東京大学の鈴木宣弘教授「国民を守るとか、国を守るっていうね、概念が日本にはないんですよね…日本はいろんなところから草刈り場にされてしまう」 ~本当に危機的な日本の状況
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=384551
非常に面白い動画でした。
時間のない方は、14分8秒以降を2倍速でご覧ください。
東京大学の鈴木宣弘教授は、
“国民を守るとか、国を守るっていうね、概念が日本にはないんですよね(15分54秒)。
…巨大企業でも入ってきてもらって、輸出やらスマート農業でバラ色だみたいなね、儲かる人だけ儲かればいいじゃないかみたいな議論にしてしまって、まさに消滅可能性市町村のレポートを読めば、消滅しなさいと書いてある(17分16秒)。
…我々、アメリカ政府から色々言われてやっているわけですけども、その後ろには巨大な、人々の命を蝕ばんでも儲けたいという人たちが大きな力を持っていて、その人たちがアメリカ政府に言うと、日本が言われたらそれをやらざるを得ないみたいな、そんな構造が出来ていますよね(18分26秒)。
…象徴的なのは、日本の農産物流を握っている全農さんを、カーギルが買収したい。
全農が共同組合だとできないので、なんと日米合同委員会で「全農を株式会社化しろ」という命令があって、それで小泉進次郎さんとかの農協攻撃が始まったわけです。
…全農は、株式会社になれば必ずカーギルが買うが、その後がまだある。
カーギルが欲しいのは全農グレインっていう商社部門。
これはすごく巨大な商社機能を持っている。
そこが欲しいだけだから、他の全農本体の日本の国内における物流とかね、そういう点については中国の国営企業に売り飛ばす話まで。
国家を超えたところでいろんな企業が結びつきながら、どうやって儲けるかということで動かしている部分が見え隠れしてきている(19分6秒)。
…アメリカに従属させられて、やらされているかのように見えているけども、実はお隣の別の国もね、日本を植民地化するような形でどんどん浸食してきているわけですから
…そこらまで含めて、日本がどうするのかをちゃんと考えないと、日本はいろんなところから草刈り場にされてしまう(21分9秒)”
と話しています。
日本の状況は本当に危機的だと思いますが、残念なことに日本にはまともな政治家が一人もいません。
「財務省解体デモ」は日本を変える可能性がありますが、そこに集まっている多くの人が「トランプ推し」だとしたら、夜明けはまだ先だという感じがします。
トランプやイーロン・マスクに期待をする時点で、人を見る目がないことが分かります。
とくに男性は言葉に騙されやすい。
女性は見た目に騙されやすい。
プーチン、トランプ、イーロン「最も優先するべきなのは農家だ、農業生産者への支援は惜しまない」
— サキガケ (@nihonpatriot) April 30, 2025
日本政府「……」
SNS「日本政府が日本国民を兵糧攻めしている状態です!」 https://t.co/JWvf5I740L
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