公務員が強制招集命令される法案が可決 ~次は一般国民が招集される~ | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

 

公務員の本務よりも自衛隊を優先させる「予備自衛官等兼業特例法案」が参議院外交防衛委員会で可決、反対したのは共産・社民だけ / 日本の防衛費、5年間で「43兆円」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=401897

国家公務員や地方公務員が「予備自衛官・即応予備自衛官・予備自衛官補」を兼ねる際の手続きを変更して特例を設ける「予備自衛官等兼業特例法案」が6月9日の参議院外交防衛委員会で可決されました。

 

 

 

賛成したのはお馴染みのメンバーで自民、日本維新の会、立憲民主、公明、国民民主、参政の各党でした。


反対した共産党と社民党の質疑が、この法案の内容を明らかにしていました。

 

 

ひと言で言うと「公務員が予備自衛官等の訓練に参加しやすくなる法案」です。

 

 

 

現行法では、公務員が予備自衛官となるには、予備自衛官への任用時、及び招集に応じる際のそれぞれに所属庁、任命権者の許可を得ることが必要です。


地方公務員法や国家公務員法では、住民の命と安全、暮らしを守ることが公務員の本務とされ、その職務専念義務を定めています。

 

公務員が許可なく報酬を得て兼業することは許されず、兼業する場合には「本務に支障のないよう任命権者がその都度判断し許可すること」とされています。
 

今回の法案では「地方公共団体の首長が兼業の許可を求められて承認すれば、特例措置により自動的に職務専念義務が免除となる(12:33〜)」。

 

このように「許可」を不要にする法案ですが、山添拓議員の質疑に対し防衛省は「予備自衛官が招集命令に応じるにあたり上司の許可を得られなかったケースは把握していない」と答弁しました。

 

山添拓議員はこの法案には立法事実がなく、実際には自衛隊の都合を通常の公務に優先させるものになると指摘しました。

 


福島瑞穂議員の質疑では、法案7条には

「国は広報活動・啓発活動その他の活動を通じて予備自衛官等の職務の重要性に対する国民の関心と理解を深めるよう努めなければならない」

とある(19:48〜)ことについて、

「世の中には大事な仕事はたくさんある。

海上保安庁、消防署、警察署、学校の先生、国会の職員など。

なぜ予備自衛官の職務の重要性だけに国民の理解を求めるのか。

これは18歳から22歳の住民票を自衛隊だけに出す問題と同様だ。」

と指摘し、その先に徴兵制があることをうかがわせました。

 

山添拓議員は反対討論で

「軍事優先の論理を公務の現場に公然と持ち込むもので許されない」

と法案の核心を述べました。


日本の国民の命と財産が他国のために容赦なく奪われていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チキンホーク」高市政権で徴兵制が導入されるのは100%確実


若者は徴兵される準備を 7 ~令和の召集令状はスマホに届く~

西側(イスラエル)応援で日本が兵器を輸出 ~「武器の次は人を出せ!」になる~

 

国家情報会議設置法案は戦前の特高体制を復活させる第一歩 3 ~まず統一教会にメスを入れるべし~

 

日露戦争ふわっと始まる 2 ~将校をNATO本部へ派遣~

 

高市辞任劇を煙幕に自民・維新・国民・参政の4党が改憲を狙う国民投票法改正案を提出

 

文春に追いつめられる高市早苗はどう逃げ切るか 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統一教会に支配される日本 5 ~河井克行、案里の逮捕の裏側~