

スポーツ、セックス、スクリーン。

民衆が政治に関心を持たないように誘導する。


その役割を担ってきたのがメディアである。

 

 

 

 

メディアは権力と癒着する。

権力が金の力でメディアを支配する。

日本の権力を握ってきたのは

米・官・業。

この三者が結託して国民に対して政治的関心を持たないように仕向けてきた。

愚民政策である。



サッカーで日本代表が勝利して喜んでもいいだろう。

しかし、サッカーはサッカー。

もっと大事な問題がある。

メディアは「渡りに舟」でサッカー大特集を組む。

その裏側に重大問題があるからだ。

だからこそ、スピンを許してはならない。

いま絶対に見逃してはならない問題が三つある。

サナエトークン、国民投票法、刑事訴訟法。

高市首相の誹謗中傷動画、サナエトークン、虚偽答弁問題。

高市首相を辞任に追い込むことが可能になる道が開けている。

戦術が重要。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントは「サナエトークン」。

無認可事業者が暗号資産を販売した。

事前販売し、高市首相との関係をアピールして価格が急騰した局面で売り抜けた者がいる。

重大な経済犯罪。

無認可の暗号資産販売なら完全な法律違反。

3年以下の拘禁刑もしくは300万円以下の罰金、またはその両方トいう重い刑罰が科される重大犯罪。

 

 

 

金融庁が捜査して刑事告発しなければならない。

問題は金融庁の対応が遅いこと。

高市案件だから刑事告発しないのか。

あり得ない。

 

 

 

 

国民投票法でネット広告規制等が再び先送りされる。

24年10月までに細目を決定することになっていたもの。

こんな欠陥法を制定することもあり得ない。

 

 

 

 

 

刑事訴訟法改正の目玉は裁判所の再審開始決定に対する検察抗告権を排除すること。

その真逆の法改正が行われようとしている。

 

 

 



「3S政策」で猿を飼う 1-1

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