2025年1月20日にドナルド・トランプが大統領に返り咲き(132年ぶりの快挙)、第二次トランプ政権が発足し、急激な動きを見せています。
https://suinikki.blog.jp/archives/89351278.html
副島隆彦(そえじまたかひこ)先生とベンジャミン・フルフォード先生の新著『宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のことII』(秀和システム、2025年1月18日発売)を紹介する。
これが3冊目の対談本となる。
ドナルド・トランプがどのようにして、不正選挙を打ち砕き、勝利を得ることができたかについて、日本には伝えられていない真実を私たちに教えてくれる一冊となっている。
以下に、まえがき、目次、あとがきを掲載する。
参考にして、是非手に取ってお読みください。
(貼り付けはじめ)
まえがき 副島隆彦(そえじまたかひこ)
アメリカでトランプが勝利して、革命が再び起きた。
この革命はどのようにして達成されたか。この本がその真実を伝える。
この本はベンジャミン・フルフォード氏と私との3冊目の対談本である。
フルフォード氏は、今も私たちに精力的に真実の世界情報を伝え続けることで、日本人が真の改革運動、即ち革命(レヴォルーション)を起こすことを願っている。
だが、私たちはまだじっとして動かない。
世界の動乱がもうすぐ押し寄せて来る。
そのとき私たちも動き始める。
トランプたちが実は用意周到に大統領選に準備して勝利したのである(11月6日)。
アメリカ国民の圧倒的な支持、投票数の9割を取った。
フルフォード氏も言っている。
即(すなわ)ちトランプが1・3億票、カマラ・ハリスはたったの2000万票である。
しかし、この真実は今も世界に伝わらない。
大きな真実は、この書の書名のとおり、宇宙通信戦争 Space IT War(スぺイス・アイティ・ウォー) だったのである。
このことをフルフォード氏と私が、本書の冒頭から勢い込んで皆さんに教える。
即ち、敵ディープステイトが仕掛けていた不正選挙 rigged election(リグド・エレクション) 用の軍事用(ミリタリー)の通信衛星(コミュニケイション・サテライト)である「フチーノ・タワー」Fucchino Towerを、イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク Starlink の衛星群が、11月3日から攻撃して通信不能にした。
これで5000万票の大量の票(ヴォウト)の違法な移し替え(フリップ)が大(だい)失敗した。
これにはトランプに忠誠を誓っている米宇宙軍(スペイス・フォース Space Force)と、空軍(エアフォース)の対テロ特殊通信部隊が加わっている。
フルフォード氏とそれから西森マリー氏の2人だけが、現地アメリカの真の内部情報を持っていた。
即ち「米軍の良心派」(フルフォード氏の言葉)とずっと連絡を取り合っていたので、お2人は真実を知っていた。
だからトランプが必ず勝つ、と。
ただしこの真実も、まだ日本国内の公(おおやけ public [パブリック] 、人々のいる処)に伝わらない。
だから本書の刊行は、世界レベルの最(さい)高級の重要な知識、情報を日本国に最初に到達させるという意義を持つ。
私は、ドナルド・トランプが選挙の最終段階の投票日に、自分のSNSの Truth Social トルース・ソウシアルで、盛んに、「(投票所の)列(れつ)から離れるな。Stay line(ステイ・ライン), Stay line. 我慢して並んで投票しなさい」と必死で発信していたことでピンと来た。
とくに職を失っている白人労働者たちに熱心に呼びかけていた。
「あいつらはまた選挙不正をやるぞ」と。
これらのことの意味が、私はトランプ当選のあとで分かった。
ザブーンとものすごい数の労働者が投票所に押しかけてトランプへの大量信任となった。
もうディープステイト側はグウの音(ね)も出ない。
一般投票(ポピュラー・ヴォウト)でも自分たちの大敗であることを自覚した。
そしてこれから、がトランプ革命の正念場である。
アメリカン・デモクラシーの行方を私たちは目を皿さらにして追いかける。
この本を書くために、秀和システム編集部の小笠原豊樹氏に並々ならぬ骨折りをいただいた。
対談者2人からお礼を言います。
2024年12月18日 副島隆彦(そえじまたかひこ)
あとがき ベンジャミン・フルフォード
本書は、私と副島隆彦氏との対談本の3冊目である。
思い返せば、2020年11月の、バイデンが勝ったとされるアメリカ大統領選直後の大混乱の時期に、大手メディアが決して報じない、「今、アメリカで起きている本当のこと」をいち早く日本に伝えて江湖(こうこ)に迎えられたのがこのシリーズの第1弾であった。
あれから4年が経ち、2024年のアメリカ大統領選では、最終結果が判明するまで1か月はかかるのではないか、という事前の予測も裏切られ、なんと投票日(11月5日)の翌日未明にはトランプの勝利が確定するという、4年前とはまた逆の意味で、何が起きているのか分からない事態となった(実は、今回の大統領選挙は選挙の形を装った一種の軍事クーデターになるという情報は米軍筋から寄せられていた)。
この3冊目の対談本のためには、9月と10月にもそれぞれ1回ずつ収録をしてあったのだが、このような一種の緊急事態となったため、本書では、選挙結果が出て9日後の11月15日の対談のみをほぼ使い1冊を構成した。
4年前と同じように、私たち2人が、息せき切って、その時点でつかんでいる最新情報をぶつけ合って討議している様子を、読者の皆様には是非味わっていただきたい。
対談本も3冊目となれば、慣れも出てくる。
私は今回の対談も非常に楽しみにして臨み、そして無事に終えた今、私たちはお互い何でも言い合えるような独特な呼吸に達しつつあるように感じている。
本書の後半では、私たち2人の「原理(プリンシプル)」――私にとってはジャーナリスト、革命家としての原理、副島氏にとっては言論人としての原理がどのようなものか、これまでの2冊の対談本にも増して、浮き彫りになってきて、読んでいて我ながらたいへん興味深かった。
徹底して西洋の学問を身に着け、その思考法を自分のものにしてきた副島氏の 帝国―属国理論 と、西洋の枠組みから出るきっかけをアジアとの出会いから得た私が、そこに理想を見いだしている陰陽思想との対立は、この本では語り尽くせなかったが、これからの人類のあるべき未来を考えるために、読者の皆様にも是非ともその成否・優劣を考えてみていただきたいと思う次第(しだい)である。
一方で、客観情勢は、私たちの最終対談日からも日々どんどん変化している。
最新情報を提供するという意味も込め、私の直近(2024年12月16日)のメルマガから転載して、この「あとがき」を締めくくる。
2024年12月18日 ベンジャミン・フルフォード
タイトルにある通り、経済の本であるが、同時に、発足したばかりのトランプ政権を分析する内容にもなっている。
副島理論には、「政治と経済は互いに貸借(たいしゃく)を取り合ってバランスする」という柱がある。
トランプ大統領の返り咲きというアメリカ政治の動きによって、世界経済は大きく動くことになるだろう。
以下に、まえがき、目次、あとがきを掲載する。
参考にして、是非手に取ってお読みください。
(貼り付けはじめ)
まえがき 副島隆彦(そえじまたかひこ)
アメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプが当選、大勝利した(昨年11月6日)。
この本が出る頃に就任式(エノギユレイシヨン)(1月20日)があり、トランプ政権は即座にいろいろな大改革を実行する。
その内容は、きっと私がここで予言的に書き並べる、以上にとても激しいものだ。
世界中で「トランプという男は何をするか分からない。心配だ。これからの世界はどうなるのか。日本に対してどういう影響が出るのか」と、多くの人々が心配している。
この漠然とした大きな不安に対して、私がこの本であれこれ対策を示す。
しかし、私の思い(予測)どおりに行くか、分からない。
私は他の本でも書いたが、トランプは、この4年間(バイデン政権時代)に自分に対してヒドいことをした者たちを許さない。
必ず復讐する。
この復讐を「ヴェンデッタ」と言う。
このヴェンデッタ vendetta は、イタリアのマフィアの用語だ。
マフィア暴力団が伝統的に使ってきた、長年の敵たちに対する激しい報復(ほうふく)のことである。
日本人は復讐や反撃の意味で、スポーツ用語として ✖ リベンジや、✖ アベンジ(ジャー)や、リターンマッチを使う。
私はこれらのコトバが嫌いだ。
私はスポーツ観戦が嫌いだ。
あれらに嵌(は)まるほど知能が低くない。
ヴェンデッタはそれよりも強い言葉だ。
日本の英和辞典にも載っている。
トランプの大統領就任後の4月ごろから、激しいヴェンデッタの嵐が吹くだろう。
首都ワシントンでは官僚(上級公務員)の8割ぐらい、合計4万人ぐらいがクビ(解職)にさせられる。
あるいは、僻(へき)地(ち)(たとえばアラスカ州とか)に飛ばされる者たちが出る。
高級軍人たちも同じだ。
それに対して、ディープステイト側であり、米民主党支持である下級公務員たちからの「大量クビ切り、反対」のストライキが起きるだろう。
トランプ政権は、それらを踏みつぶして前に進む。
私は、この場面でのトランプを支持している。
これらのアメリカ政治の激しい動きについては、本書の後ろのほう(第4章から)で少しだけ論じる。
(略)
表紙カバーに打ち込んだ Trump Trumps Deep State 「トランプ・トランプス・ディープステイト」という英文書名について説明する。
これは日本語に訳すと、「トランプが大統領選挙で大勝ちして、ディープステイトに大勝した」という意味である。
trump(トランプ) という英語の動詞は、普通の英和辞典を引くと、「切り札を切って(大きく)勝つ」と書いてある。
長年、日本人には意味が分からない。
誰も説明しない。
日本の英語公(こう)教育はヒドくて低劣(ていれつ)なので、英語教師たちも本当の意味が分かっていない。
実感で分かっていない。
だから私が日本国民のために、金融経済の本なのに敢(あ)えて英文書名にすることで教えておく。
大事なことなのだ。
日本人が知っているのは tramp で、「踏みつぶす」という意味の動詞である。
「トランプ」は「バンバンと地面を踏む」という意味だ。
これで、この英文タイトルを「トランプはディープステイトを踏みつぶした」という意味で日本語に翻訳したら、まあ、秀才だな。
だけど、 trump と tramp は「u」と「a」で、単語が違うでしょ。
日本語で「トランプ遊びをする」の「トランプ」は、play cards と言う。
ところが「カード」という言葉だけでは、日本人には意味が通じなかった。
それで仕方なく、その前に「トランプ」を付けて「トランプカード」にした。
いつの間にか「カード」が取れて、「トランプ」だけで英語のカードゲームの意味になったのである。
だから本書の英文タイトルは、アメリカ大統領に復活したドナルド・トランプは、カード遊びで(切り札を切って)大勝ちした、という意味である。
なかなか複雑である。
だが、ここまで説明しないと、日本人は誰も「トランプ」の意味が分からない。
100年かかって、ようやくこんなものだ。
アメリカ大統領の名前が自然に持っている意味さえ分からない。
困ったことだが、誰かが説明しておかないといけないので私がやった。
2025年1月
副島隆彦
あとがき 副島隆彦(そえじまたかひこ)
この本を書き上げるために、私が採用した大方針は。
まず書名どおり、「金(きん)は下がったときに買いなさい」である。
金はもうすぐ再び大きく値段が上がり始める。
その次は、トランプ大統領に対して、アメリカ国内では 「Ⅰ トランプ、頑張れ」 である。しかし、対世界では 「Ⅱ トランプ、この野郎」 である。この2つの相(あい)反する愛憎感情が、これからの世界分析の基本となる。
Ⅰでは、まずアメリカ国内の、腐敗したディープステイト(大富豪たちの連合体)の忠実な下僕(しもべ)集団であるワシントンの官僚たちを叩(たた)きのめせ、である。
そして Ⅱ トランプ、この野郎 は対(たい)世界、すなわち日本を含む世界中の人々がトランプに怯(おび)えている。
この男は本当に何をしでかすか分からない、と。
トランプは「外国はアメリカにもっとカネを払え」、「アメリカ国内を立て直すことで私は精一杯(せいいつぱい)だ」である。
アメリカに軍事(安全保障)で守ってもらいたかったら、金融・経済でアメリカに今以上に貢(みつ)ぎ物を出せ、だ。
このことに対しては、日本では、民間人国家戦略家を自称する私が対応する。
トランプのやり口を鋭(するど)く見抜き、急いで警戒警報を出し、対策を提言する。
Ⅰ のトランプ、頑張れ では、目下、ワシントンの官僚(上級公務員。高官たち)4万人が一斉にクビを切られて、地方に飛ばされる事態になっている。
これまでタップリいい思いをしてきた官僚たちがオロオロしている。
逮捕、投獄を覚悟した者たちは、すでに長期休暇願い long(ロング) vacation(ヴアケイシヨン) を出して国外に脱出した。
もう帰ってこない。
トランプ派からの復讐( vendetta ヴェンデッタ。イタリア・マフィアの流儀)が恐ろしいからだ。
上流階級ぶってきたその奥様たちは、「私はアラスカなんか行かないから。ワシントンやニューヨークを離れるのだったら、あなたと離婚する! ひとりで行きなさい」と騒いでいる。
こういうことは外国のテレビ、新聞、ネットの記事にはならない。
この事態に、アメリカ大衆の貧乏白人たち(プア・ホワイト poor white )が、「いい気味だ」と囁(ささや)き合っている。
これを英語で「(イット・)サーヴズ・ユー・ライト」( It ) Serves you right . と言う。
すなわち、「それにふさわしいことを、お前たちはこれまで散々(さんざん)やってきたのだ」という意味だ。
これも日本ではニューズにならない。
もうひとつ、GAFA(ガーフア)+MS(エムエス)(ビッグテック)のトップたちが青(あお)醒(ざ)めている。
この4年間、ものすごく激しくトランプを嫌って、彼のSNSをアカウント停止して、言論弾圧をやった。
これへのトランプからの仕返しが怖くて、アス・キスィング ass-kissing (お尻舐(な)め)すなわちコロリと態度を変えて、ヘコヘコとトランプに屈(くつ)従(じゆう)している。
おカネまで公然と貢ぎ(政治献金)始めた。
このことは本書に書いた。
それでも私が一番不愉快なことは。トランプ当選の後(あと)の11月20日に、ヒラリー・クリントンは落ち武(む)者(しや)として日本に逃げてきた。
皇居宮殿の連(れん)翠(すい)の間(ま)に現われて、天皇皇后に拝謁(はいえつ)した。
ヒラリーは敗軍の将であり敗残者だ。
同じく日本に来て隠れているビル・ゲイツを頼って来た。
2人は一緒に捕まって、アメリカで裁判にかけられるべきなのだ。
ヒラリーは米国務長官(ステイト・セクレタリー)として、2011年からの「アラブの春」という謀略政治を主導して、中東アラブ世界の人を戦乱でたくさん死なせた。
2019年10月からのコロナウイルス騒ぎで、それに一番大きなカネを出したビル・ゲイツも、世界民衆にとっての大(だい)犯罪者である。
日本国内からも、彼らをコロナウイルスとワクチン謀略の元凶者(げんきょうしや)としてあれほど騒いで糾(きゆう)弾(だん)したのに、ヒラリーとビル・ゲイツを逮捕し、処罰せよと主張する人がいない。
このことに私はひとりで怒っている。
ドナルド・トランプ自身が、ヒラリーたちを捕まえることをしないという内(うち)輪(わ)での手打ちをした。
彼らのことを「雲(くも)の上の人々」 above the law (アバヴ・ザ・ラー) と言う。
普通の法律 (ラー)の適用を受けない世界権力者たちだ。
彼らは処罰されない。
こういうことは金融・経済の本では、普通は書いてはいけないことになっているのだろう。
もうひとつ大きな事実で、日本国民が知るべきことがある。
11月5日の米大統領選挙の数日前から、イーロン・マスクが持つ「スターリンク」の通信衛星群(スペイスX社が射[う]ち上げる)が、全米で5000万票分の不正選挙の移し替えを、4年前と同じく実行しようとしていたディープステイト側の軍事通信衛星(ローマ・カトリック教会が運営)に、激しい通信攻撃( Dos V attack [ドス・ヴイ・アタツク] )を仕掛けて通信不能にし、破壊した。
これでトランプが選挙に勝利したのである。
このことも日本国内ではまったく話されない。
アメリカ国内で噂話が広がっている。
私だけが書く。
スターリンクが不正選挙を食い止めたという事実は、open secret(オープン・シークレツト) (公然の秘密)であり、アメリカ国民はヒソヒソと話している。
“Do you know that ? Elon‘s(イーロンズ) Starlink(スターリンク) was used to sabotage(サボタージユ) Dominion(ドミニオン) network . ”
「知ってるか。イーロンのスターリンクが、ドミニオンの犯罪衛星システムを破壊したんだぞ」
だから今、イーロン・マスクがキングコングのように胸の打ち鳴らし( gorilla(ゴリラ) chest(チエスト) beating(ビーテイング) )をして、トランプよりも威張っている。
このことはみんなが知っている。
そして皆、何故(なぜ)だろうと不思議に思っている。
背後に前述の大きな事実があったからだ。
この事実も私がこの本に書いて、私が日本国民に教える。
(略)
この本を書くにあたり、いつもどおり編集者の岡部康彦氏にお世話になった。記して感謝します。
副島隆彦
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